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お知らせ

2023/1/24 今月の新規登載情報

平素より、ざっさくプラスをご活用いただき、ありがとうございます。
今月新たに登載したデータについてお知らせいたします。

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〇丸善雄松堂様提供分

下記の雑誌目次の提供を受け「ざっさくプラス」に登録しました(2誌748文献)

「文化映画研究」第1巻第1号(1938年3月)~第3巻第11号(1940年11月)
「マンガ研究」vol.26(2020年3月)~vol. 28(2022年3月)

「Maruzen eBook Library」を契約されている機関様では、「ざっさくプラス」の詳細画面から1クリックで当該号本文ページへ移動できます。

〇独自登載分

「會津史談會誌」第1號(昭和6年12月)~第47號(1974年4月)
※福島県の郷土史誌で、会津史談会の会誌。戦前分(24号まで)は会津史談復刻刊行会、歴史春秋出版からの復刻版あり。25~47号はNDLデジタルコレクションから登載。48号から「会津史談」と改題、継続刊行中。

「シネアスト」第1号(1985年7月)~第7号(1986年7月)
※青土社の映画批評誌。蓮實重彦、四方田犬彦、梅本洋一、兼子正勝、小野耕世らが寄稿。特集は「ヒッチコック」(1号)、「オーソン・ウェルズ」(2号)、「マキノ雅裕」(3号)、「宿命の女優」(4号)など。7号で休刊。

「図書館と本の周辺」第1号(昭和49年11月)~第13号(平成14年6月)
※ライブラリアン・クラブの会誌。山本純信、井上如、戸田光昭、末吉哲郎、松本忠雄、沢田巳之助、福井経正、植松敏雄、飯田賢一、大久保乙彦らが執筆。12号で休刊、10号は八木佐吉、13号は小河明子の追悼特集。

「甲斐史学」創刊号(昭和32年10月)~第4号(昭和33年7月)、第10号(昭和35年4月)
※山梨県の郷土史誌で、甲斐史学会の機関誌。5号~23号(10号欠)はNDLデジタルコレクションからすでに登載済で、欠号補充により全号通しての検索が可能に。

「プルウスト研究」1(昭和9年7月)~4(昭和9年12月)
※作品社から発行された、フランス人作家マルセル・プルーストの紹介誌。編集者は久米文夫。生島遼一、山内義雄、河盛好蔵、中島健蔵、井上究一郎、市原豊太らの研究・翻訳を載せ年8回定期刊行の予定が、4号で休刊。

「山河計画」第1巻第1号(昭和54年5月)~シリーズ3号(1985年5月)
※思考社の雑誌(3号は書籍)。“空間の文化誌”を謳い、1号は上田篤・大橋昭光編集で「橋」、2号は東孝光・末石富太郎編集で「家」、3号は木原啓吉・進士五十八編集で「景」をテーマとした。4号以降未見。

「日本主義」第1巻第1号(1897年5月)~第55号(1901年5月)「新天地」第1号(1902年1月)
※大日本協会の機関誌で、井上哲次郎・元良勇次郎・湯本武比古・木村鷹太郎・竹内楠三を首唱者とする。木村悠之介様からご提供頂きました。全56冊。

「伝統と現代」第1巻第1号(昭和43年5月)~第1巻第6号(昭和43年12月)
※学燈社から雑誌「国文学」の姉妹誌として創刊、2号までの誌名は「国文学 伝統と現代」。特集は「処刑」「心中」「妖怪」「祭り」「犯罪」「娼婦」。伝統と現代社版は既に登載済みで、通しての検索が可能に。

「プロレタリア演劇 第1次」第1巻第1号(1930年6月)~第1巻第5号(1930年10月)
「プロット」第1巻第1号(1932年1月)~9月臨時号(1932年9月)
「プロレタリア演劇 第2次」1月号(1933年1月)~4月号(1933年4月)。
「演劇新聞」第1号(1931年9月)~第25号(1933年3月)
「芝居の友」1933年1月1日、1933年6月18日
※戦旗復刻版刊行会発行の「日本社会主義文化運動資料13 プロット機関誌・紙 別巻」(1983年)収録の総目次から5誌紙1401文献を登載しました。

「東方佛教」創刊号(大正15年5月)~12月号(昭和2年12月)
※東方仏教協会編集、東方書院発行の月刊誌で、編集者は三井晶史、発行者は坂戸弥一郎。鷲尾順敬、高楠順次郎、河口慧海、小野玄妙、中川中順、松岡譲、稲村坦元らが執筆。名著普及会からの復刻版総目次から登載。全20冊。

「月刊新世界」11月号(1964年11月)~1月号(1966年1月)
※新世界社の月刊誌で、月刊新世界ノートの前身誌。日本共産党の志賀義雄、神山茂夫ら親ソ連派の理論誌で、石堂清倫、鈴木市蔵、亀山幸三、内野壮児、渡部義通、国分一太郎、前野良、若林信夫、黒田秀俊らが執筆。全15冊。

「出雲」創刊号(昭和13年12月)~第8号(昭和18年12月)
※大社教学生会の神道誌で、若月吉信の編集。千家尊宣、千家尊建、大場磐雄、高階成章、後藤蔵四郎、西角井正慶、肥後和男、福山敏男、風巻景次郎、溝口駒造、桃裕行、角川源義らが寄稿。国書刊行会からの複製版あり。全8冊。

「随筆手帖」創刊号(昭和42年1月)~第51号(平成25年11月)
※日本作家クラブ刊行の雑誌。山手樹一郎、島田一男、川口松太郎、土師清二、稲垣史生、名和弓雄、進士慶幹、城昌幸、安藤鶴夫、玉川一郎、陣出達朗、矢貴東司、北園孝吉、鹿島孝二、左文字雄策、穂積驚らが寄稿。52号欠。

「銅鐸」創刊号(昭和7年5月)~第14号(昭和33年7月)
※立正大学考古学会の機関誌。本田茂一、斉藤武一、矢追隆家、久保常晴、佐野真祥、八木直道、旭寛行、日比野千雄、水野孝紹、坂詰秀一、田坂圭秀らが寄稿。小宮山書店からの複製版あり。全14冊。

「彼方」創刊第1号(1989年6月)~第4号(1995年4月)
※新井博之が編集した雑誌。2号は「エコロジー」、3号は「フェミニズムの周辺」、4号は「アイデンティティと民族問題」を特集。深尾憲二郎、藤尾陽介、佐藤悟志、関田哲、緒方敏明らが執筆。4号以降未見。

「独立美術」1(昭和7年10月)~15(昭和9年12月)
※建設社の美術誌。洋画家の作品集ともいえる内容で、林武、高畠達四郎、福沢一郎、三岸好太郎、鈴木亜夫、川口軌外、小島善太郎、伊藤廉、児島善三郎、里見勝蔵、中山巍、野口弥太郎らを特集。臨川書店からの復刻版あり。全15冊。

「上毛文化」第1號(昭和11年4月)~第10巻第1號(昭和20年4月)
※群馬県の郷土史誌で、上毛文化会の機関誌。のち煥乎堂発行。本多夏彦、萩原進、相川龍雄、津久井端平、荒木田楠千代、三上義夫、斎藤長五郎、丸山清康、依田今朝吉らが執筆。国書刊行会からの複製版あり。全76冊。

「日本学」第1巻第1号(昭和58年5月)~第20号(平成4年12月)
※名著刊行会の学際誌で、季刊、のち年2回刊。湯浅泰雄、内藤正敏、紅野敏郎、千野香織、吉田敦彦、河合隼雄、子安宣邦、小堀桂一郎、久野昭、嶋岡晨、山折哲雄、野崎守英、今谷明、岡井耀毅らが寄稿。20号で休刊。

「Defense」1月号(昭和58年1月)~4月号(昭和59年4月)
※新現論社出版局の防衛グラフ誌。角芳春、大河内啓行、奥山正弘らが発行兼編集人を務め、塩見英太郎、山口浩一、田中一郎らが執筆。全15冊か。

「パトリスティカ」創刊号(1994年10月)~第15号(2011年12月)
※教父研究会の会誌で、新世社発行のキリスト教研究の年刊誌。加藤信朗、加藤武、今道友信、水落健治、谷隆一郎らが執筆。16号からNDL「雑誌記事索引」に採録されており、雑索欠号補充により全号通しての検索が可能に。

「實踐國語敎育」第1巻第1號(昭和9年4月)~第8巻第3號(昭和16年3月1日)
※啓文社→修文館の月刊誌。国語教育家の西原慶一が主宰、滑川道夫、垣内松三、飛田多喜雄、石森延男、風巻景次郎、吉田精一、波多野完治らが執筆。教育出版センターからの複製版あり。全81冊。

2022/12/20 今月の新規登載情報

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〇独自登載分

「漏刻」第1号(1974年5月)~第23号(1987年2月)
※詩誌。築山登美夫、福田博道、松原正世、井田慎太郎、阿部哲王、坂井信夫、立中潤、春日久男、福永康央、安田有、桑島正仁、高山隆一郎、宗近真一郎、笠佐紀、高木かおる、小川英晴、堤泰光、武藤英夫らが執筆。23号で休刊。

「月刊ペン」11月創刊特大号(昭和43年11月)~7月号(昭和61年7月)
※月刊ペン事件に名を残す月刊総合誌で、末期は小冊子に。創刊号には入江相政、加藤秀俊、丹羽文雄、小島政二郎、丸谷才一、本多勝一、畑正憲、大城立裕らが寄稿。61年7月号で休刊。全177冊から7477文献を登載。

「いしゅたる」創刊号(1982年10月)~第17号(2002年7月)
※堀場清子が編集発行人を務めた女性詩誌。茨木のり子、小柳玲子、麻生直子、水野るり子、牟礼慶子、坂口和子、石垣りん、新川和江、塔和子、石川逸子、高田敏子、永瀬清子、栗原貞子、道浦母都子、中田雅子らが寄稿。

「季刊窓」第1号(1989年10月)~第22号(1994年12月)
※窓社発行のディアロジックな総合理論誌(季刊)。石川貴主江、関曠野、中野徹三、稲葉振一郎、加藤哲郎、江本嘉伸、藤井一行、矢澤修次郎、尹健次、河西英通、海野八尋、岩田貴、古茂田宏、高橋彦博らが執筆。22号で休刊。

「地方史文献年鑑 2020」
※白鳥舎発行/岩田書院発売の、年刊の郷土史研究雑誌目次総覧。飯澤文夫編。収録された地方史研究雑誌1608誌の25652文献を登載しました。

「廣津柳浪研究」創刊号(昭和61年3月)~第3号(昭和62年12月)
※広津柳浪研究会(代表和田繁二郎)の会誌。広津柳浪(1861-1928)は硯友社に拠った作家で、同じく作家の広津和郎の父。芦谷信和、北野昭彦、上田博、国末泰平、森崎光子、沢正宏が執筆。全3冊か。

「いささか」第1巻第1号(1974年7月)~第2巻第1号(1975年1月)
※金子光晴の発意と命名による詩誌で、発行は吉祥寺の古書店・さかえ書房。茨木のり子、岩田宏、中島可一郎、吉野弘が寄稿。1号に金子と鹿野政直の対談あり。2号は茨木の代表詩「自分の感受性ぐらい」が掲載。全2冊か。

「中くらいの友だち」Vol.5(2019年6月)~Vol.11(2022年11月)
※弊社が発売元になっている「韓国を語らい・味わい・楽しむ雑誌」。4号までは登載済みで、以降の5号から先月発売の最新11号までを追加し、全巻を通しての検索が可能に。1~3号は品切れですが、4号から在庫ございます。

「奇書」第1巻第1號(昭和3年5月)~第2巻第3號(昭和4年4月)
※文芸資料研究会発行の軟派雑誌で、大半の号が当時発禁になった。藤沢衛彦、北野博美、佐々木指月、佐藤紅霞、石川巌、尾崎久弥、大曲駒村、後藤朝太郎、横井春野らが執筆。村田亮太様からご提供頂きました。全13冊。

「文明之母」第7號(明治22年5月)~第27號(明治23年6月)
※生文社の女性雑誌。大矢森之助主筆。中川重麗、山県悌三郎らが寄稿。すでに「東京大学法学部附属明治新聞雑誌文庫所蔵雑誌目次総覧」から登載した分の欠号補充で、全巻を通しての検索が可能に。柏書房から復刻版あり。

「同時代(第3次)」創刊号(1996年11月)~第41号(2016年12月)
※黒の会の文芸同人誌(第3次)で、池崇一、清水茂、影山恒男、富田裕、川崎浹、長尾重武、布川鴇らが編集・発行に従事。和田旦、大橋健三郎、宇佐見英治、原子朗、丸地守らが寄稿。第2次(1955~1993)は登載済み。

「Az(アズ)」第1号(1987年8月)~第35号(1995年5月)
※新人物往来社の季刊オカルト誌で、後期は精神世界寄りに。井村宏次、志水一夫、笠原敏雄、高木重朗、津村喬、鮑黎明、毛綱毅曠、種村季弘、稲生平太郎、高山宏、島田裕巳、武井秀夫、湯浅泰雄、小此木啓吾らが寄稿。

「青と緑」創刊号(昭和47年10月)~35号(昭和51年2月)
※楓出版社の環境問題の月刊誌で、環境庁が編集協力(調査資料の提供)。沼田真、筑波常治、半谷高久、吉田勉、荒瀬豊、後藤弘、若月俊一、岸田純之助、志村富寿、堀川淳弘らが執筆。大石武一環境庁長官の回想なども。

「現代と展望」創刊号(1981年1月)~第38号(1994年12月)
※村岡到(入村康治)が創成した政治グループ稲妻の機関誌。藤本史雄、赤塚敏光、小津明人、高尾利数、上杉樹、大川吾郎、鳴海悟郎、橋本剛、高梨純夫、森本豊らが執筆。図書館欠号の5・6・11・34号は主要目次からの登載。

2022/11/22 今月の新規登載情報

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〇独自登載分

「荘内」第1号(昭和13年2月)~第34号(昭和16年1月)
※東京・芝の荘内社が出していた山形県人向け雑誌で、発行兼編集人は斎藤恵太郎。国分剛二、大島延次郎、杉村翁助、佐藤雄能、戸川安章らが執筆。海軍中将佐藤鉄太郎の懐旧談なども。国書刊行会からの複製版主要目次からの登載。

「陸軍省「調査彙報」」第1号(1928年6月)~第53号(1936年12月)
※満洲事変直前から日中全面戦争直前までの期間に陸軍省が発行したマル秘文書で、社会情勢、特に左派・右派の思想状況などの報告や分析がなされている。不二出版からの復刻版総目次から登載。

「現代文学」創刊号(昭和44年11月)~第88号(2014年3月)
※「現代文学」編集委員会の同人誌で、編集委員には饗庭孝男、朝比奈誼、清水正和、加藤民男、田口義弘、倉智恒夫、中山真彦、花輪莞爾、奥本大三郎、関谷一彦らが名を連ねる。88号で休刊。

「旅行日本」第1巻第1號(昭和7年5月)~第3巻第10號(昭和9年10月)
※ジャパン・ツーリスト・ビューロー内東京ツーリスト倶楽部の機関誌(月刊)。発行兼編集人は千葉豊。雑誌「旅」に合流して廃刊。巌谷小波、松崎天民、山本嘉次郎の文章も。クレス出版からの復刻版あり。全30冊。

「火の柱」第1巻第1号(大正15年1月)~第4巻第174号(昭和35年4月)
※キリスト教社会運動家・賀川豊彦が主宰したイエスの友会の機関誌。村島帰之、横山春一、久保田憲三、深田種嗣、吉田源治郎、中山真多良、牧野仲造、黒田四郎らが執筆。緑蔭書房の復刻版総目次から登載。

「月刊たいまつ」創刊号(1969年9月)~第52号(1974年3月)
※たいまつ社の雑誌で、編集発行人は大野進(筆名・曽我六郎。川柳作家・時実新子の夫)。むのたけじが「雑想」を寄稿した他、野添憲治、田村紀雄、森崎和江、須田禎一、富山妙子、佐藤治助らが執筆。11号欠。52号までか。

「児童文学世界」第1号(昭和53年6月)~子どものうた(平成4年6月)
※中教出版の児童文学研究誌(編集委員に谷本誠剛、定松正、中野節子)。6号(昭和59年)で休刊後、平成3年に復刊して4冊刊行(編集委員に関口安義・畑中圭一・原昌・吉田新一)。トールキンやミルンらを特集。

「紙魚」第1号(昭和58年2月)~第7号(平成1年11月)
※紙魚の村発行の書評を中心としたミニコミ誌で、編集人は鳥取市立中央図書館長を務めた西尾肇。山下武、長谷川卓也、福島鑄郎らが連載、岡留安則、目黒考二、浅岡邦雄、多田二郎、石井敦、金井弘夫らの寄稿も。7号以降未見。

「伝統と現代」第1号(昭和45年12月)~第79号(昭和59年4月)
※伝統と現代社の雑誌。「神話」「亡命」「世直し」「風景論」「狂気」「儀式」など特集主義の雑誌で、埴谷雄高、種村季弘、由良君美、山折哲雄、紀田順一郎、宮尾しげを、金子光晴、谷川健一、梅原正紀らが寄稿。

「伴侶」第1号(昭和5年1月)~第8号(昭和6年3月)
「セルパン」創刊号(昭和6年5月)~122号(昭和16年3月)
「新文化」129号(昭和16年10月)~158号(昭和19年3月)
※第一書房発行の月刊誌「セルパン」と、その前身誌「伴侶」と改題誌「新文化」の計6423文献を登載。「地上」第2集・3集所収の細目からの登載で、「セルパン」はNDLデジタルコレクションともリンクしています。

「文人」第1号(昭和55年3月)~第55号(平成24年7月)
※文人の会発行の文芸同人誌で、発行人は鬼川太刀雄(鬼川没後は中津晴弘)。小林修子、倉地康孝、石井明、平出洸、細越弦二郎、福田俊雄、星野昌三、油川木の実、東一秀、野分久、樋口正元、菅野匡夫らが執筆。55号で休刊。

「目白近代文学」第1号(1979年6月)~第11号(1994年9月)
※日本女子大学大学院文学研究科日本文学専攻課程・井上百合子ゼミの日本近代文学の研究誌(非売品)。井上の死去により11号で終刊。

「麻尼亞」第6冊(昭和8年5月)
※江戸川乱歩(本名・平井太郎)の弟である平井蒼太が、山本定一と出した雑誌の終巻号(国会図書館未所蔵)。神川隆様からご提供頂きました。1~5号は七面堂究斎様からのご提供ですでに「ざっさくプラス」登載済み。これで全巻を通しての検索が可能に。

「トスキナア」準備号(2004年9月)~第20号(2014年10月)
※トスキナアの会の編集・発行、皓星社発売の雑誌。大澤正道、亀田博、手塚登士雄、廣畑研二、猪野健治、渡辺雅哉、西村修、黒川洋、大杉豊、山口守、川口秀彦、福田美鈴、北沢文武、小倉三郎、正津勉らが執筆。20号で終刊。

2022/11/18 J-DAC「「日本心霊」デジタルアーカイブ」との連携を開始いたしました

平素より、ざっさくプラスをご活用下さり、ありがとうございます。
このたび、J-DAC様の「「日本心霊」デジタルアーカイブ」との連携を開始いたしました。
「ざっさくプラス」と「「日本心霊」デジタルアーカイブ」の双方を契約されている機関様では、ざっさくプラスの検索結果から「日本心霊」の本文ページへ、ダイレクトに遷移することができます。

「「日本心霊」デジタルアーカイブ」は、明治~大正期の最大規模の精神療法団体「日本心霊学会」の幻の機関紙「日本心霊」(大正 4 年創刊~昭和 14 年廃刊、約 700 号)を収録したデータベースです。 発行年月日、見出し、執筆者等で検索可能、2 万件以上に及ぶ膨大な記事に自在にアクセスできます。

▼J-DAC「「日本心霊」デジタルアーカイブ」
https://j-dac.jp/nihonshinrei/

2022/10/27 今月の新規登載情報

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〇独自登載分

「トンボ/とんぼ」創刊号(2016年1月)~第12号(2021年6月)
※文治堂書店発行の同人誌(詩誌)で、発行人は勝畑耕一、編集者は曽我貢誠。6号は文治堂書店創業者・渡辺文治、10号は高村光太郎研究の第一人者・北川太一の追悼特集。第1次は1981-1998に19号を刊行。継続刊行中。

「私小説研究」創刊号(2000年3月)~第10号(2009年3月)
※法政大学大学院私小説研究会が発行した年刊研究誌。編集委員に梅澤亜由美、姜宇源庸、齋藤秀昭、藤田知浩、風里谷桂、松下奈津美、山中秀樹ら。本多秋五、津島佑子、小島信夫、大西巨人らのインタビューも。全10号。

「聖化」第1号(1927年1月)~149号(1939年6月)
※群馬県甘楽教会の牧師・住谷天来が主宰したキリスト教雑誌。「他山の石」「近きより」「嘉信」「古人今人」などと並ぶ反体制・反戦争の雑誌として知られ、昭和14年警察の命令によって廃刊。不二出版からの復刻版総目次から登載。

「マージナル」第1号(1988年4月)~第10号(1994年11月)
※現代書館が発行した雑誌。編集人は中川六平で、中川の他、朝倉喬司、紀和鏡、森田一朗が編集委員。千本健一郎、上島敏昭、大月隆寛、佐伯修、草森紳一、岡村青らが執筆。坪内祐三の寄稿(9号)も。10号で終刊。

「年刊日本の文学」第1集(1987年4月)~第14集(1994年12月)
※有精堂出版発行の国文学・日本近代文学の研究誌。平岡敏夫、三谷邦明、三谷栄一、佐藤泉、小森陽一、石割透、田口律男、和田敦彦らが寄稿。特集に「旅の時空」(3号)、「詩的なるもの」(4号)など。11集は未見。

「植物と文化」第1号(昭和46年8月)~第20号(昭和52年10月)
※八坂書房の季刊誌で、編集兼発行人は八坂安守。植物と生活・民俗・文化・人間・技術・風土などをテーマに、上野益三、杉本つとむ、大森志郎、松田修、中田幸平や草野心平、金井直、村野四郎らが寄稿。20号で休刊。

「詩文学 森」第1号(昭和56年3月)~第61号(平成4年12月)
※作家・編集者の花村奨が創刊した詩誌(隔月刊)で、発行は森の会。山本和夫、殿内芳樹、大滝修一、伊賀上茂、河西新太郎、桜井幸男、細山浩らが参加。花村の死去に伴い61号(花村の追悼号)で終刊。

「江戸の思想」第1号(1995年6月)~第10号(1999年10月)
※子安宣邦が代表を務める江戸の思想編集委員会が発行した学術誌で、発行所はぺりかん社。テーマは「救済と信仰」(1号)、「言語論の位相」(2号)、「儒教とは何か」(3号)、「読書の社会史」(5号)など。全10冊。

「季刊graphic/design」01.(2006年6月)~04.(2007年9月)
※左右社のデザイン誌で編集人は小柳学、アートディレクターは戸田ツトム。池澤夏樹、加島卓、石川九楊、祖父江慎、ティム・マクレイトらが連載、寺門孝之、鈴木一誌、山口信博、斎藤環、芦野公昭らが寄稿。4号以降未見。

「現代ジャーナリズム」創刊号(1964年1月)~第5号(1965年2月)
※現代ジャーナリズム研究所が発行。編集兼発行人は鈴木均で、鈴木の他に谷川公彦(吉田公彦)、平野俊治、丸山尚、山崎範子が編集委員。日高六郎、清水英夫、松浦総三、村松友視、柳田邦夫らが寄稿。5号以降未見。

「麒麟」第1号(昭和47年8月)~第5号(昭和51年12月)
※東京神田の古書展早出組の古書マニア(麒麟の会)の同人誌で、国会図書館未所蔵。大衆文芸を対象に、遠藤憲昭、井上敬二郎、秋山正美、島崎博、八木昇、種市登、藤田清美、中嶋光一、佐々木信敏、岩本史郎らが寄稿。別冊は欠。

「あらじん」創刊号(1984年10月)
※日外アソシエーツがレファレンスツールの情報誌を企図して発行した雑誌(20頁)。阿刀田高、成瀬恭(原書房社長)のインタビューと京藤松子(アメリカンセンター)の記事あり。昭和60年から定期発行を目指すとあるが1号のみか。

「久保栄研究」1(1959年11月)~11(1988年11月)
※劇作家・久保栄の研究誌。創刊号の発行者は宇野重吉、2~7号は片谷大陸。中村翫右衛門、花柳章太郎、木下順二、小野十三郎、安田武、橋川文三、山代巴、桶谷秀昭、尾崎秀樹、中野重治、鶴見俊輔、吉本隆明らが寄稿。全11冊。

〇NDLデジタルコレクションからの追加分

「診療と経験」第4巻第1冊(1940年1月)~第6巻第8冊(1942年8月)
診療と経験社の月刊誌。国立国会図書館デジタルコレクションから「診療」「臨牀講義」「座談會」「グラフ」などの粗い目次を取り直して934件の記事を登載。土井十二、武田義章、天野重安らが執筆。