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2022/2/24 今月の新規登載情報

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〇独自登載分


「友愛新報」第1号(大正1年11月)~第38号(大正3年10月)
※友愛会の機関誌で、鈴木文治、安部磯雄、小河滋次郎らが執筆。「日本労働組合総同盟五十年史刊行資料 第1集」の総目次から登載。39号から「労働及産業」となり、そちらはNDLデジタルコレクションから登載済(欠号あり)。

「密教論叢」創刊號(昭和8年11月)~第22、23號(昭和17年7月)
※大正大学内真言学研究室発行の密教研究誌。神林隆浄、田中海応、櫛田良洪、清水亮昇、三浦章夫、守山聖真、亀井宗忠、宮崎栄雅、住田恵孝、権田快寿らが執筆。第一書房の複製版から登載。全20冊。

「すみとも」第1号(1997年1月)~第17号(2001年11月)
※住友グループ広報委員会発行の企業PR誌。吉井秀一、佐々木幹郎、末岡照啓、平松邦夫らが連載、天野祐吉、山極寿一、四方田犬彦、米原万里、多田富雄、橋爪紳也、川本三郎らが寄稿。17号で休刊、1996年秋の創刊準備号は欠。

「杼」創刊号(昭和58年5月)~第6号(昭和62年7月)
※絓秀実と渡部直己が編集委員を務めた批評誌で、編集兼発行人は江中直紀。蓮実重彦、富岡幸一郎、鈴木貞美、四方田犬彦、竹田青嗣、上野昻志、芳川泰久、和田雅秀、石崎洋司らが執筆。

「靑年日本」第1號(明治31年11月)~第5號(明治32年6月)
※東邦青年会本部の月刊誌で、編集兼印刷者は西川光次郎。NDLデジタルコレクションから「寄書」「主張」「史壇」「漫録」「文苑」などの粗い目次を取り直して92件の記事を登載。村松蓼洲、児玉花外らが執筆。5号以降未見。

「諷刺画研究」1号(1992年1月)~59号(2014年1月)
※美術同人社発行の研究誌。漫画史研究の第一人者であった清水勲が編集、江戸から現代までの戯画史・漫画史・諷刺画史をカバー。55号までは臨川書店からの保存版目次から登載、59号に「60号が最終号」と予告があるが未見。

「季刊人間雑誌」創刊号(1979年12月)~第9号(1981年12月)
※草風館の季刊誌で、編集人は草野権和。表紙・題字・目次は田村義也。海外渡航、公害、朝鮮人、冤罪、ハンセン病、労働などをテーマとした聞書、ルポルタージュを掲載、3~5号には吉田司「下下戦記」を連載。

「評言と構想」第1輯(昭和50年4月)~第22輯(昭和57年1月)
※評言と構想の会発行の近代日本文学の研究同人誌で、編集人は栗坪良樹。同人に小野寺凡、日高昭二、山崎一穎、吉田蕃、13号から今村忠純、曽根博義が参加。関口安義、青山毅らが執筆、谷沢永一「署名のある紙礫」も連載。

「朝鮮労務」第1巻第1号(昭和16年10月)~第4巻第10号(昭和20年4月)
※朝鮮労務協会の機関誌。上田龍男、宮孝一、森戸辰男、岩本正二、大野緑一郎、高見玄一郎、御手洗辰雄、暉峻義等らが執筆。緑蔭書房の復刻版総目次から登載。3巻5号、4巻6号・8号・9号は欠で、全20冊。

「獨逸文學」第1年第1輯(昭和12年6月)~第7年第3輯(昭和18年12月)
※東京帝国大学独逸文学研究会のドイツ文学雑誌で、有朋堂や弘文堂書房が発行。木村謹治、高橋義孝、高橋健二、富士川英郎らが執筆。第一書房からの複製版あり。前身誌「ERNTE(エルンテ)」はすでに登載済。

「救世」第1号(1895年3月)~第20号(発行年月日不詳)
「救世(第二次)」第1号(1899年10月)~第7巻第99号(1911年4月)
※日本力行会設立者の島貫兵太夫が創刊したキリスト教伝道誌で、1909年には『渡米新報』を吸収。キリスト教史・移民史。不二出版の復刻版総目次からの登載。

「兵庫教育大学近代文学雑志」第1号(1990年1月)~第30号(2019年2月)
※同大大学院教科教育実践開発専攻言語系教育コース(国語)前田〔貞昭〕研究室の日本近代文学の研究誌(年刊)。30号掲載の総目次からの登載。前田の他、鈴木敏雄、牧戸章、土山和久、河野智文らが執筆。

「稿本近代文学」第1集(1978年9月)~第20集(1995年)
※筑波大学文芸・言語学系平岡〔敏夫〕研究室→同大日本文学会近代部会発行の研究誌(年刊)。21号からは国立国会図書館「雑誌記事索引」に採録されており、雑索欠号補充により全号(40冊)通しての検索が可能に。

「論究」創刊号(1980年12月)~第16号(2001年7月)
※論究の会→文芸理論研究会が編集・発行した日本近代文学の研究同人誌。矢野昌邦、黒崎峰孝、大竹雅則、石阪幹将、石本太郎、小川武敏、津田洋行、坂敏弘、池田功、宮越勉が執筆。

「史蹟名勝天然紀念物」第1巻第1号(1914年9月)~第6巻第5号(1923年5月)、同〈昭和編〉第1集第1号(1926年1月)~第19集第8号(1944年8月)
※史蹟名勝天然紀念物保存協会の会報。郷土史記事も豊富。不二出版の復刻版総目次から大正期・昭和期を合わせて5013文献を登載。

「いま、人間として」序巻(1982年5月)~第11巻(1984年12月)
※径書房の季刊誌。井上ひさし、鶴見俊輔、織田正吉、山口泉、石牟礼道子、水上勉、真木悠介、なだいなだ、高史明、岡部伊都子、日高六郎、塩野未生、上野英信、高木仁三郎らが寄稿。11号で終刊、別巻3冊も同時搭載。

「系譜と伝記」第1巻第1号(大正10年3月)~第3巻第10号(昭和2年6月)
「国史と系譜」第4巻第1号(昭和2年8月)~第5巻第4号(昭和3年9月)
※系譜学の泰斗・太田亮が主幹を務めた系譜学会が立命館大学出版部から出した雑誌。近藤出版社の復刻版から登載。7号・3巻4号・3巻6号は欠。

「芥川龍之介」第1号(1991年4月)~第3号(1994年2月)
※洋々社の芥川龍之介研究誌。関口安義、志村有弘、浅野洋、渡部芳紀、中井英夫、諏訪優、福田清人、芹沢俊介、保昌正夫、伊藤桂一らが執筆。佐多稲子、尾崎秀樹、中村真一郎へのインタビューも。全3冊。

「三人」第1号(1932年10月)~第28号(1942年6月)
※詩人・竹内勝太郎に師事した3人の三高生、富士正晴・野間宏・桑原静雄(のち筑摩書房2代目社長となる竹之内静雄)が主宰した伝説的な文芸同人誌。野間の処女作「暗い絵」の原型「車輪」も掲載。不二出版の復刻版総目次から登載。

「自然生活」第1集(1990年7月)~第11集(1997年1月)
※野草社の、環境問題や自然生活に関する雑誌で、同社創業者の石垣雅設が編集。山尾三省、矢追日聖が連載、高木仁三郎、福岡正信、出口三平、出口和明、津名道代らが執筆。石垣はのち小汀良久が創業した新泉社を継承、同社長。

「ポラーノ」創刊号(1990年3月)~8号(1997年3月)
※帝国女子大学(現・大阪国際大学)家政学部児童学科発行の雑誌。松田司郎と竹内オサムが編集、宮沢賢治研究・マンガ研究記事が豊富。学生の論文の他、あまんきみこ、神沢利子、長新太、宮川ひろ、林光らへの聞き書きも。

「メタポゾン」創刊号(2011年1月)~第11号(2017年12月)
※作家・大西赤人が責任編集する文芸誌で、編集人・鈴木康之、発行人・大西赤人(10号まで)。11号は大西巨人特集。佐々木譲、北大路公子、大西一穂、小路幸也、西原理恵子、谷口源太郎、長谷川集平、森枝卓士らが執筆。

2022/1/27 今月の新規登載情報

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〇独自登載分


「綴方學校」第1巻第1號(昭和12年1月)~第4巻第2號(昭和15年3月)
※椎の木社の国語教育月刊誌で、編集兼発行人は百田宗治。室生犀星、丸山薫、高見順、草野心平、中西悟堂、伊藤整、矢田津世子らも寄稿。教育史料出版会からの複製版があり前誌「工程」(昭和10~11年)は登載済。

「下野史談」第1卷第1號(大正13年1月)~第14卷第2號(昭和12年4月)
※下野史談会発行の栃木県の郷土史誌で、郷土史家の田代善吉(黒滝)が編集。国書刊行会からの複製版から戦前分を登載。佐藤行哉、近藤亀吉、久保井倉吉、田中曉夢、土屋喜四郎、小太刀源吉、森本樵作らが執筆。

「連合婦人」第1号(1928年5月)~第147号(1942年9月)
※東京連合婦人会の機関誌。吉岡弥生、守屋東、小泉郁子、山田わか、徳永恕子、大妻コタカ、久布白落実らが執筆。不二出版の復刻版総目次から登載で、143号、145・146号、148号以降は欠。

「影書房通信」1(1993年12月)~19(1998年6月)
※影書房の出版PR誌(季刊)で、編集人は徐京植。西村誠、西井一夫、鵜飼哲、宮田毬栄らが寄稿、岡部伊都子、石川逸子、森まゆみ、藤田省三、ノーマ・フィールド、朴聖焌らへのインタビューも。19号以降未見。

「新風土」第1巻第1号(昭和13年6月)~第7巻3号(昭和19年3月)
※小山書店の随筆誌(月刊)。創刊号の執筆者に徳田秋声、柳田国男、石原純、安田靫彦、佐藤春夫、高村光太郎、斎藤茂吉、朝倉文夫、牧野富太郎、井伏鱒二、宇野浩二ら。研究同人誌「地上」第1集所収の総目次より登載。

「現代宗教」第1巻第1号(1975年3月)~第1巻第5号(1976年6月)
※エヌエス出版会の宗教雑誌(季刊)。佐々木宏幹、宮田登、山折哲雄、内藤正敏、小野泰博、柳川啓一、小田晋、市川白弦、梅原正紀、芳賀登、小松和彦らが執筆。5号で中絶。

「現代宗教」第1号(昭和54年4月)~第5号(昭和57年7月)
※春秋社の宗教雑誌。エヌエス出版会の同名誌の再刊で、季刊形式をやめ特集形式を採用。編集同人は佐々木宏幹、宮田登、山折哲雄。「カリスマ」(1号)、「山岳宗教」(2号)、「聖地」(3号)、「修行」(4号)などを特集。

「人情地理」第1巻第1號(昭和8年1月)~第1巻第5號(昭和8年5月)
※武侠社の月刊誌。「犯罪科学」終刊後に新たに創刊され、編集後記曰く「学術と猟奇と趣味の満載!」。鳥居龍蔵、清野謙次、北野博美、柳田国男、三村清三郎、永見徳太郎、小谷部全一郎らが執筆。5号以降未見。

「今昔」第4巻第1号(昭和8年1月)~第4巻第11号(昭和8年11月)
※小田原書房の江戸趣味誌で、編集兼発行人は島田一郎(筑波)。森銑三、木村仙秀、小寺融吉らが執筆。NDLデジタルコレクションのデータ欠号をゆまに書房の復刻から補充し、全号(49冊)通しての検索が可能に。

「地方史文献年鑑 2019」
※白鳥舎発行/岩田書院発売の、年刊の郷土史研究雑誌目次総覧。飯澤文夫編。収録された地方史研究雑誌1611誌の25917文献を登載しました。

「Brunnen(ブルンネン)」1(1950年4月)~217(1979年10月)
※ドイツ語関係図書の版元・郁文堂の月刊PR誌で、現在も継続刊行中。高橋健二、相良守峯、星野慎一らが寄稿。「株式会社郁文堂創業八十年記念誌」(1979年)掲載の総目次から前身誌「NEUE BÜCHER」を含めて登載。

「カスタニエン」第1冊(1933年2月)~改巻第6号(1938年6月)
※京大独逸文学研究会発行の雑誌。中部大学発行の雑誌「アリーナ」7号の大山襄「「カスタニエン」と大山定一~自立する文学へ」所収の総目次より登載。本野亨一、和田洋一、板倉鞆音、武田昌一らが寄稿。全25冊。

「近代芸術」第1巻第1号(大正6年5月)~第1巻第5号(大正6年9月)
※近代芸術社の月刊文芸誌で、編集兼発行人は佐藤緑葉。若月紫蘭、石井直三郎、石井忠純、原田実、佐久間政一、白鳥省吾、若山牧水、川島つゆらが寄稿。研究同人誌「地上」第2集所収の総目次より登載。

2021/12/24 今月の新規登載情報

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〇独自登載分

「犯罪科學」第1巻第1号(1930年6月)~第3巻第16号(1932年12月)
※武侠社の月刊誌で犯罪学、法医学の研究報告を軸に探偵小説、犯罪実話、古今東西の猟奇譚などを混在させた総合雑誌。徳田彦安、後藤朝太郎、岩田準一、丸木砂土らが執筆。不二出版の復刻版総目次から登載、全21冊。

「福永武彦研究」創刊号(1996年8月)~第16号(2021年11月)
※福永武彦研究会から継続刊行中の研究誌で、9号から判型を変更。三坂剛、和田能卓、井手香理、近藤圭一、山田篤朗、西田一豊、木下幸太、渡邊啓史、林雅治、青木康彦らが執筆。

「トロツキー研究」第1号(1991年11月)~第27号(1998年10月)
※トロツキー研究所の機関誌で、柘植書房→柘植書房新社が発売。ロシアの革命家レフ・トロツキーの思想を紹介。28号からはNDL「雑誌記事索引」に採録されており、雑索欠号補充により全号(73冊)通しての検索が可能に。

「蟬」1号(昭和50年7月)~6号(昭和58年7月)
※文治堂書店刊の文芸誌。同社創業者の渡辺文治(谷川清二)の他、天野正男、木村和、桑原千代子、田鍋幸信らが執筆、北川太一が「高村光太郎伝試稿」を連載。6号は文芸書肆・桜井書店創業者の桜井均の追悼号。全6冊。

「子どもの本棚」1号(昭和49年6月)~32号(昭和55年10月)
※日本子どもの本研究会編の研究誌(季刊)で、同会編の同名書評誌(月刊)とは別。明治図書出版→日教販が発行。編集委員に鳥越信、小河内芳子、黒沢浩、代田昇、渋谷清視、横谷輝、増村王子、北川幸比古らが名を連ねる。

「ラ・スムーズ」第1號(大正14年1月)~第4巻第9號(昭和3年9月)
※白水社が現在も継続刊行中の、フランス語学習とフランス語圏文化に関する月刊誌「ふらんす」の継続前誌。辰野隆、内藤濯、小松耕輔、田島清、町田梓楼、吉江喬松、山田珠樹らが寄稿。

「Par Avion(パー・アヴィヨン)」第1号(1988年4月)~終刊号(1989年6月)
※SDC出版部→MAD出版で、編集人は加賀山弘。青山南、奥本大三郎、川本三郎、矢川澄子、長田弘、宮本貢、由良君美、久世光彦、吉本由美、渡辺保らが連載、村上春樹の翻訳やインタビューも。全7冊。

「へるめす」第1号(1984年12月)~第18号(1989年3月)
※岩波書店の季刊誌。編集同人は磯崎新、大江健三郎、大岡信、武満徹、中村雄二郎、山口昌男で、編集・発行者は大塚信一。19号からの隔月刊化以降は国立国会図書館でデジタル化済(「雑誌記事索引」は61~67号を採録)。

「ビジネスマン」第1巻第1号(昭和44年12月)~第2巻第7号(昭和45年7月)
※学習研究社のビジネスマン向け月刊誌。内橋克人、鈴木成裕、秋元秀雄、中江利忠、池田政次郎、白川陽一郎、沢田久男、日高保馬、三鬼陽之助、藤本義一、木谷恭介、佐賀潜、森村誠一らが執筆。全7冊。

「童話研究」第1巻第1号(1922年7月)~第14巻第1号(1935年1月)
「教育行童話研究」第15巻第1号(1935年6月)~第21巻第8号(1941年8月)
「綜合童話大講座」1932年11月~1934年10月
※日本童話協会の雑誌。久山社の復刻版総目次から20年分(欠号あり)・全159冊・4071文献を登載。

「東京と京都」通巻38號(1954年1月)~通巻217号(1969年4月)
※白川書院の月刊随筆誌(観光・文学散歩・探訪・食味往来)。改題前誌「京都」(1~37号)は登載済み。通巻218号から誌名を「京都」に戻して継続刊行中。143号と208号は欠。16年分・3461文献を登載。

「ラテルネ」創刊号(昭和35年4月)~第90号(2003年9月)
※同学社の出版PR誌(年2回刊)で、社風からドイツ文学に特化して国松孝二、高橋義孝らドイツ文学者が多数寄稿。小牧健夫・実吉捷郎・R.R.ヴーテノー、古見日嘉の追悼特集も。90号までの複製版総目次からの登載。継続刊行中。

「蒼い共和国」1(昭和48年7月)~3(昭和49年4月)
※創造群でらしねの文芸総合誌(季刊)。岳真也、普光江泰興、柾谷悠、山崎行太郎、直井民也、中川純、小谷肇らの他、篠山紀信、永島慎二、村野四郎、開高健、岡田喜秋、金子光晴、真崎守、市原悦子らも寄稿。4号以降未見。

「イロニア」vol.1(平成5年7月)~vol.12(平成8年4月)
※新学社の文芸誌(季刊)。保田與重郎の文業と関心の在処を手がかりに文学と芸術を改めて考えようとの意図で創刊。岡野弘彦、谷崎昭男、林富士馬、ヴルピッタ・ロマノ、桶谷秀昭、川村二郎、新保祐司らが連載。12号で終刊。

「ず・ぼん」第1号(1994年7月)~第2号(1995年7月)
※ポット出版の図書館とメディアの雑誌。創刊号は「富山県立近代美術館・図書館事件」、2号は「メディアと差別」を特集。3号からはNDL「雑誌記事索引」に採録されており、欠号補充により全号(19冊)通しての検索が可能に。

「たまや」創刊号(2003年5月)~第4号(2008年5月)
※季村敏夫と瀧克則が編集人、間村俊一が発行人を務めた文芸誌で、山猫軒発行。多田智満子、佐々木幹郎、島田幸典、鬼海弘雄、種村季弘、高橋睦郎、岡井隆、加藤郁乎、笠原芳光、小澤實、相澤啓三、水原紫苑らが寄稿。全4冊。

「デモクラシイ」第1卷第1號(大正8年3月)~第1卷第8號(大正8年12月)
「先驅」創刊號(大正9年2月)~8月號(大正9年8月)
「同胞」創刊號(大正9年10月)~5月號(大正10年5月)
「ナロオド」創刊號(大正10年7月)~4月號(大正11年4月)
※いずれも新人会機関誌で法政大学出版局の複製版総目次から登載。

「季刊 蕾」第1号(昭和50年12月)~第5号(昭和51年12月)
「KALOS」第1巻第1号(1977年7月)~第4巻第8号(1980年2月)
※創樹社美術出版の美術工芸誌で、「KALOS」と改題後は西洋美術工芸に特化。「KALOS」7号からは土日社発行。井伏鱒二、瀬戸内晴美、宇野千代らも寄稿。計13冊。

「省察」第1号(1989年3月)~第5号(1993年12月)
※西田書店の批評誌(年刊)。吉増剛造、渡辺哲夫、長谷川宏、井波律子、鶴岡真弓、松山巌、市村弘正、太田省吾、池澤夏樹、加藤典洋、富永茂樹、長田弘、浅見洋二、谷川多佳子、谷川恵一、鵜飼哲、藤井貞和らが執筆。5号で休刊。

「解纜」第1号(昭和61年12月)~第3号(昭和63年11月)
※藤本寿彦が編集兼発行人を務めた近代日本文学の研究誌。佐藤和正、曽根博義、久保忠夫、布村弘が寄稿。曽根が「雑誌「教育・国語教育」掲載の文学作品」(2号)を寄せているが同誌は先日「ざっさくプラス」に登載したばかり。

「考」1号(1985年6月)~2号(1988年9月)
※グループ・考→考の会発行の近代日本文学の研究誌。棚田輝嘉、奥田浩司、水洞幸夫、梅本宣之、義積弘幸、本堂立朗が執筆。全2冊。

「児童漫画研究」第1号(昭和55年7月)~第4号(昭和58年5月)
※竹内オサムが編集兼発行者を務めた児童漫画の研究誌で、自費出版同人誌「ビランジ」の前史にあたる。藤本芳則、武庫守男、小倉多恵子、宮川健郎、宮下幸子が執筆。下記に2号表紙写真あり。

「海外児童文学通信」1(1984年9月)~18(1993年8月)
※犬飼和雄を中心とした同人誌(半年刊)で、金原瑞人が編集。ぬぷん児童図書出版が発行。酒寄進一、沢登君恵、市村繁幸、西村醇子、和田禮子、母袋夏生らが執筆。安藤紀子による海外の児童文学賞紹介の連載も。全18冊。

「日本文化」第1巻(1976年9月)~第6巻(1981年9月)
※財団法人日本文化研究所(東畑精一会長)の機関誌(年刊)で、編集人は村上兵衛。宮本常一、信原尚武、渡部昇一、安田武、梅棹忠夫、橋本峰雄、外山滋比古、米原正義らが寄稿。全6冊。

「闇一族」創刊号(昭和45年12月)~第3号(昭和47年5月)
※早稲田出研の雑誌(不定期刊)。牛六郎太、川崎隆生、衛紀生の他、関曠野、松永伍一、秋山清、竹中労、土方鉄、斎藤真一らが寄稿。五木寛之、鈴木忠志のインタビュー、黒田喜夫・笠原伸夫の対談なども。3号以降未見。

「actes(アクト)」NO.1(1986年5月)~NO.5(1988年12月)
※日本エディタースクール出版部の社会科学×現代思想誌(年2回刊)で、ディレクターは福井憲彦と山本哲士。1号はピエール・ブルデュー特集。特集は「思想の地盤がえ」(3号)、「現代空間論」(4号)など。

「季刊オリザ」第1号(昭和53年4月)~第11号(昭和63年7月)
※工藤正広が編集兼発行人を務める同人誌で、誌名は宮沢賢治「グスコーブドリの伝記」に由来。菊地昌實、清水ひろし、相馬修一、神谷忠孝、嵩文彦、笠井嗣夫、小平武、原あけみ、いのうえひょうらが執筆。10号欠。

「春霞刀苑」創刊号(昭和37年5月)~冀望号(平成29年12月)
※日本刀愛好家団体・日本春霞刀剣会の機関誌(季刊)で、同会会長の犬塚徳太郎(寿仙)・恒之父子が編集兼発行人を務めた。馬場一弥、大竹英一、川口博司、片岡道雄らが寄稿。55年分・全222冊(3271文献)を登載。

「総動員」創刊号(昭和14年6月)~第2巻第10号(昭和15年10月)
「国民総力」第2巻第11号~第2巻第12号(昭和15年12月)
※国民精神総動員朝鮮連盟の機関誌。由上冶三郎、塩原時三郎らの他、朝鮮人の執筆も多数。菊池寛、久米正雄らも寄稿。緑蔭書房の復刻版総目次から登載、全19冊。

2021/11/25 今月の新規登載情報

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〇独自登載分

「工程」第1巻第1號(昭和10年4月)~12月號(昭和11年12月)
※椎の木社の国語教育月刊誌で、編集兼発行人は百田宗治。伊藤整、舟橋聖一、小熊秀雄、福田清人、小島政二郎、北川冬彦らも寄稿。昭和12年1月からは「綴方学校」に改題。教育史料出版会の複製版から登載。全21冊。


「教育・国語教育」創刊號(昭和6年4月)~第9巻第3號(昭和14年3月)
「教育国語」第9巻第3號(昭和14年4月)~第10巻第3號(昭和15年3月)
※厚生閣の国語教育月刊誌で、創刊から昭和12年7月号までは千葉春雄が編集人。昭和14年4月からは「教育国語」に改題。複刻版からの登載。


「クリティーク」第1号(1967年1月)~第11号(1967年11月)
※近代思想研究協会の月刊誌で、編集兼発行人は八谷政行。八谷は翌年倒産する人物往来社の創業者。大江志乃夫、酒井寅吉が連載、宮沢喜一、田中角栄、大平正芳、永末英一、江田三郎、赤城宗徳らの文章も。全11冊。


「天城」創刊号(1974年)~10周年記念号(1984年)
※伊豆を愛する会発行の郷土誌。編集兼発行人は同会会長で、元共同通信社常務理事の荒尾達雄。長倉慶昌、浅沼渉、幡鎌芳三郎、武田哲夫、永岡治、竹山祐太郎、服部謙太郎、大川美友、土屋立早らが寄稿。全9冊。


無教会キリスト教の内村鑑三の活動拠点として知られる今井館教友会様から、下記の雑誌目次の提供を受け「ざっさくプラス」に登録しました(5誌15784文献)
「東京獨立雑誌」1(明治31年6月)~72(明治33年7月)
「無教会」1(明治34年3月)~18(明治35年8月)
「聖書之研究」1(明治33年9月)~357(昭和5年4月)
「霊交」1(大正10年10月)~9(大正11年6月)
「The Japan Christian Intelligencer」1-01(大正15年3月)~2-12(昭和3年2月)


「歴史と社会」創刊号(1982年10月)~第14号(1993年5月)
※リブロポートの人文社会科学誌。編集人に長幸男、松本三之介、宮崎犀一、中山茂、大野英二、上山安敏、内田芳明が名を連ね、大塚久雄、内田義彦、丸山真男、久野収、遠藤周作、鶴見俊輔、手塚治虫らも登場。全14冊。


「おりじん」創刊号(1974年12月)
※おりじん書房の雑誌。目次に「幻影のユートピア おりじん(創刊号)北海道編」とあるが、創刊号以外は未見。武田隆子、三浦綾子、更科源蔵、別役実、ワシオトシヒコ、金子国彦、田村貞雄、横倉辰次、夏堀正元、野口武徳、村上秀峰が執筆。全1冊。


「村野藤吾研究」第1号(2010年4月)~第2号(2011年3月)
※村野藤吾の設計研究会の雑誌。村野藤吾は建築家。1号は第1部「村野藤吾の図面資料」、第2部「村野藤吾の未発表作品」、2号は第1部「論文採録と補論」、第2部「研究ノート」、第3部「関係者の回想」からなる。年刊で全2冊。


「クラルテ」第1輯(1924年4月)~第5輯(1926年3月)
※小林多喜二が北海道拓殖銀行に勤めていた頃に北海道小樽で発行していた同人雑誌で、誌名はフランス人作家アンリ・バルビュスのクラルテ運動に由来する。不二出版の復刻版総目次から登載、全5冊。


「台湾近現代史研究」第1輯(1924年4月)~第5輯(1926年3月)
※台湾近現代史研究会が編集発行した雑誌(発売は竜渓書舎→緑蔭書房)で復刻版もある。編集委員に佐伯有一、戴国煇、小島麗逸、池田敏雄、林正子、金子文夫、若林正丈、春山明哲が名を連ね、4号は池田の追悼号。


「日本の宗教」創刊号(昭和48年12月)
※東洋堂出版社の季刊誌だが、創刊号以外は未見。巻頭は金子光晴「仙術について」で、水上勉・真継伸彦、宋斗会・高史明、橋本凝胤・加藤登紀子の対談や半村良の小説「炎の陰画」も。市川白弦、猪野健治、梅原正紀、井出孫六らも執筆。


「活動寫眞界」第1号(明治42年6月)~第26号(明治44年11月)
※日本初の映画雑誌(日本活動社)で、尾崎行雄、戸野周二郎、大町桂月、馬場孤蝶が創刊号に祝詞を寄せる。佐藤紅緑、江田不識、内田茂文、江見水蔭らが執筆。国書刊行会の復刻版総目次から登載、22~25号は欠。全22冊。


「メビウス:Super Cosmic Magazine Möbius」創刊1号(1982年9月)~創刊3号(1983年3月)
※たま出版のオカルト誌で、韮沢潤一郎、上野圭一、海野弘、高橋良平らが執筆。表紙はタイガー立石で、鈴木翁二、坂口尚の漫画や福沢諸の連載(ゲストに五輪真弓・石川セリ)も。3号で休刊。


「劇と新小説」第1号(昭和50年11月)~第11号(昭和53年5月)
※新小説社発行、長谷川伸の13回忌記念に出された季刊誌で編集兼発行人は島源四郎。池波正太郎、戸板康二や、遠藤慎吾、高橋邦太郎、大金益次郎、藤島一虎、夏目千代、志智双六、陸軍の今井武夫らが寄稿。11号以降未見。


「全國神職會會報」第1号(明治32年8月)~第265号(大正9年12月)
※神社本庁の前身組織の一つである全国神職会の会報。ゆまに書房から52冊に及ぶ復刻版があり、同社からの提供を受けて「ざっさくプラス」に4047件の総目次データを登載。


「Book World」1月号(1986年1月)~9月号(1987年9月)
※日本出版協会の雑誌。1986年7月号から頁数を大幅に縮小、1987年6月号からは「日本出版協会通信」と改題して僅々10頁ほどに。同年9月号(通巻21号)以降未見。1987年5月号は欠。白井佳夫、稲葉真弓、西原和海、仲晃らが連載。


「円卓会議」第1巻第1号(昭和59年1月)~第1巻第4号(昭和59年10月)
※駸々堂出版の季刊誌。特集に「昭和時代の終わり方」(1号)、「官僚は日本の演出者か」(2号)、「見えてくる新しい家族」(3号)、「遠い隣国アジア」(4号)。佐高信、秦郁彦、児玉裕らが執筆。4号以降未見。


「芸文攷」創刊号(昭和43年8月)~終刊号(昭和60年6月)
※芸文攷の会の研究同人誌で、会の代表は山下宏。古代から近代までの日本文学を扱い、米倉巌、牛山之雄、星野五彦、本多仁、辻宏一、須藤仙之助、古橋恒夫、竹野静雄、西崎亨、首藤基澄、西尾実らが執筆。全10冊で終刊。


「労働青年」第1号(大正5年10月)~第2巻第6号(大正6年11月)
※労働青年発行所→労働青年社発行の雑誌。江渡狄嶺、山川均、望月桂らが執筆。緑蔭書房からの復刻版総目次から登載。全7冊。


「現代の顔」第1巻第1号(昭和48年10月)~第2巻第3号(昭和49年4月)
※ワールド・エコノミイ出版の月刊誌。虫明亜呂無、加太こうじ、外山滋比古、花山勝友、阿奈井文彦、萩原朔美、八切止夫らが執筆。加藤郁乎が「後方見聞録」を、鈴木いづみが「ロック世代の証言」を連載。全6冊。


「人間・この未知なるもの」1(昭和48年7月)~4(昭和49年3月)
※ダイヤモンド・タイム社の季刊誌。日高敏隆、実相寺昭雄、徳田良仁、南博、生田信夫、岩原信九郎、西春彦などが寄稿、誌面の半分は外国記事の翻訳。全4冊。https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/k391052076


「季刊裁判ゼミ」創刊号(1987年11月)~第4号(1989年6月)
「裁判と科学」第5号(1990年3月)~第9号(1994年10月)
※裁判と科学研究所の季刊誌で、5号から誌名変更。白鳥事件、梅田事件、布川事件、島田事件、丸正事件などに言及、連載に「身近な冤罪シリーズ」も。全9冊。


「西播史談會會報」創刊号(昭和21年2月)~第18号(昭和26年2月)
※西播史談会発行の兵庫県の郷土史誌で、郷土史家の小林楓村が編集。先日登載した「播磨」の継続前誌で、臨川書店からの復刻版あり。川嶋禾舟、島田清、内海信之らが執筆。全18冊。


「現代法ジャーナル」創刊号(昭和47年5月)~第12号(昭和48年4月)
※勁草書房の月刊誌。連載陣に有蔵遼吉、潮見俊隆、富山康吉、野村二郎、北野弘久、長谷川正安、渡辺洋三、影山日出弥、針生誠吉ら。中川善之助、川島武宜、樋口陽一、奥平康弘、和久峻三、色川大吉らも寄稿。


「保育問題研究」第1巻第1號(昭和12年10月)~第5巻第3號(昭和16年3月)
※保育問題研究会の月刊誌で、編集兼発行人は城戸幡太郎。三木安正、山下俊郎、浦辺史、松葉重庸、阿部和子、栗田道子、秋田美子、川崎大治、塩谷アイ、加藤規子、坂内ミツらが執筆。白石書店からの複製版あり。


「夜泣き」第1巻第1号(平成29年4月)~第4巻第3号(令和3年1月)
※『夜泣き』編集部のおもしろ雑誌(季刊)。近代文学、小説、詩、随筆、古本、妖怪等。鈴木孝典、鈴木裕人、寺崎涼、早川元将らが執筆。ツイッターアカウントは『夜泣き』編集部(@yonaki2017)。


「ピエロタ」創刊号(昭和51年2月)~第2巻第2号(昭和52年9月)
※ピエロタ社の文芸誌。初期号の編集委員は梶山憲一、喜多村洋、杉浦勢之、山崎行太郎で、3号から現代表現研究会編に。吟遊社の「ピエロタ」とは同名異誌。辻岡ひろ子、石原吉郎、中村文昭、奈良敏行らが寄稿。全5冊。


「上智近代文学研究」第1集(昭和57年8月)~第7集(平成元年3月)
※上智大学日本近代文学会の研究誌(年刊)で、江頭彦造→村松定孝研究室が発行所。清水均、有光隆司、剣持武彦、平松裕子、行吉正一、山口政幸、信時哲郎らが執筆。全7冊。


「游魚」1(2012年7月)~8(2021年2月)
※游魚編集・制作委員会編の文学論、美術論、デザインの総合誌。安達史人、荒川健一、内田亜里、谷川渥、内田あぐり、高島直之、中村ゑみ子、安達昌人、中野昭子、田村裕、森魚名、平井倫行、高橋丁未子、金石範らが執筆。継続刊行中。


「明治史料」第1集(1959年12月)~第11集(1962年6月)
※明治史料研究連絡会の雑誌。楫西光速、松沢弘陽らが執筆。史料「欧米巡遊中の岩倉具視書翰集」「困民党関係史料」「藤田組関係史料」などや、9・10号には田中惣五郎の著作目録及び追悼文(遠山茂樹)を掲載。全10冊。


「慧相」第1巻第1号(平成22年9月)~第6巻第2号(平成27年9月)
※今東光文學研究會の会誌。編集兼発行人は漢幸雄で、矢野隆司と2人で執筆。島地勝彦、山本明代へのインタビュー、広瀬寿秀、今まど子の寄稿も。年譜(抄)・書誌(稿)も連載。全12冊。


「伝記」第4巻第10號(昭和12年10月)~第11巻第1、2號(昭和19年2月)
※伝記学会の学芸誌。NDLデジタルコレクション分の欠号を補い全号通しての検索が可能に。渡辺刀水や森銑三を中心に、玉林晴朗、伊藤武雄、木村捨三(仙秀)、森潤三郎、国分剛二、三村清三郎(竹清)らが執筆。


「Edi(EDI)」第1巻第1号(昭和58年7月)~第5巻第2号(昭和62年7月)
※日本エディターズのメディア/編集者雑誌(隔月刊)。嵐山光三郎、筑紫哲也、椎名誠、天野祐吉、浅田彰、橋本治、坂本龍一、中沢新一、田中康夫、日比野克彦、島田雅彦、赤川次郎、林真理子らが登場。全18冊。


「ルポルタージュ」第1号(昭和60年6月)~第4号(昭和60年12月)
※同時代舎の隔月刊誌で、編集兼発行人は早川登。連載陣に本多勝一、鶴見良行、和多田進、亀井淳、穂坂久仁雄、猪野健治、渡辺孝明、大石芳野、山中恒、鈴木志郎康、末次安里。全4冊で休刊。


「季刊児童文学批評」第1巻第1号(1981年9月)~第2次・第3巻第1号(1989年2月)
※児童文学批評の会が編集発行、第1次は1981-1983で6冊、第2次は1987-1989で5冊。会代表の古田足日の他、井上啓、大岡秀明、佐藤宗子、砂田弘、長谷川潮、藤田のぼる、細谷建治、宮川健郎らが執筆。


「りーぶる」創刊号(昭和53年10月)
※出版センターの出版総合流通誌。小出版社の出版カタログに短い文章群を付した構成。創刊号の特集は「民話」で岡田喜秋、関敬吾、大川悦生が寄稿、「民話関係出版目録」付。2号は「現代詩特集」を企画とあるが創刊号以降未見。


「あいだ 美術と美術館のあいだを考える」第1号(1995年2月)~第2号(1996年12月)
※美術と美術館のあいだを考える会編で、富山の郷土出版社・桂書房が発行。富山県立近代美術館問題に端を発して創刊、現在も続く雑誌(http://gekkan-aida.rgr.jp/)の市販版。2号で休刊。


「教化研究」第1號(1953年8月)~149号(2010年12月)
※真宗大谷派宗務所の、主に教化や教学についての研究誌。NDL「雑誌記事索引」採録以前の149号までを登載、創刊号から通しての検索が可能に(24号は欠)。昨年の「ざっさくプラス」無償公開時アンケートでの登載希望に対応。


「普通選挙」第2號(明治35年6月)、第4號(明治35年7月)
※普通選挙同盟信州本部の論説誌。木下尚江「普通選挙論」、幸徳秋水「普通選挙と社会主義」、片山潜「貧民と疾病」「普通選挙に対する吾人の立場」などを掲載。山学舎の復刻版からの登載で1号、3号は欠。


「都市不燃化」第1号(1949年2月)~第97号(1959年10月)
※1950年代に隆盛を誇った都市不燃化運動を牽引した都市不燃化同盟の機関誌。田辺平学、高橋龍太郎、飯沼一省、伊藤滋、成川茂、長沢誠、古賀英正、戸田利兵衛らが執筆。不二出版からの復刻版総目次から登載。全97冊。


「旅と郷土と」第1年第1號(昭和7年1月)~第1年第7號(昭和7年7月)
※北斗社の民俗学・旅行誌(月刊)で、発行兼編集人は岩城順二郎。「各地の土俗・民俗・自然・伝説その他の歴物・風物を紹介(中略)現代の高級旅行家の為の指針たらんこと」を目指した。7号以降未見。


「奥南史苑」第1号(昭和31年10月)~第6号(昭和37年8月)
※青森県文化財保護協会八戸支部発行の青森県の郷土史誌で、音喜多富寿が編集兼発行人を務めた。江坂輝弥、草間俊一、羽賀与七郎、盛田稔、小井川潤次郎、中里進、金子善兵衛らが寄稿。全6冊。


「聖書ヘブライ語」創刊号(1984年6月)~第9号(1990年7月)
※キリスト教図書出版社の雑誌。月本昭男、松田伊作、鈴木佳秀、鈴木祥一郎、柘植洋一、小田島太郎、関根正雄が執筆。全9冊。

2021/10/26 6〜9月の新規登載情報

平素より、ざっさくプラスをご活用いただき、ありがとうございます。
6〜9月の間に新たに登載したデータについてお知らせいたします。

新規登載情報につきましては、Twitterざっさくプラスアカウント(@zassakuplus)では随時、メールマガジンでは毎月お知らせしております。どうぞご覧ください。


〇独自登載分

「寺小屋語学・文化研究所論叢」創刊号(昭和57年7月)~第3号(昭和59年12月)
 ※中世精神史研究会・荻生徂徠研究会・フランクフルト学派研究会(創刊号のみ)の共同雑誌。名波弘彰、山本ひろ子、末木恭彦、澤井啓一らが執筆。寺小屋語学文化研究所の活動停止により終刊。全3冊。


「農業研究」第8巻第1號(昭和13年1月)~第13巻第13號(昭和18年12月)
 ※農業図書刊行会の専門誌。国立国会図書館デジタルコレクションより上記巻号中の26冊。デジコレでは「作物」「園藝」「土壤肥料」などという粗い目次を取り直して5285件の記事を登載。


「上毛青年会雑誌」第1号(1889年1月)~第6号(1889年6月)
「上毛之青年」第7号(1889年7月)~第6号(復刊)(1896年10月)
 ※群馬県の上毛青年会の機関誌で、廃娼運動の先駆的雑誌。不二出版からの復刻版あり。


「上毛教界月報」第1号(1898年11月)~第459号(1936年12月)
 ※群馬県安中教会の牧師・柏木義円が創刊したキリスト教月刊誌。金沢常雄、津荷輔、正木辰雄、亀谷凌雲らが執筆。不二出版からの復刻版あり。


「図書評論」第1号(1934年12月)~別冊(1979年3月) ※東京学生消費組合図書部行の雑誌。会津隆吉、宇佐美誠次郎、宮本忍らが執筆。霞ケ関出版からの複製版があり、登載データの掲載頁は複製版の通し頁。複製の別冊「思い出の手記」掲載稿13編も収録。


「秩父民俗」第14号(昭和55年1月)~第15号(昭和56年10月)
 ※秩父民俗研究会の会誌。田島忠雄(凡海)、清水武甲、浅見清一郎、伊豆野輝らが執筆。1号(昭和48年)~13号(昭和53年)は登載済みで、欠号補充により全号(15冊)通しての検索が可能に。新たに掲載頁も付与。


「紫根」4月號(昭和8年4月)~6月號(昭和8年6月)
 ※草木染の命名者として知られる山崎斌が発行兼編輯者を務めた雑誌。室生犀星、島崎藤村、宮島寛明、武藤直治らが執筆。和紙製でノンブルは無し。全3冊。


「三蔵」創刊号(1992年1月)~終刊号(1995年1月)
 ※夏石番矢、四方田犬彦、石井辰彦が創刊した文学同人誌。井辻朱美、沼野充義、水原紫苑、立川健二らが執筆。特集は、エズラ・パウンド(2号)、口唇(3号)、吉岡実(4号)、罵倒(5号)、ロラン・バルト(6号)。全6冊。


「叢」第1號(1976年4月)
 ※沖積舎の文芸誌。1号は野呂邦暢を特集、野呂の「地峡の町にて-抄」「古本屋」2編の他、安宅夏夫、永田和宏、鈴木六林男、小松万佐子が執筆。僅々24頁。同誌は全5号予定で2号は加賀乙彦、3号は後藤明生の特集が予定されているが、1号以降未見。


「旗本家史研究」第1号(昭和47年9月)
 ※旗本家史研究会の雑誌で、編集・発行人は岡久雄。創刊号は備中猿掛城主だった花房家の特集。進士慶幹、花房正幸、花房啓充、金田近二、朝倉哲夫が執筆。1号以降未見。


「季刊レビュー」創刊号(1979年3月)
 ※京都の螺旋社の雑誌で、発行・編集者は武田好文。特集は「機械と植物」で塚本邦雄、日高敏隆、岩成達也、松岡正剛、小野耕世、川崎寿彦、海野弘、田所優、毛綱毅曠らが執筆。2号は「結界」の特集が予定されているが、1号以降未見。


「ブックレビュー批評精神」第1号(1985年3月)~第2号(1986年6月)
 ※批評社の雑誌で、同社「批評精神」誌のブックレビュー版として構想。特集は「精神医療の現在」(1号)、「マルクス経済学の現在」(2号)。3号は「都市=[東京]を解剖する」の特集が予定されているが、2号以降未見。


「フォークロア」第1号(平成6年3月)〜第7号(平成7年3月)
※本阿弥書店の民俗学誌で「俳壇」の臨時増刊。年6回刊で全7冊。谷川健一、山折哲雄、内藤正敏、杉山二郎、中瀬喜陽らが執筆。特集は「暮らしの中の「七」」(2号)、「遠野への視座」(5号)、「「占い」の民俗」(7号)など。


「處女地」第1號(大正11年4月)〜第10號(大正12年1月)
※島崎藤村が発行した婦人文芸誌(處女地社)。鷹野つぎ、生田花世、横瀬多喜、辻村乙未らが執筆。白帝社からの複製版あり。先日、永渕朋枝著『無名作家から見る日本近代文学 島崎藤村と『処女地』の女性達』(和泉書院)が出た。


「紅(紫紅会)」第1号(昭和31年2月)〜第150号(昭和64年1月)
※札幌市の岩田醸造会社内紫紅会発行の随筆雑誌。森本三郎、湊正雄、外山滋比古、亀山巌、坂本一敏、福本和夫、蘭繁之、吉阪俊蔵、五所平之助、風巻景次郎、河邨文一郎、更科源蔵らが執筆。最終号の総目次より登載。


「FRAME」1号(1990年7月)〜3号(1991年10月)
※Idee Pressの美術理論誌。阿部良雄、岡崎乾二郎、松浦寿夫、小林康夫、松枝到、上田高弘、上野俊哉、北澤憲昭、岡崎京子らが執筆。テリー・イーグルトン、針生一郎らのインタビューも。全3冊。


「労働婦人」第1冊(昭和2年10月)〜第73冊(昭和9年2月)
※日本労働総同盟婦人部の機関誌。赤松常子、赤松明子、斎藤健一、鈴木文治、阿部静枝、藤島けい子らが執筆。法政大学出版局からの復刻版あり。


「物語」創刊号(平成2年7月)〜第2号(平成4年7月)
※砂子屋書房の国文学・民俗学誌。赤坂憲雄・兵藤裕己・百川敬仁の共同責任編集。古橋信孝・三浦佑之・高木史人らが執筆。特集は「折口信夫以後」(1号)、「都市と物語」(2号)。3号は南島論の特集が予定されているが、2号以降未見。


「著者と編集者」1巻1号(昭和44年12月)〜18号(昭和47年3月)
※東洋出版(と創紀房)の「著述者と編集者のための専門誌」。美作太郎、福島鋳郎、高崎隆治、進藤純孝、内村剛介、横尾忠則、吉村昭らが執筆。特集は「検印と検印廃止について」(1号)、「太宰治と編集者」(3号)など。


「甘辛春秋」秋の巻(昭和43年10月)〜冬の巻(昭和48年12月)
※老舗和菓子屋・鶴屋八幡の季刊PR誌で、有名な食味雑誌「あまカラ」の後継誌。創刊号の巻頭は志賀直哉・里見弴の対談。司馬遼太郎、小松左京、今東光、坂口謹一郎、土井勝らが執筆。全22冊 。


「CASCO」第1号(1999年5月)〜第6号(2007年4月)
※衣笠潔子の個人誌。表紙は寄稿者でもある林哲夫で、大西隆志、加納成治、木村和史、田村周平、夏目美知子、布村浩一、北條一浩、水島英己らが執筆。全6冊。


「近代婦人」第1巻第1号(昭和7年2月)〜第1巻第3号(昭和7年4月)
※近代婦人社の女性雑誌。平塚らいてう、高群逸枝、伊福部敬子、大聖寺優子、河合道子らが執筆、緑蔭書房からの復刻版あり。全3冊。


「季刊断崖」第1号(1972年8月)〜第3号(1979年9月)
※皆美社の雑誌。編集同人は浅田好明、石川弘、岸田幸四郎、久保義信、関口弥重吉、千佐登志夫、野口達雄。他に阿部昭、饗庭孝男、金井直、新藤凉子らも執筆。全3冊。


「旬刊台新(復刻版)」第1巻第1号(昭和19年7月)〜第2年第11号(昭和20年4月)
※1944年に台湾主要6紙の統廃合により誕生した台湾新報社が出した雑誌。森於菟、西川満、矢野峰人、山本孕江、金関丈夫らが執筆。緑蔭書房からの復刻版あり。


「LOTUS(ロータス)」創刊号(1967年)〜第28号(1994年)
※立正大学教養部の論集で、1994年教養部廃止のため廃刊。金子勝、藤原裕、大森道子、中林孝雄、山下正治、小谷幸雄、勝浦吉雄、中村禎里、帆足図南次、鈴木安蔵、富田仁、嶋岡晨らが執筆。


「50冊の本」第1号(1978年5月)〜第32号(1981年3月)
※玄海出版の本の雑誌(月刊)。「著者自評」の他、谷沢永一「匿名批評月旦録」、向井敏「なつかしい新刊」、岩男淳一郎「絶版文庫発掘ノート」、塩澤実信「作家の運命を決めた一冊の本」などを連載。全32冊。


「飛ぶ教室」創刊号(1981年12月)〜FINAL創作特集号(1995年4月)
※光村図書出版(と楡出版)の季刊児童文学雑誌。石森延男・今江祥智・尾崎秀樹・河合隼雄・栗原一登・阪田寛夫が編集人。「雑誌記事索引」は2005年の復刊後からの採録で、第1期/2期を通しての検索が可能に。


「迷宮」第1巻第1号(昭和54年7月)〜第1巻第3号(昭和55年7月)
※迷宮編集室のオカルト雑誌で、「地球ロマン」の後継誌。編集人は武田洋一(武田崇元)。竹内健、稲生典太郎、四方田犬彦、由良君美、武邑光裕、井村宏次、吉永進一、芦田献之らが執筆。全3冊。


「花曜」創刊号(昭和59年7月)〜第5号(昭和60年8月)
※花曜社の出版PR誌。塚本邦雄、黒井千次、伊藤信吉、八木義徳、矢内原伊作、河野多恵子、松永伍一、竹西寛子、川崎洋、遠藤周作、鮎川信夫、堀多恵子、吉村昭、岡野弘彦、山室静、武田百合子、佐々木基一らが執筆。6号は未見。


「蟹行」創刊号(昭和61年7月)〜第6号(平成18年4月)
※蟹行の会発行の日本近代文学の研究同人誌。同人は阿毛久芳、酒井英行、太田鈴子、玉村周、小林修、鶴谷憲三、小林幸夫、箕輪武雄、近藤裕子。全6冊。


「文脈」創刊号(昭和58年3月)〜第6号(昭和62年11月)
※文脈の会発行の日本近代文学の研究同人誌。会員は越前谷宏、小島輝正、直原弘道、下橋邦彦、土倉莞爾、中尾務、水上勲、玄善允で、6号は小島の追悼号。7号は未見。


「漫画百年」第1巻(昭和42年1月)〜第39号(平成14年11月)
※漫画家・佐宗美邦が発行していた同人誌で、明治百年にあたる昭和42年創刊。森熊猛、森比呂志、大野鯛三、うしおそうじら世代の古い漫画家たちが多数寄稿。宍戸左行、幸内純一、宮尾しげを、藤子・F・不二雄らの追悼記事も。


「医療と人間と」創刊号(1973年3月)〜第4号(1974年1月)
※勁草書房の医療・保健・福祉誌(季刊)。若月俊一、曽田長宗、家永三郎、羽仁進、和気朗、一番ケ瀬康子、小川政亮、都留重人、武谷三男、安田武、藤枝静男、山代巴、松田道雄、津村節子、吉行淳之介らが執筆。全4冊。


「思想國防」第1巻第1號(昭和10年10月)〜第2巻第2號(昭和11年2月)
※国防教育会の月刊誌。紀平正美、田辺元、武藤章、伊藤整、津久井龍雄、後藤文夫らが寄稿。2巻1号まで国立国会図書館デジタルコレクション有だが、2巻2号は国立教育政策研究所教育図書館のみ所蔵。以降は未見。


「日本自身」第1巻第1号(昭和51年12月)〜第7巻第4号(昭和58年12月)
※日本自身社の季刊誌。「日本人と○○(風景・信仰・旅・文房具など)」という特集主義で、吉田健一、遠藤周作、開高健、戸板康二、加藤秀俊、鶴見俊輔、宮本常一ら一流どころが寄稿。通巻29号以降未見。


「長崎談叢」第1輯(昭和3年5月)〜第100輯(平成27年10月)
※長崎史談会発行の長崎県の郷土史誌(現在も継続刊行中だが最新は平成27年刊)。林源吉、越中哲也、増田廉吉、島内八郎、浦川和三郎、結城了悟、中村重嘉、松尾利信らが執筆。雄松堂書店からの復刻版は40輯まで。全100冊。


「三十日」第1號(昭和13年1月)〜第8號(昭和13年8月)
※野田書房の月刊随筆誌。1日を1人に割り振って毎号30人が随筆を寄稿する趣向。創刊号は辰野隆、佐藤春夫、日夏耿之介、飯田蛇笏、山田珠樹、坂東三津五郎、金田一京助、山内義雄、井伏鱒二、神西清、川端康成らが寄稿。全8冊。


「國粹」第1號(大正9年10月)〜第2巻第12號(大正10年12月)
※国粋出版社の月刊文芸誌。本誌顧問に巌谷小波、伊東忠太、戸川残花、土岐哀果、幸田露伴、鏑木清方、内藤鳴雪、村上浪六ら。泉鏡花、宇野浩二、竹久夢二、三上於菟吉、室生犀星、広津和郎、有島武郎、正宗白鳥らが執筆。


「折口学と近代」1(昭和50年10月)〜15(平成元年8月)
※折口信夫講読会の機関誌(年刊)。編集発行人は石内徹、誌名は森安理文の命名。朝倉治彦、有山大五、小野憲男、鈴木国郭、竹内清己、谷口陽子、服部勉、槇村吉泰、森磐根、四本健治、伊馬春部、村松定孝、中河与一らが執筆。


「修験」第1冊第1号(大正12年7月)〜第10冊第124号(昭和19年1月)
※聖護院門跡内修験社の修験道誌(隔月刊)。宮城信雅、牛窪弘善、大島伝次郎、玉川玉浪、松岡確幢、中里龍雄、森徳太郎、吉田光俊、三井豊興、中西猷淳、藤井覚猛らが執筆。名著出版の複製版総目次から登載。


「太宰研究」創刊号(昭和37年7月)〜第20号(昭和48年4月)
「太宰治研究資料」第21号(昭和48年6月)〜第22号(平成元年5月)
※太宰治研究の第一人者であった山内祥史の個人誌。21号の総目録から登載。「太宰府の研究誌と誤られたことがあった」ため同号から誌名変更した。全22冊。


「民衆」第1號(大正7年1月)〜第16號(大正10年1月)
※福田正夫を中心とした文芸同人誌(民衆社発行)。井上康文、花岡謙二、小栗又一、桑原国次、宮代直吉、渡辺順三、川崎長太郎や加藤一夫、百田宗治、白鳥省吾、富田砕花らが執筆。教育出版センターからの複製版あり。全16冊。


「神乃日本」創刊號(昭和12年11月)〜2巻1號(昭和13年2月)
「神日本」第2巻第2號(昭和13年3月)〜第5巻第12號(昭和16年12月)
※神乃日本社の右翼…というよりは神代文字・神霊現象・言霊学・ムー大陸など神代史研究誌。八幡書店の復刻版からの登載で、2巻3号・2巻4号は欠。


「障害者教育研究」第1号(1978年1月)〜第13号(1984年3月)
※現代ジャーナリズム出版会の雑誌(年2回刊)。津田道夫、柴崎律、平林浩、石川愛子、斉藤光正、関戸嘉光、宮崎隆太郎、篠崎恵昭、野村みどり、正木欽七、銀林浩らの他、大江健三郎も執筆。全13冊。


「列島の文化史」1(1984年3月)〜11(1998年10月)
※日本エディタースクール出版部の民俗学・歴史学誌(年刊)。編集委員は網野善彦、塚本学、坪井洋文、宮田登。大林太良、大月隆寛、河野通明、篠原徹、盛本昌広、千野香織らも執筆。全11冊。


「収書月報」第1号(昭和11年2月)〜第91号(昭和18年9月)
※旧満洲にあった満鉄奉天図書館の収書月報。衞藤利夫、彌吉光長、大内直之、中村道冏、植野武雄、山下雄児、千田萬三、滝川政次郎、八木義徳らが執筆。緑蔭書房からの復刻版あり。全91冊。


「國民學校」第1巻第1號(昭和15年4月)〜第1巻第13號(昭和16年5月)
※東洋図書の月刊初等教育誌。顧問・相談役は林博太郎。三橋喜久雄、清水甚吾、西原慶一らの他、創作欄に長谷健、石森延男、松田解子、塚原健二郎らの名前も。エムティ出版からの複製版あり。全13冊。


「感化教育」第1號(大正12年2月)〜第19號(昭和6年3月)
※日本感化教育会の雑誌(非売品)で、非行少年や保護者のいない少年の保護・更生の専門誌。菊池俊諦、留岡幸助、池田千年、田中藤左衛門らが執筆。湘南堂書店からの複製版あり。全19冊。


「樹」創刊号(1979年)〜第6号(1981年)
※小高達雄が編集発行人を務めた、“樹”をモチーフとした絵と随想・詩・評論の雑誌。創刊号は駒井哲郎を特集し、草野心平、粟津則雄、安東次男、大岡信、中村稔、野見山暁治、串田孫一、篠田桃紅、宗左近らが執筆。全6冊。


「郷土誌うとう」第1號(昭和8年1月)〜第27號(昭和17年9月)
※青森県の郷土史誌。国書刊行会の複製版から戦前分27冊を登載(同誌は平成元年の94号まで刊行された)。編集発行人は郷土史家の肴倉弥八。板谷八郎、岡村奇峰、種市有隣、松野武雄、小友叔雄らが執筆。


「記録者」第1号(1986年5月)〜第12号(1998年8月)
※停車場の会(→記録者の会)の同人誌で、発行人・誌名命名者は中薗英助、編集者は木村和。宮部虔、楠木誠一郎、熊沢正人、横山康子、飛鳥次朗、柴田鐵造、柏木薫、向井茉莉夫、栃窪宏男、緑川京介、高嶋哲夫らが執筆。全12冊。


「季刊まだん」第1号(1973年10月)〜第6号(1975年6月)
※創紀房新社の在日朝鮮人雑誌。まだんは朝鮮語で“広場”の意で「在日朝鮮韓国人のひろば」を標榜。金一勉、呉炳学、金両基、呉林俊、高史明、陳昌鉉、金嬉老、村松武司、梶山季之らが執筆。全6冊。


「芸亭會報」創刊号(昭和33年2月)
「芸亭」第2号(昭和36年12月)〜第23号(昭和58年12月)
※天理大学図書館学研究室の年報・芸亭会報。仙田正雄、富永牧太、高橋重臣、高橋慶男、相場弘一、竹林熊彦、森耕一らが執筆。創刊号はNDL未所蔵。全23冊。


「名古屋読書会報告」第1年第1号(1934年6月)〜14号(1934年12月)
「他山の石」第1年第15号(1934年12月)〜廃刊の辞(1941年9月)
※戦前のジャーナリスト・桐生悠々の個人雑誌。廃刊に追い込まれるまで30回近い発禁や削除の弾圧を受けた。不二出版からの復刻版あり。


「敎育の世紀」創刊號(大正12年10月)〜第5巻第10號(昭和2年10月)
※野口援太郎、下中弥三郎、為藤五郎、志垣寛の4人が結成した教育団体教育の世紀社の月刊教育誌。自由主義的な内容で、一光社からの複製版あり。


「沖縄経験」第1巻第1号(1971年夏)〜第2巻1号(1973年秋)
※沖縄の本土復帰(1972年)を挟んだ時期に、大田昌秀(のち沖縄県知事)と作家の大江健三郎が出した季刊誌。大江が編集兼発行人を務め「沖縄日記」を連載。大城立裕、木下順二、池宮城秀意らが寄稿。全5冊。


「ブックガイド・マガジン(BGM)」創刊号(1990年8月)〜第3号(1990年12月)
※幻想文学出版局の書評誌で、同社『幻想文学』から書評頁の分離独立を図って創刊したが3号で休刊。種村季弘、矢川澄子、須永朝彦、金子隆一、平岡正明、池内紀、長山靖生、倉阪鬼一郎、浅羽通明らが執筆。


「混沌」創刊号(昭和49年3月)〜第42号(令和元年9月)
※中尾松泉堂書店発行、混沌会編集の研究同人誌。副題は「大阪芸文研究」で水田紀久、野間光辰、田熊渭津子、肥田晧三、中村幸彦、中野三敏、日野龍夫らが執筆。30号までは雑誌総目次、以降は原本目次から登載。継続刊行中。


「哲学 ars combinatoria」0号(1987年11月)〜11号(1990年6月)
※哲学書房の哲学誌(季刊)で、同社長の中野幹隆が編集発行人を務めた。柄谷行人、吉本隆明、養老孟司らの他、島田雅彦、井辻朱美、いとうせいこうも執筆、ライプニッツ、オッカムなどの原点初訳も。12号は欠。


「PICABIA(ピカビア)」創刊号(1989年11月)〜12月号(1990年11月)
※六耀社のデザイン誌(隔月刊)。特集「テリー・ジョーンズ」「ニック・ナイト」(5号)、「ジェフ・カーン」(6号)、「バルセロナ・ディテール」(7号)。海老原嘉子、田中一光、海野弘、柏木博が連載。全7冊。


「大衆文學論叢」創刊号(昭和49年10月)〜第6号(昭和53年7月)
※日本大衆文学会の研究同人誌。5号までの編集兼発行人は同会代表で「幻影城」の島崎博。二上洋一、矢部憲市、竹内博、福島行一、荒俣宏、紀田順一郎、横田順彌らが寄稿。全6冊。


「海軍」「若桜」創刊号(昭和19年5月)〜5・6月合併号(昭和20年6月)
※講談社が太平洋戦争末期に創刊した児童雑誌(月刊)で、「海軍」は海軍省、「若桜」は陸軍省が後援。「海軍」は国立国会図書館未所蔵。「大衆文學論叢」6号掲載の総目次から登載。


「ポケット」第1巻第1号(大正7年)〜第7巻第1号(大正13年)
※博文館の月刊大衆文芸雑誌。昭和2年3月終巻までのうち、浜田徳太郎が編集兼発行人時代の大正13年1月号までの分を「大衆文學論叢」6号掲載の総目次から登載。同誌は国立国会図書館未所蔵。


「現点 現代日本文学研究」1号(1983年2月)〜第10号(1990年秋)
※「現点」の会の研究同人誌。特集は1号から埴谷雄高、島尾敏雄、吉行淳之介、井上光晴、三枝和子、筒井康隆、後藤明生、物語、情報、文学交流。山田風太郎や井上ひさしのインタビューなども。全10冊。


「アフリカを学ぶ雑誌/a」第1巻第1号(1970年9月)〜第2巻第3号(1973年8月)
※理論社の、文字通り「アフリカを学ぶ雑誌」(季刊)。アフリカ問題懇話会編集。野間寛二郎、五味川純平、澤地久枝、楠原彰、大岡俊明らが寄稿。現地指導者の言葉も。全7冊。


「PeeBoo(ピーブー)」1(1990年4月)〜30(1998年11月)
※ブックローン出版(→BL出版)の季刊絵本ジャーナル。編集人代表は太田大八で、宇野亜喜良、長新太、長谷川集平、田島征三、川端誠、杉浦範茂、田畑精一、村上康成らが編集人に名を連ねる。全30冊。


「國家教育」第1號(明治23年10月)~第18號(明治25年3月)、第1號(明治25年5月)~第57號(明治29年12月)
※明治館(→壬辰社)の月刊教育誌。伊沢修二が創刊、明治館時代(前期18冊)は安積五郎が編集を担当。巻頭に聖徳(皇室)欄を設ける。ゆまに書房から複製版あり。全75冊。


「書紀」創刊号(1975年3月)〜第5号(1977年2月)
※書紀書林の季刊詩誌で、稲川片人と平出隆が編集。河野道代、山口哲夫、荒川洋治、柳瀬尚紀、岡田隆彦、多田智満子、出口裕弘、窪田般彌、清水哲男、吉増剛造らが執筆。6〜9号は未見。


「あるとき」5月創刊号(1978年5月)〜4月号(1979年4月)
※弥生書房の月刊誌。吉野せい、串田孫一、戸板康二、高橋健二、小田島雄志、杉本秀太郎、秦恒平、富士正晴、谷川俊太郎、野呂邦暢、小沼丹、吉行理恵、水上勉、増田みず子、古山高麗雄らが執筆。まる1年、12号で休刊。


「河伯洞記念誌 あしへい」創刊号(2000年12月)〜第22号(2019年12月)
※創言社(→花書院)発行、葦平と河伯洞の会編集の、作家・火野葦平の研究誌。玉井闘志、玉井史太郎、中村哲(ペシャワール会)ら一族の他、出久根達郎、ドナルド・キーン、舛添要一らも寄稿。全22冊。


「安全第一」第1巻第1号(1917年4月)〜第3巻第3号(1919年3月)
※安全第一協会が発行した、日本初(大正期)の社会安全運動の月刊誌。内田嘉吉、高木兼寛、江原素六、小田川全之、蒲生俊文、的場朝二らが執筆。不二出版の復刻版総目次から登載。全24冊。


「季刊ウ其山」第1号(1983年9月)〜第22号(1988年12月)
※内山書店の出版PR誌。7号に内山嘉吉の追悼、9号に「内山書店と内山完造」特集あり。黎波、張承志、湯志釣、黄瀛、杜宣らが寄稿。全22冊で、平成元年からは月刊中国図書へ移行。


「ラ・メール」第1号(1983年7月)〜第40号(1993年4月)
※思潮社(→書肆水族館現代詩ラ・メールの会)の季刊詩誌。新川和江と吉原幸子の2人が編集人を務め、女性詩人の発表の場として一時代を築く。もちろん男性も寄稿。全40冊。


「小学校女教員」第1巻第1號(大正14年10月)〜第2巻第12號(大正15年12月)
「かがやき」第3巻第1號(昭和2年1月)〜第4巻第9號(昭和3年10月)
「教育女性」第4巻第10號(昭和3年10月)〜第19巻第12號(昭和18年12月)
※全国小学校連合女教員会の月刊教育誌。石川ふさ、林フジ、花木チサヲ、木内キヤウらが執筆。大空社の復刻版から登載で、うち「教育女性」は欠号4冊有。



〇NDLデジタルコレクションからの追加分

「農業研究」第8巻第1號(昭和13年1月)~第13巻第13號(昭和18年12月)


「真相」創刊号(1946年3月)〜第113号(1958年2月)
※占領期に一世を風靡した左派の暴露雑誌(人民社→真相社)。国立国会図書館デジタルコレクション+その欠号分を三一書房からの復刻版総目次で補った。109〜112号は欠。


「染色雑誌」1-1(1890年2月)〜40(1893年5月)
※染色雑誌社の月刊誌。国立国会図書館デジタルコレクションから「祝詞」「批評」「寄書」「翻訳」などの粗い目次を取り直して573件の記事を登載。大竹多気、平尾鍈三郎、中村喜一郎らが執筆。20号欠の全39冊。