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お知らせ

2021/11/25 今月の新規登載情報

平素より、ざっさくプラスをご活用いただき、ありがとうございます。
今月新たに登載したデータについてお知らせいたします。

新規登載情報につきましては、Twitterざっさくプラスアカウント(@zassakuplus)では随時、メールマガジンでは毎月お知らせしております。どうぞご覧ください。

〇独自登載分

「工程」第1巻第1號(昭和10年4月)~12月號(昭和11年12月)
※椎の木社の国語教育月刊誌で、編集兼発行人は百田宗治。伊藤整、舟橋聖一、小熊秀雄、福田清人、小島政二郎、北川冬彦らも寄稿。昭和12年1月からは「綴方学校」に改題。教育史料出版会の複製版から登載。全21冊。


「教育・国語教育」創刊號(昭和6年4月)~第9巻第3號(昭和14年3月)
「教育国語」第9巻第3號(昭和14年4月)~第10巻第3號(昭和15年3月)
※厚生閣の国語教育月刊誌で、創刊から昭和12年7月号までは千葉春雄が編集人。昭和14年4月からは「教育国語」に改題。複刻版からの登載。


「クリティーク」第1号(1967年1月)~第11号(1967年11月)
※近代思想研究協会の月刊誌で、編集兼発行人は八谷政行。八谷は翌年倒産する人物往来社の創業者。大江志乃夫、酒井寅吉が連載、宮沢喜一、田中角栄、大平正芳、永末英一、江田三郎、赤城宗徳らの文章も。全11冊。


「天城」創刊号(1974年)~10周年記念号(1984年)
※伊豆を愛する会発行の郷土誌。編集兼発行人は同会会長で、元共同通信社常務理事の荒尾達雄。長倉慶昌、浅沼渉、幡鎌芳三郎、武田哲夫、永岡治、竹山祐太郎、服部謙太郎、大川美友、土屋立早らが寄稿。全9冊。


無教会キリスト教の内村鑑三の活動拠点として知られる今井館教友会様から、下記の雑誌目次の提供を受け「ざっさくプラス」に登録しました(5誌15784文献)
「東京獨立雑誌」1(明治31年6月)~72(明治33年7月)
「無教会」1(明治34年3月)~18(明治35年8月)
「聖書之研究」1(明治33年9月)~357(昭和5年4月)
「霊交」1(大正10年10月)~9(大正11年6月)
「The Japan Christian Intelligencer」1-01(大正15年3月)~2-12(昭和3年2月)


「歴史と社会」創刊号(1982年10月)~第14号(1993年5月)
※リブロポートの人文社会科学誌。編集人に長幸男、松本三之介、宮崎犀一、中山茂、大野英二、上山安敏、内田芳明が名を連ね、大塚久雄、内田義彦、丸山真男、久野収、遠藤周作、鶴見俊輔、手塚治虫らも登場。全14冊。


「おりじん」創刊号(1974年12月)
※おりじん書房の雑誌。目次に「幻影のユートピア おりじん(創刊号)北海道編」とあるが、創刊号以外は未見。武田隆子、三浦綾子、更科源蔵、別役実、ワシオトシヒコ、金子国彦、田村貞雄、横倉辰次、夏堀正元、野口武徳、村上秀峰が執筆。全1冊。


「村野藤吾研究」第1号(2010年4月)~第2号(2011年3月)
※村野藤吾の設計研究会の雑誌。村野藤吾は建築家。1号は第1部「村野藤吾の図面資料」、第2部「村野藤吾の未発表作品」、2号は第1部「論文採録と補論」、第2部「研究ノート」、第3部「関係者の回想」からなる。年刊で全2冊。


「クラルテ」第1輯(1924年4月)~第5輯(1926年3月)
※小林多喜二が北海道拓殖銀行に勤めていた頃に北海道小樽で発行していた同人雑誌で、誌名はフランス人作家アンリ・バルビュスのクラルテ運動に由来する。不二出版の復刻版総目次から登載、全5冊。


「台湾近現代史研究」第1輯(1924年4月)~第5輯(1926年3月)
※台湾近現代史研究会が編集発行した雑誌(発売は竜渓書舎→緑蔭書房)で復刻版もある。編集委員に佐伯有一、戴国煇、小島麗逸、池田敏雄、林正子、金子文夫、若林正丈、春山明哲が名を連ね、4号は池田の追悼号。


「日本の宗教」創刊号(昭和48年12月)
※東洋堂出版社の季刊誌だが、創刊号以外は未見。巻頭は金子光晴「仙術について」で、水上勉・真継伸彦、宋斗会・高史明、橋本凝胤・加藤登紀子の対談や半村良の小説「炎の陰画」も。市川白弦、猪野健治、梅原正紀、井出孫六らも執筆。


「活動寫眞界」第1号(明治42年6月)~第26号(明治44年11月)
※日本初の映画雑誌(日本活動社)で、尾崎行雄、戸野周二郎、大町桂月、馬場孤蝶が創刊号に祝詞を寄せる。佐藤紅緑、江田不識、内田茂文、江見水蔭らが執筆。国書刊行会の復刻版総目次から登載、22~25号は欠。全22冊。


「メビウス:Super Cosmic Magazine Möbius」創刊1号(1982年9月)~創刊3号(1983年3月)
※たま出版のオカルト誌で、韮沢潤一郎、上野圭一、海野弘、高橋良平らが執筆。表紙はタイガー立石で、鈴木翁二、坂口尚の漫画や福沢諸の連載(ゲストに五輪真弓・石川セリ)も。3号で休刊。


「劇と新小説」第1号(昭和50年11月)~第11号(昭和53年5月)
※新小説社発行、長谷川伸の13回忌記念に出された季刊誌で編集兼発行人は島源四郎。池波正太郎、戸板康二や、遠藤慎吾、高橋邦太郎、大金益次郎、藤島一虎、夏目千代、志智双六、陸軍の今井武夫らが寄稿。11号以降未見。


「全國神職會會報」第1号(明治32年8月)~第265号(大正9年12月)
※神社本庁の前身組織の一つである全国神職会の会報。ゆまに書房から52冊に及ぶ復刻版があり、同社からの提供を受けて「ざっさくプラス」に4047件の総目次データを登載。


「Book World」1月号(1986年1月)~9月号(1987年9月)
※日本出版協会の雑誌。1986年7月号から頁数を大幅に縮小、1987年6月号からは「日本出版協会通信」と改題して僅々10頁ほどに。同年9月号(通巻21号)以降未見。1987年5月号は欠。白井佳夫、稲葉真弓、西原和海、仲晃らが連載。


「円卓会議」第1巻第1号(昭和59年1月)~第1巻第4号(昭和59年10月)
※駸々堂出版の季刊誌。特集に「昭和時代の終わり方」(1号)、「官僚は日本の演出者か」(2号)、「見えてくる新しい家族」(3号)、「遠い隣国アジア」(4号)。佐高信、秦郁彦、児玉裕らが執筆。4号以降未見。


「芸文攷」創刊号(昭和43年8月)~終刊号(昭和60年6月)
※芸文攷の会の研究同人誌で、会の代表は山下宏。古代から近代までの日本文学を扱い、米倉巌、牛山之雄、星野五彦、本多仁、辻宏一、須藤仙之助、古橋恒夫、竹野静雄、西崎亨、首藤基澄、西尾実らが執筆。全10冊で終刊。


「労働青年」第1号(大正5年10月)~第2巻第6号(大正6年11月)
※労働青年発行所→労働青年社発行の雑誌。江渡狄嶺、山川均、望月桂らが執筆。緑蔭書房からの復刻版総目次から登載。全7冊。


「現代の顔」第1巻第1号(昭和48年10月)~第2巻第3号(昭和49年4月)
※ワールド・エコノミイ出版の月刊誌。虫明亜呂無、加太こうじ、外山滋比古、花山勝友、阿奈井文彦、萩原朔美、八切止夫らが執筆。加藤郁乎が「後方見聞録」を、鈴木いづみが「ロック世代の証言」を連載。全6冊。


「人間・この未知なるもの」1(昭和48年7月)~4(昭和49年3月)
※ダイヤモンド・タイム社の季刊誌。日高敏隆、実相寺昭雄、徳田良仁、南博、生田信夫、岩原信九郎、西春彦などが寄稿、誌面の半分は外国記事の翻訳。全4冊。https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/k391052076


「季刊裁判ゼミ」創刊号(1987年11月)~第4号(1989年6月)
「裁判と科学」第5号(1990年3月)~第9号(1994年10月)
※裁判と科学研究所の季刊誌で、5号から誌名変更。白鳥事件、梅田事件、布川事件、島田事件、丸正事件などに言及、連載に「身近な冤罪シリーズ」も。全9冊。


「西播史談會會報」創刊号(昭和21年2月)~第18号(昭和26年2月)
※西播史談会発行の兵庫県の郷土史誌で、郷土史家の小林楓村が編集。先日登載した「播磨」の継続前誌で、臨川書店からの復刻版あり。川嶋禾舟、島田清、内海信之らが執筆。全18冊。


「現代法ジャーナル」創刊号(昭和47年5月)~第12号(昭和48年4月)
※勁草書房の月刊誌。連載陣に有蔵遼吉、潮見俊隆、富山康吉、野村二郎、北野弘久、長谷川正安、渡辺洋三、影山日出弥、針生誠吉ら。中川善之助、川島武宜、樋口陽一、奥平康弘、和久峻三、色川大吉らも寄稿。


「保育問題研究」第1巻第1號(昭和12年10月)~第5巻第3號(昭和16年3月)
※保育問題研究会の月刊誌で、編集兼発行人は城戸幡太郎。三木安正、山下俊郎、浦辺史、松葉重庸、阿部和子、栗田道子、秋田美子、川崎大治、塩谷アイ、加藤規子、坂内ミツらが執筆。白石書店からの複製版あり。


「夜泣き」第1巻第1号(平成29年4月)~第4巻第3号(令和3年1月)
※『夜泣き』編集部のおもしろ雑誌(季刊)。近代文学、小説、詩、随筆、古本、妖怪等。鈴木孝典、鈴木裕人、寺崎涼、早川元将らが執筆。ツイッターアカウントは『夜泣き』編集部(@yonaki2017)。


「ピエロタ」創刊号(昭和51年2月)~第2巻第2号(昭和52年9月)
※ピエロタ社の文芸誌。初期号の編集委員は梶山憲一、喜多村洋、杉浦勢之、山崎行太郎で、3号から現代表現研究会編に。吟遊社の「ピエロタ」とは同名異誌。辻岡ひろ子、石原吉郎、中村文昭、奈良敏行らが寄稿。全5冊。


「上智近代文学研究」第1集(昭和57年8月)~第7集(平成元年3月)
※上智大学日本近代文学会の研究誌(年刊)で、江頭彦造→村松定孝研究室が発行所。清水均、有光隆司、剣持武彦、平松裕子、行吉正一、山口政幸、信時哲郎らが執筆。全7冊。


「游魚」1(2012年7月)~8(2021年2月)
※游魚編集・制作委員会編の文学論、美術論、デザインの総合誌。安達史人、荒川健一、内田亜里、谷川渥、内田あぐり、高島直之、中村ゑみ子、安達昌人、中野昭子、田村裕、森魚名、平井倫行、高橋丁未子、金石範らが執筆。継続刊行中。


「明治史料」第1集(1959年12月)~第11集(1962年6月)
※明治史料研究連絡会の雑誌。楫西光速、松沢弘陽らが執筆。史料「欧米巡遊中の岩倉具視書翰集」「困民党関係史料」「藤田組関係史料」などや、9・10号には田中惣五郎の著作目録及び追悼文(遠山茂樹)を掲載。全10冊。


「慧相」第1巻第1号(平成22年9月)~第6巻第2号(平成27年9月)
※今東光文學研究會の会誌。編集兼発行人は漢幸雄で、矢野隆司と2人で執筆。島地勝彦、山本明代へのインタビュー、広瀬寿秀、今まど子の寄稿も。年譜(抄)・書誌(稿)も連載。全12冊。


「伝記」第4巻第10號(昭和12年10月)~第11巻第1、2號(昭和19年2月)
※伝記学会の学芸誌。NDLデジタルコレクション分の欠号を補い全号通しての検索が可能に。渡辺刀水や森銑三を中心に、玉林晴朗、伊藤武雄、木村捨三(仙秀)、森潤三郎、国分剛二、三村清三郎(竹清)らが執筆。


「Edi(EDI)」第1巻第1号(昭和58年7月)~第5巻第2号(昭和62年7月)
※日本エディターズのメディア/編集者雑誌(隔月刊)。嵐山光三郎、筑紫哲也、椎名誠、天野祐吉、浅田彰、橋本治、坂本龍一、中沢新一、田中康夫、日比野克彦、島田雅彦、赤川次郎、林真理子らが登場。全18冊。


「ルポルタージュ」第1号(昭和60年6月)~第4号(昭和60年12月)
※同時代舎の隔月刊誌で、編集兼発行人は早川登。連載陣に本多勝一、鶴見良行、和多田進、亀井淳、穂坂久仁雄、猪野健治、渡辺孝明、大石芳野、山中恒、鈴木志郎康、末次安里。全4冊で休刊。


「季刊児童文学批評」第1巻第1号(1981年9月)~第2次・第3巻第1号(1989年2月)
※児童文学批評の会が編集発行、第1次は1981-1983で6冊、第2次は1987-1989で5冊。会代表の古田足日の他、井上啓、大岡秀明、佐藤宗子、砂田弘、長谷川潮、藤田のぼる、細谷建治、宮川健郎らが執筆。


「りーぶる」創刊号(昭和53年10月)
※出版センターの出版総合流通誌。小出版社の出版カタログに短い文章群を付した構成。創刊号の特集は「民話」で岡田喜秋、関敬吾、大川悦生が寄稿、「民話関係出版目録」付。2号は「現代詩特集」を企画とあるが創刊号以降未見。


「あいだ 美術と美術館のあいだを考える」第1号(1995年2月)~第2号(1996年12月)
※美術と美術館のあいだを考える会編で、富山の郷土出版社・桂書房が発行。富山県立近代美術館問題に端を発して創刊、現在も続く雑誌(http://gekkan-aida.rgr.jp/)の市販版。2号で休刊。


「教化研究」第1號(1953年8月)~149号(2010年12月)
※真宗大谷派宗務所の、主に教化や教学についての研究誌。NDL「雑誌記事索引」採録以前の149号までを登載、創刊号から通しての検索が可能に(24号は欠)。昨年の「ざっさくプラス」無償公開時アンケートでの登載希望に対応。


「普通選挙」第2號(明治35年6月)、第4號(明治35年7月)
※普通選挙同盟信州本部の論説誌。木下尚江「普通選挙論」、幸徳秋水「普通選挙と社会主義」、片山潜「貧民と疾病」「普通選挙に対する吾人の立場」などを掲載。山学舎の復刻版からの登載で1号、3号は欠。


「都市不燃化」第1号(1949年2月)~第97号(1959年10月)
※1950年代に隆盛を誇った都市不燃化運動を牽引した都市不燃化同盟の機関誌。田辺平学、高橋龍太郎、飯沼一省、伊藤滋、成川茂、長沢誠、古賀英正、戸田利兵衛らが執筆。不二出版からの復刻版総目次から登載。全97冊。


「旅と郷土と」第1年第1號(昭和7年1月)~第1年第7號(昭和7年7月)
※北斗社の民俗学・旅行誌(月刊)で、発行兼編集人は岩城順二郎。「各地の土俗・民俗・自然・伝説その他の歴物・風物を紹介(中略)現代の高級旅行家の為の指針たらんこと」を目指した。7号以降未見。


「奥南史苑」第1号(昭和31年10月)~第6号(昭和37年8月)
※青森県文化財保護協会八戸支部発行の青森県の郷土史誌で、音喜多富寿が編集兼発行人を務めた。江坂輝弥、草間俊一、羽賀与七郎、盛田稔、小井川潤次郎、中里進、金子善兵衛らが寄稿。全6冊。


「聖書ヘブライ語」創刊号(1984年6月)~第9号(1990年7月)
※キリスト教図書出版社の雑誌。月本昭男、松田伊作、鈴木佳秀、鈴木祥一郎、柘植洋一、小田島太郎、関根正雄が執筆。全9冊。

2021/10/26 6〜9月の新規登載情報

平素より、ざっさくプラスをご活用いただき、ありがとうございます。
6〜9月の間に新たに登載したデータについてお知らせいたします。

新規登載情報につきましては、Twitterざっさくプラスアカウント(@zassakuplus)では随時、メールマガジンでは毎月お知らせしております。どうぞご覧ください。


〇独自登載分

「寺小屋語学・文化研究所論叢」創刊号(昭和57年7月)~第3号(昭和59年12月)
 ※中世精神史研究会・荻生徂徠研究会・フランクフルト学派研究会(創刊号のみ)の共同雑誌。名波弘彰、山本ひろ子、末木恭彦、澤井啓一らが執筆。寺小屋語学文化研究所の活動停止により終刊。全3冊。


「農業研究」第8巻第1號(昭和13年1月)~第13巻第13號(昭和18年12月)
 ※農業図書刊行会の専門誌。国立国会図書館デジタルコレクションより上記巻号中の26冊。デジコレでは「作物」「園藝」「土壤肥料」などという粗い目次を取り直して5285件の記事を登載。


「上毛青年会雑誌」第1号(1889年1月)~第6号(1889年6月)
「上毛之青年」第7号(1889年7月)~第6号(復刊)(1896年10月)
 ※群馬県の上毛青年会の機関誌で、廃娼運動の先駆的雑誌。不二出版からの復刻版あり。


「上毛教界月報」第1号(1898年11月)~第459号(1936年12月)
 ※群馬県安中教会の牧師・柏木義円が創刊したキリスト教月刊誌。金沢常雄、津荷輔、正木辰雄、亀谷凌雲らが執筆。不二出版からの復刻版あり。


「図書評論」第1号(1934年12月)~別冊(1979年3月) ※東京学生消費組合図書部行の雑誌。会津隆吉、宇佐美誠次郎、宮本忍らが執筆。霞ケ関出版からの複製版があり、登載データの掲載頁は複製版の通し頁。複製の別冊「思い出の手記」掲載稿13編も収録。


「秩父民俗」第14号(昭和55年1月)~第15号(昭和56年10月)
 ※秩父民俗研究会の会誌。田島忠雄(凡海)、清水武甲、浅見清一郎、伊豆野輝らが執筆。1号(昭和48年)~13号(昭和53年)は登載済みで、欠号補充により全号(15冊)通しての検索が可能に。新たに掲載頁も付与。


「紫根」4月號(昭和8年4月)~6月號(昭和8年6月)
 ※草木染の命名者として知られる山崎斌が発行兼編輯者を務めた雑誌。室生犀星、島崎藤村、宮島寛明、武藤直治らが執筆。和紙製でノンブルは無し。全3冊。


「三蔵」創刊号(1992年1月)~終刊号(1995年1月)
 ※夏石番矢、四方田犬彦、石井辰彦が創刊した文学同人誌。井辻朱美、沼野充義、水原紫苑、立川健二らが執筆。特集は、エズラ・パウンド(2号)、口唇(3号)、吉岡実(4号)、罵倒(5号)、ロラン・バルト(6号)。全6冊。


「叢」第1號(1976年4月)
 ※沖積舎の文芸誌。1号は野呂邦暢を特集、野呂の「地峡の町にて-抄」「古本屋」2編の他、安宅夏夫、永田和宏、鈴木六林男、小松万佐子が執筆。僅々24頁。同誌は全5号予定で2号は加賀乙彦、3号は後藤明生の特集が予定されているが、1号以降未見。


「旗本家史研究」第1号(昭和47年9月)
 ※旗本家史研究会の雑誌で、編集・発行人は岡久雄。創刊号は備中猿掛城主だった花房家の特集。進士慶幹、花房正幸、花房啓充、金田近二、朝倉哲夫が執筆。1号以降未見。


「季刊レビュー」創刊号(1979年3月)
 ※京都の螺旋社の雑誌で、発行・編集者は武田好文。特集は「機械と植物」で塚本邦雄、日高敏隆、岩成達也、松岡正剛、小野耕世、川崎寿彦、海野弘、田所優、毛綱毅曠らが執筆。2号は「結界」の特集が予定されているが、1号以降未見。


「ブックレビュー批評精神」第1号(1985年3月)~第2号(1986年6月)
 ※批評社の雑誌で、同社「批評精神」誌のブックレビュー版として構想。特集は「精神医療の現在」(1号)、「マルクス経済学の現在」(2号)。3号は「都市=[東京]を解剖する」の特集が予定されているが、2号以降未見。


「フォークロア」第1号(平成6年3月)〜第7号(平成7年3月)
※本阿弥書店の民俗学誌で「俳壇」の臨時増刊。年6回刊で全7冊。谷川健一、山折哲雄、内藤正敏、杉山二郎、中瀬喜陽らが執筆。特集は「暮らしの中の「七」」(2号)、「遠野への視座」(5号)、「「占い」の民俗」(7号)など。


「處女地」第1號(大正11年4月)〜第10號(大正12年1月)
※島崎藤村が発行した婦人文芸誌(處女地社)。鷹野つぎ、生田花世、横瀬多喜、辻村乙未らが執筆。白帝社からの複製版あり。先日、永渕朋枝著『無名作家から見る日本近代文学 島崎藤村と『処女地』の女性達』(和泉書院)が出た。


「紅(紫紅会)」第1号(昭和31年2月)〜第150号(昭和64年1月)
※札幌市の岩田醸造会社内紫紅会発行の随筆雑誌。森本三郎、湊正雄、外山滋比古、亀山巌、坂本一敏、福本和夫、蘭繁之、吉阪俊蔵、五所平之助、風巻景次郎、河邨文一郎、更科源蔵らが執筆。最終号の総目次より登載。


「FRAME」1号(1990年7月)〜3号(1991年10月)
※Idee Pressの美術理論誌。阿部良雄、岡崎乾二郎、松浦寿夫、小林康夫、松枝到、上田高弘、上野俊哉、北澤憲昭、岡崎京子らが執筆。テリー・イーグルトン、針生一郎らのインタビューも。全3冊。


「労働婦人」第1冊(昭和2年10月)〜第73冊(昭和9年2月)
※日本労働総同盟婦人部の機関誌。赤松常子、赤松明子、斎藤健一、鈴木文治、阿部静枝、藤島けい子らが執筆。法政大学出版局からの復刻版あり。


「物語」創刊号(平成2年7月)〜第2号(平成4年7月)
※砂子屋書房の国文学・民俗学誌。赤坂憲雄・兵藤裕己・百川敬仁の共同責任編集。古橋信孝・三浦佑之・高木史人らが執筆。特集は「折口信夫以後」(1号)、「都市と物語」(2号)。3号は南島論の特集が予定されているが、2号以降未見。


「著者と編集者」1巻1号(昭和44年12月)〜18号(昭和47年3月)
※東洋出版(と創紀房)の「著述者と編集者のための専門誌」。美作太郎、福島鋳郎、高崎隆治、進藤純孝、内村剛介、横尾忠則、吉村昭らが執筆。特集は「検印と検印廃止について」(1号)、「太宰治と編集者」(3号)など。


「甘辛春秋」秋の巻(昭和43年10月)〜冬の巻(昭和48年12月)
※老舗和菓子屋・鶴屋八幡の季刊PR誌で、有名な食味雑誌「あまカラ」の後継誌。創刊号の巻頭は志賀直哉・里見弴の対談。司馬遼太郎、小松左京、今東光、坂口謹一郎、土井勝らが執筆。全22冊 。


「CASCO」第1号(1999年5月)〜第6号(2007年4月)
※衣笠潔子の個人誌。表紙は寄稿者でもある林哲夫で、大西隆志、加納成治、木村和史、田村周平、夏目美知子、布村浩一、北條一浩、水島英己らが執筆。全6冊。


「近代婦人」第1巻第1号(昭和7年2月)〜第1巻第3号(昭和7年4月)
※近代婦人社の女性雑誌。平塚らいてう、高群逸枝、伊福部敬子、大聖寺優子、河合道子らが執筆、緑蔭書房からの復刻版あり。全3冊。


「季刊断崖」第1号(1972年8月)〜第3号(1979年9月)
※皆美社の雑誌。編集同人は浅田好明、石川弘、岸田幸四郎、久保義信、関口弥重吉、千佐登志夫、野口達雄。他に阿部昭、饗庭孝男、金井直、新藤凉子らも執筆。全3冊。


「旬刊台新(復刻版)」第1巻第1号(昭和19年7月)〜第2年第11号(昭和20年4月)
※1944年に台湾主要6紙の統廃合により誕生した台湾新報社が出した雑誌。森於菟、西川満、矢野峰人、山本孕江、金関丈夫らが執筆。緑蔭書房からの復刻版あり。


「LOTUS(ロータス)」創刊号(1967年)〜第28号(1994年)
※立正大学教養部の論集で、1994年教養部廃止のため廃刊。金子勝、藤原裕、大森道子、中林孝雄、山下正治、小谷幸雄、勝浦吉雄、中村禎里、帆足図南次、鈴木安蔵、富田仁、嶋岡晨らが執筆。


「50冊の本」第1号(1978年5月)〜第32号(1981年3月)
※玄海出版の本の雑誌(月刊)。「著者自評」の他、谷沢永一「匿名批評月旦録」、向井敏「なつかしい新刊」、岩男淳一郎「絶版文庫発掘ノート」、塩澤実信「作家の運命を決めた一冊の本」などを連載。全32冊。


「飛ぶ教室」創刊号(1981年12月)〜FINAL創作特集号(1995年4月)
※光村図書出版(と楡出版)の季刊児童文学雑誌。石森延男・今江祥智・尾崎秀樹・河合隼雄・栗原一登・阪田寛夫が編集人。「雑誌記事索引」は2005年の復刊後からの採録で、第1期/2期を通しての検索が可能に。


「迷宮」第1巻第1号(昭和54年7月)〜第1巻第3号(昭和55年7月)
※迷宮編集室のオカルト雑誌で、「地球ロマン」の後継誌。編集人は武田洋一(武田崇元)。竹内健、稲生典太郎、四方田犬彦、由良君美、武邑光裕、井村宏次、吉永進一、芦田献之らが執筆。全3冊。


「花曜」創刊号(昭和59年7月)〜第5号(昭和60年8月)
※花曜社の出版PR誌。塚本邦雄、黒井千次、伊藤信吉、八木義徳、矢内原伊作、河野多恵子、松永伍一、竹西寛子、川崎洋、遠藤周作、鮎川信夫、堀多恵子、吉村昭、岡野弘彦、山室静、武田百合子、佐々木基一らが執筆。6号は未見。


「蟹行」創刊号(昭和61年7月)〜第6号(平成18年4月)
※蟹行の会発行の日本近代文学の研究同人誌。同人は阿毛久芳、酒井英行、太田鈴子、玉村周、小林修、鶴谷憲三、小林幸夫、箕輪武雄、近藤裕子。全6冊。


「文脈」創刊号(昭和58年3月)〜第6号(昭和62年11月)
※文脈の会発行の日本近代文学の研究同人誌。会員は越前谷宏、小島輝正、直原弘道、下橋邦彦、土倉莞爾、中尾務、水上勲、玄善允で、6号は小島の追悼号。7号は未見。


「漫画百年」第1巻(昭和42年1月)〜第39号(平成14年11月)
※漫画家・佐宗美邦が発行していた同人誌で、明治百年にあたる昭和42年創刊。森熊猛、森比呂志、大野鯛三、うしおそうじら世代の古い漫画家たちが多数寄稿。宍戸左行、幸内純一、宮尾しげを、藤子・F・不二雄らの追悼記事も。


「医療と人間と」創刊号(1973年3月)〜第4号(1974年1月)
※勁草書房の医療・保健・福祉誌(季刊)。若月俊一、曽田長宗、家永三郎、羽仁進、和気朗、一番ケ瀬康子、小川政亮、都留重人、武谷三男、安田武、藤枝静男、山代巴、松田道雄、津村節子、吉行淳之介らが執筆。全4冊。


「思想國防」第1巻第1號(昭和10年10月)〜第2巻第2號(昭和11年2月)
※国防教育会の月刊誌。紀平正美、田辺元、武藤章、伊藤整、津久井龍雄、後藤文夫らが寄稿。2巻1号まで国立国会図書館デジタルコレクション有だが、2巻2号は国立教育政策研究所教育図書館のみ所蔵。以降は未見。


「日本自身」第1巻第1号(昭和51年12月)〜第7巻第4号(昭和58年12月)
※日本自身社の季刊誌。「日本人と○○(風景・信仰・旅・文房具など)」という特集主義で、吉田健一、遠藤周作、開高健、戸板康二、加藤秀俊、鶴見俊輔、宮本常一ら一流どころが寄稿。通巻29号以降未見。


「長崎談叢」第1輯(昭和3年5月)〜第100輯(平成27年10月)
※長崎史談会発行の長崎県の郷土史誌(現在も継続刊行中だが最新は平成27年刊)。林源吉、越中哲也、増田廉吉、島内八郎、浦川和三郎、結城了悟、中村重嘉、松尾利信らが執筆。雄松堂書店からの復刻版は40輯まで。全100冊。


「三十日」第1號(昭和13年1月)〜第8號(昭和13年8月)
※野田書房の月刊随筆誌。1日を1人に割り振って毎号30人が随筆を寄稿する趣向。創刊号は辰野隆、佐藤春夫、日夏耿之介、飯田蛇笏、山田珠樹、坂東三津五郎、金田一京助、山内義雄、井伏鱒二、神西清、川端康成らが寄稿。全8冊。


「國粹」第1號(大正9年10月)〜第2巻第12號(大正10年12月)
※国粋出版社の月刊文芸誌。本誌顧問に巌谷小波、伊東忠太、戸川残花、土岐哀果、幸田露伴、鏑木清方、内藤鳴雪、村上浪六ら。泉鏡花、宇野浩二、竹久夢二、三上於菟吉、室生犀星、広津和郎、有島武郎、正宗白鳥らが執筆。


「折口学と近代」1(昭和50年10月)〜15(平成元年8月)
※折口信夫講読会の機関誌(年刊)。編集発行人は石内徹、誌名は森安理文の命名。朝倉治彦、有山大五、小野憲男、鈴木国郭、竹内清己、谷口陽子、服部勉、槇村吉泰、森磐根、四本健治、伊馬春部、村松定孝、中河与一らが執筆。


「修験」第1冊第1号(大正12年7月)〜第10冊第124号(昭和19年1月)
※聖護院門跡内修験社の修験道誌(隔月刊)。宮城信雅、牛窪弘善、大島伝次郎、玉川玉浪、松岡確幢、中里龍雄、森徳太郎、吉田光俊、三井豊興、中西猷淳、藤井覚猛らが執筆。名著出版の複製版総目次から登載。


「太宰研究」創刊号(昭和37年7月)〜第20号(昭和48年4月)
「太宰治研究資料」第21号(昭和48年6月)〜第22号(平成元年5月)
※太宰治研究の第一人者であった山内祥史の個人誌。21号の総目録から登載。「太宰府の研究誌と誤られたことがあった」ため同号から誌名変更した。全22冊。


「民衆」第1號(大正7年1月)〜第16號(大正10年1月)
※福田正夫を中心とした文芸同人誌(民衆社発行)。井上康文、花岡謙二、小栗又一、桑原国次、宮代直吉、渡辺順三、川崎長太郎や加藤一夫、百田宗治、白鳥省吾、富田砕花らが執筆。教育出版センターからの複製版あり。全16冊。


「神乃日本」創刊號(昭和12年11月)〜2巻1號(昭和13年2月)
「神日本」第2巻第2號(昭和13年3月)〜第5巻第12號(昭和16年12月)
※神乃日本社の右翼…というよりは神代文字・神霊現象・言霊学・ムー大陸など神代史研究誌。八幡書店の復刻版からの登載で、2巻3号・2巻4号は欠。


「障害者教育研究」第1号(1978年1月)〜第13号(1984年3月)
※現代ジャーナリズム出版会の雑誌(年2回刊)。津田道夫、柴崎律、平林浩、石川愛子、斉藤光正、関戸嘉光、宮崎隆太郎、篠崎恵昭、野村みどり、正木欽七、銀林浩らの他、大江健三郎も執筆。全13冊。


「列島の文化史」1(1984年3月)〜11(1998年10月)
※日本エディタースクール出版部の民俗学・歴史学誌(年刊)。編集委員は網野善彦、塚本学、坪井洋文、宮田登。大林太良、大月隆寛、河野通明、篠原徹、盛本昌広、千野香織らも執筆。全11冊。


「収書月報」第1号(昭和11年2月)〜第91号(昭和18年9月)
※旧満洲にあった満鉄奉天図書館の収書月報。衞藤利夫、彌吉光長、大内直之、中村道冏、植野武雄、山下雄児、千田萬三、滝川政次郎、八木義徳らが執筆。緑蔭書房からの復刻版あり。全91冊。


「國民學校」第1巻第1號(昭和15年4月)〜第1巻第13號(昭和16年5月)
※東洋図書の月刊初等教育誌。顧問・相談役は林博太郎。三橋喜久雄、清水甚吾、西原慶一らの他、創作欄に長谷健、石森延男、松田解子、塚原健二郎らの名前も。エムティ出版からの複製版あり。全13冊。


「感化教育」第1號(大正12年2月)〜第19號(昭和6年3月)
※日本感化教育会の雑誌(非売品)で、非行少年や保護者のいない少年の保護・更生の専門誌。菊池俊諦、留岡幸助、池田千年、田中藤左衛門らが執筆。湘南堂書店からの複製版あり。全19冊。


「樹」創刊号(1979年)〜第6号(1981年)
※小高達雄が編集発行人を務めた、“樹”をモチーフとした絵と随想・詩・評論の雑誌。創刊号は駒井哲郎を特集し、草野心平、粟津則雄、安東次男、大岡信、中村稔、野見山暁治、串田孫一、篠田桃紅、宗左近らが執筆。全6冊。


「郷土誌うとう」第1號(昭和8年1月)〜第27號(昭和17年9月)
※青森県の郷土史誌。国書刊行会の複製版から戦前分27冊を登載(同誌は平成元年の94号まで刊行された)。編集発行人は郷土史家の肴倉弥八。板谷八郎、岡村奇峰、種市有隣、松野武雄、小友叔雄らが執筆。


「記録者」第1号(1986年5月)〜第12号(1998年8月)
※停車場の会(→記録者の会)の同人誌で、発行人・誌名命名者は中薗英助、編集者は木村和。宮部虔、楠木誠一郎、熊沢正人、横山康子、飛鳥次朗、柴田鐵造、柏木薫、向井茉莉夫、栃窪宏男、緑川京介、高嶋哲夫らが執筆。全12冊。


「季刊まだん」第1号(1973年10月)〜第6号(1975年6月)
※創紀房新社の在日朝鮮人雑誌。まだんは朝鮮語で“広場”の意で「在日朝鮮韓国人のひろば」を標榜。金一勉、呉炳学、金両基、呉林俊、高史明、陳昌鉉、金嬉老、村松武司、梶山季之らが執筆。全6冊。


「芸亭會報」創刊号(昭和33年2月)
「芸亭」第2号(昭和36年12月)〜第23号(昭和58年12月)
※天理大学図書館学研究室の年報・芸亭会報。仙田正雄、富永牧太、高橋重臣、高橋慶男、相場弘一、竹林熊彦、森耕一らが執筆。創刊号はNDL未所蔵。全23冊。


「名古屋読書会報告」第1年第1号(1934年6月)〜14号(1934年12月)
「他山の石」第1年第15号(1934年12月)〜廃刊の辞(1941年9月)
※戦前のジャーナリスト・桐生悠々の個人雑誌。廃刊に追い込まれるまで30回近い発禁や削除の弾圧を受けた。不二出版からの復刻版あり。


「敎育の世紀」創刊號(大正12年10月)〜第5巻第10號(昭和2年10月)
※野口援太郎、下中弥三郎、為藤五郎、志垣寛の4人が結成した教育団体教育の世紀社の月刊教育誌。自由主義的な内容で、一光社からの複製版あり。


「沖縄経験」第1巻第1号(1971年夏)〜第2巻1号(1973年秋)
※沖縄の本土復帰(1972年)を挟んだ時期に、大田昌秀(のち沖縄県知事)と作家の大江健三郎が出した季刊誌。大江が編集兼発行人を務め「沖縄日記」を連載。大城立裕、木下順二、池宮城秀意らが寄稿。全5冊。


「ブックガイド・マガジン(BGM)」創刊号(1990年8月)〜第3号(1990年12月)
※幻想文学出版局の書評誌で、同社『幻想文学』から書評頁の分離独立を図って創刊したが3号で休刊。種村季弘、矢川澄子、須永朝彦、金子隆一、平岡正明、池内紀、長山靖生、倉阪鬼一郎、浅羽通明らが執筆。


「混沌」創刊号(昭和49年3月)〜第42号(令和元年9月)
※中尾松泉堂書店発行、混沌会編集の研究同人誌。副題は「大阪芸文研究」で水田紀久、野間光辰、田熊渭津子、肥田晧三、中村幸彦、中野三敏、日野龍夫らが執筆。30号までは雑誌総目次、以降は原本目次から登載。継続刊行中。


「哲学 ars combinatoria」0号(1987年11月)〜11号(1990年6月)
※哲学書房の哲学誌(季刊)で、同社長の中野幹隆が編集発行人を務めた。柄谷行人、吉本隆明、養老孟司らの他、島田雅彦、井辻朱美、いとうせいこうも執筆、ライプニッツ、オッカムなどの原点初訳も。12号は欠。


「PICABIA(ピカビア)」創刊号(1989年11月)〜12月号(1990年11月)
※六耀社のデザイン誌(隔月刊)。特集「テリー・ジョーンズ」「ニック・ナイト」(5号)、「ジェフ・カーン」(6号)、「バルセロナ・ディテール」(7号)。海老原嘉子、田中一光、海野弘、柏木博が連載。全7冊。


「大衆文學論叢」創刊号(昭和49年10月)〜第6号(昭和53年7月)
※日本大衆文学会の研究同人誌。5号までの編集兼発行人は同会代表で「幻影城」の島崎博。二上洋一、矢部憲市、竹内博、福島行一、荒俣宏、紀田順一郎、横田順彌らが寄稿。全6冊。


「海軍」「若桜」創刊号(昭和19年5月)〜5・6月合併号(昭和20年6月)
※講談社が太平洋戦争末期に創刊した児童雑誌(月刊)で、「海軍」は海軍省、「若桜」は陸軍省が後援。「海軍」は国立国会図書館未所蔵。「大衆文學論叢」6号掲載の総目次から登載。


「ポケット」第1巻第1号(大正7年)〜第7巻第1号(大正13年)
※博文館の月刊大衆文芸雑誌。昭和2年3月終巻までのうち、浜田徳太郎が編集兼発行人時代の大正13年1月号までの分を「大衆文學論叢」6号掲載の総目次から登載。同誌は国立国会図書館未所蔵。


「現点 現代日本文学研究」1号(1983年2月)〜第10号(1990年秋)
※「現点」の会の研究同人誌。特集は1号から埴谷雄高、島尾敏雄、吉行淳之介、井上光晴、三枝和子、筒井康隆、後藤明生、物語、情報、文学交流。山田風太郎や井上ひさしのインタビューなども。全10冊。


「アフリカを学ぶ雑誌/a」第1巻第1号(1970年9月)〜第2巻第3号(1973年8月)
※理論社の、文字通り「アフリカを学ぶ雑誌」(季刊)。アフリカ問題懇話会編集。野間寛二郎、五味川純平、澤地久枝、楠原彰、大岡俊明らが寄稿。現地指導者の言葉も。全7冊。


「PeeBoo(ピーブー)」1(1990年4月)〜30(1998年11月)
※ブックローン出版(→BL出版)の季刊絵本ジャーナル。編集人代表は太田大八で、宇野亜喜良、長新太、長谷川集平、田島征三、川端誠、杉浦範茂、田畑精一、村上康成らが編集人に名を連ねる。全30冊。


「國家教育」第1號(明治23年10月)~第18號(明治25年3月)、第1號(明治25年5月)~第57號(明治29年12月)
※明治館(→壬辰社)の月刊教育誌。伊沢修二が創刊、明治館時代(前期18冊)は安積五郎が編集を担当。巻頭に聖徳(皇室)欄を設ける。ゆまに書房から複製版あり。全75冊。


「書紀」創刊号(1975年3月)〜第5号(1977年2月)
※書紀書林の季刊詩誌で、稲川片人と平出隆が編集。河野道代、山口哲夫、荒川洋治、柳瀬尚紀、岡田隆彦、多田智満子、出口裕弘、窪田般彌、清水哲男、吉増剛造らが執筆。6〜9号は未見。


「あるとき」5月創刊号(1978年5月)〜4月号(1979年4月)
※弥生書房の月刊誌。吉野せい、串田孫一、戸板康二、高橋健二、小田島雄志、杉本秀太郎、秦恒平、富士正晴、谷川俊太郎、野呂邦暢、小沼丹、吉行理恵、水上勉、増田みず子、古山高麗雄らが執筆。まる1年、12号で休刊。


「河伯洞記念誌 あしへい」創刊号(2000年12月)〜第22号(2019年12月)
※創言社(→花書院)発行、葦平と河伯洞の会編集の、作家・火野葦平の研究誌。玉井闘志、玉井史太郎、中村哲(ペシャワール会)ら一族の他、出久根達郎、ドナルド・キーン、舛添要一らも寄稿。全22冊。


「安全第一」第1巻第1号(1917年4月)〜第3巻第3号(1919年3月)
※安全第一協会が発行した、日本初(大正期)の社会安全運動の月刊誌。内田嘉吉、高木兼寛、江原素六、小田川全之、蒲生俊文、的場朝二らが執筆。不二出版の復刻版総目次から登載。全24冊。


「季刊ウ其山」第1号(1983年9月)〜第22号(1988年12月)
※内山書店の出版PR誌。7号に内山嘉吉の追悼、9号に「内山書店と内山完造」特集あり。黎波、張承志、湯志釣、黄瀛、杜宣らが寄稿。全22冊で、平成元年からは月刊中国図書へ移行。


「ラ・メール」第1号(1983年7月)〜第40号(1993年4月)
※思潮社(→書肆水族館現代詩ラ・メールの会)の季刊詩誌。新川和江と吉原幸子の2人が編集人を務め、女性詩人の発表の場として一時代を築く。もちろん男性も寄稿。全40冊。


「小学校女教員」第1巻第1號(大正14年10月)〜第2巻第12號(大正15年12月)
「かがやき」第3巻第1號(昭和2年1月)〜第4巻第9號(昭和3年10月)
「教育女性」第4巻第10號(昭和3年10月)〜第19巻第12號(昭和18年12月)
※全国小学校連合女教員会の月刊教育誌。石川ふさ、林フジ、花木チサヲ、木内キヤウらが執筆。大空社の復刻版から登載で、うち「教育女性」は欠号4冊有。



〇NDLデジタルコレクションからの追加分

「農業研究」第8巻第1號(昭和13年1月)~第13巻第13號(昭和18年12月)


「真相」創刊号(1946年3月)〜第113号(1958年2月)
※占領期に一世を風靡した左派の暴露雑誌(人民社→真相社)。国立国会図書館デジタルコレクション+その欠号分を三一書房からの復刻版総目次で補った。109〜112号は欠。


「染色雑誌」1-1(1890年2月)〜40(1893年5月)
※染色雑誌社の月刊誌。国立国会図書館デジタルコレクションから「祝詞」「批評」「寄書」「翻訳」などの粗い目次を取り直して573件の記事を登載。大竹多気、平尾鍈三郎、中村喜一郎らが執筆。20号欠の全39冊。


2021/10/22 今月の新規登載情報

平素より、ざっさくプラスをご活用いただき、ありがとうございます。
今月新たに登載したデータについてお知らせいたします。

新規登載情報につきましては、Twitterざっさくプラスアカウント(@zassakuplus)では随時、メールマガジンでは毎月お知らせしております。どうぞご覧ください。

〇独自登載分

「号外」第1巻第1号(1927年7月)〜第2巻第3号(1928年3月)
※プロレタリアートの団体・東京記者聯盟の機関誌。NDLデジタルコレクション分(3冊)の欠号を不二出版からの復刻版総目次から補い(5冊)、全号通しての検索が可能に。表紙は柳瀬正夢。全8冊。


「にほんばし」第1巻第1号(昭和39年10月)〜第2巻第14号(昭和40年12月)
※アド・プロモーション発行の日本橋のPR誌(B6版横開き)。木村毅、境田昭造、加太こうじ、宮尾しげを、佃公彦らが連載、藤間紫、森茉莉、今日泊亜蘭、安藤鶴夫らが寄稿。谷崎潤一郎特集(12号)も。全14冊。


「こおろ(こをろ)」創刊號(昭和14年10月)〜第5年秋冬號(昭和19年4月)
※福岡の文学同人誌。詩人の矢山哲治が主宰、島尾敏雄、真鍋呉夫、阿川弘之、那珂太郎、小島直記、一丸章、吉岡達一らが集った伝説的な雑誌。13号は早世した矢山の追悼特集。言叢社からの複製版あり。全14冊。


「支那學」第10巻第3号(昭和16年8月)〜第11巻第4号(昭和21年7月)
※京都帝国大学の中国研究者が学科横断的に結成した支那学会の事実上の機関誌で、弘文堂書房が発行。NDLデジタルコレクション分の欠号4冊を補い、全号通しての検索が可能に。弘文堂からの複製版あり。


「台所」第1巻第1號(昭和4年9月)
※台所改善協会の機関誌で、編集兼発行人は鍵山博史。「何故にいかにして台所の改造をなすか」山下信義、「台所の構成 附農家及借家の台所改造」鈴木仙治、「家庭燃料としてのメタンガス」菅真三などの記事がある。創刊号以降未見。


「転形」創刊0号(1985年7月)〜創刊1号(1986年3月)
※劇団転形劇場の雑誌で、編集人に大杉漣の名前も。吉本隆明、大野一雄、別役実、鈴木忠志、伊藤比呂美、佐々木幹郎、柄本明、高田渡、鴻上尚史、渡辺えり子、村瀬学らが寄稿。泉谷しげると宇崎竜童のインタビューも掲載。全2冊。


「婦人戰線」第1巻第1號(昭和5年3月)〜第2巻第6號(昭和6年6月)
※高群逸枝、平塚らいてうらが結成した無産婦人芸術連盟の機関誌(月刊)で、発行兼編集印刷人は高群が務めた。住井すゑ、望月百合子、伊福部敬子、八木秋子、松本正枝らが執筆。緑蔭書房からの複製版あり。全16冊。


「季刊新児童文化」創刊号(1977年11月)
「こどもと文化」創刊第2号(1979年2月)〜第5号(1980年2月)
※新児童文化研究所編集の研究誌で、鳩の森書房が発行。編集人は渋谷清視。2号から誌名・判型・発行頻度を変更。尾上尚子、清水達郎らが執筆、灰谷健次郎、長崎源之助も寄稿。


「季刊日本の経営文化」第1号(昭和48年11月)〜第7号(昭和50年11月)
※日本的経営研究会編集の新しい経営の総合誌。中央経済社が発行。山城章、野田一夫、太田薫、津田真澂、坂本藤良、青沼吉松、尾高邦夫、小野豊明、上坂冬子、加藤寛、イザヤ・ベンダサンらが執筆。


「しきざき」創刊号(昭和42年8月)〜第16号(平成14年)
※天野克彦・岡靖雄・馬場啓子・堀江孝雄の同人誌で、5号から堀江が発行兼編集人を務め、一時「堀江孝雄個的通信」の副題あり。創作・随筆などの他、12号から立原正秋・福永武彦・辻邦生・倉橋由美子・川上弘美らの特集も。


「女子と子供の体育」創刊號(昭和11年4月)〜第5巻第12號(昭和15年12月)
※女子体育振興会発行、目黒書店発売の月刊誌で、発行兼編集者は佐々木等。昭和16年からは「体育と競技」「体操」と合併して「学校体練」となる。第一書房からの複製版あり。全57冊。


「方位」第25号(2007年3月)〜第31号(2014年11月)
※熊本近代文学研究会の機関誌。首藤基澄、村田由美、道園達也、村田秀明、西川盛雄、三木サニア、古閑章、永田満徳、宮﨑尚子らが執筆。第1号〜第24号は総目次を利用して既に登載済みで、全31冊を通しての検索が可能に。


「Germania(ゲルマニア)」第1號(大正13年5月)〜第3巻第12號(昭和2年4月)
※独逸語発行所の独逸語研究雑誌で、郁文堂書店が発行。編集者は俳人でもあった道部順(臥牛)。藤森秀夫、森吉義旭、星陽太郎、木暮亮らが執筆。4巻以降未見。


「新興海員」第1巻第1號(昭和10年7月)〜第2巻第12號(昭和11年12月)
※新日本海員組合の機関誌で、松田喬平が編集兼発行人を務めた。門司宗太郎、那賀源三郎、藤原喜代松、陰山寿、柳井銀儀、河野通成らが執筆。1巻4〜12号,2巻1,6,8号は欠。全12冊。


「映画史研究」No.1(1973年)〜No.23(1990年)
※映画評論家・佐藤忠男の個人誌。吉田智恵男、及川満、飯島正、柴田勝、辻久一、荷村寛夫、今村三四夫、坪井与、岡部龍、米田義一、吉村英夫、塩坂仁雄、南部圭之助、田中純一郎らが寄稿。全23冊。


「季刊ぱろる」創刊準備号(1995年7月)〜12(2001年11月)
※パロル舎の児童文学評論誌で、第1期(8号まで)は甲木善久、第2期(12号まで)は中西洋太郎が編集長。特集に「電脳遊戯—コンピューターゲーム」(2号)、「売れればエライ!?」(6号)、「子どもとマンガ」(11号)など。


「媒」第1号(1984年10月)〜第7号(1991年7月)
※「媒」の会発行の近代日本文学の研究同人誌。同人は大橋毅彦、金井景子、紅野謙介、高橋世織の4人で、のち大井田義彰、吉田司雄が加入。特集に「野間宏」(4号)、「樋口一葉」(5号)、「島崎藤村」(7号)。


「浪曼」11月創刊号(昭和47年11月)〜2月号(昭和50年2月)
※林房雄、保田與重郎、田中忠雄、浅野晃、中谷孝雄、檀一雄が日本浪曼派の再興を図って創刊した月刊誌。途中から藤島泰輔が編集長を務めた。黛敏郎、木山捷平、庄野英二、堀口大学、島田謹二、中河与一らが寄稿。全27冊。


「北の文庫」創刊号(昭和49年11月)〜第73号(令和3年5月)
※北海道の図書館学史研究誌。国立国会図書館「雑誌記事索引」には26号から採録されているが、NDLデジタルコレクション分と73号(終巻号)掲載の総目次を利用して全73冊の検索を可能に。


「反世界」創刊号(1967年7月)〜第10号(1999年4月)
※吉田一穂が編集人を務めた詩誌で(第1次・4号まで)、5号(第2次)からは反世界社から伊藤剛が発行。窪田般彌、金子光晴、木々高太郎、高橋玄一郎、辻一、高内壮介、今井冨士雄、井尻正二、小山一郎、添田邦裕らが執筆。


「丘」第1號(昭和5年11月)〜第10號(昭和8年1月)
※文学社の国語・国文・国語教育誌(隔月刊)。表紙に「新興国語教育誌」とも。佐伯梅友、西尾実、石井庄司、垣内松三、藤森朋夫、小野巳代志、森源太郎、河崎なつ、久松潜一、川瀬一馬らが執筆。


「季刊メディアレビュー」創刊号(1980年5月)〜第13号(1982年12月)
※東京313センター発行のメディア批評誌(季刊)で、9号から隔月刊。特集に「現代[若者感覚]」(6号)、「現代エディター・シップ考」(7号)、「マクルーハン再考」(9号)、「ヘタうま文化論」(12号)など。


「イコール(Excite-CALL)」第1巻第1号(1983年4月)〜第1巻第4号(1983年10月)
※東京313センター発行のメディア関連情報誌(隔月刊)で、「季刊メディアレビュー」の改題誌。編集人は橘川幸夫。「出版・印刷系」「映像・音楽系」「一般商品系」などに分かれ、細かな記事が多い。


「念仏者」「念仏者ピープル」1(1991年11月)〜8(1995年7月)
※ねんぶつ社の仏教雑誌で、佐々木清昭が編集兼発行人を務めた。池田清彦、内山節、二葉憲香、由良五郎、竹田青嗣、西研、橋爪大三郎らが寄稿。8号で「念仏者ピープル」に改題するが以降未見。


「三籟」第1號(明治26年3月)〜第10號(明治27年1月)
※三籟社の文芸誌。松村介石と戸川残花(安宅)が編集、志賀重昂、山田美妙、宮崎湖処子、内田不知庵(魯庵)、植村正久、北村透谷、三宅雄次郎(雪嶺)、大西祝、久野白菊らが執筆。中央公論事業出版からの複製版あり。


「上方はなし」第1集(昭和11年4月)〜第49集(昭和15年10月)
※5代目笑福亭松鶴が上方落語界の衰退を憂えて組織した落語研究会の機関誌で、発行元の楽語荘は松鶴の自宅。噺の速記や評論、随筆を掲載、坪内士行、食満南北らも寄稿。三一書房からの複製版あり。


「アルビオン」第1巻第1號(昭和8年7月)〜第7巻第5號(昭和16年7月)
※京大英文学会の機関誌で、今回登載した戦前分は第一書房からの複製版あり。戦後分は国立国会図書館「雑誌記事索引」に第1号から採録されており、戦前/戦後を通して全冊の検索が可能に。


「磁場」創刊号(昭和49年5月)〜第20号(昭和55年1月)
※国文社の詩と批評を主とした文芸誌(季刊)。吉本隆明、梶木剛、北川透、桶谷秀昭、芹沢俊介、清水昶、松本健一、佐々木幹郎、立松和平、岡井隆、磯田光一、永瀬清子、内村剛介、福島泰樹、鮎川信夫、田村隆一らが執筆。


「山草趣味」創刊號(昭和5年2月)〜第12號(昭和14年2月)
※大阪山草倶楽部の会誌。「八ヶ岳登山記」「北海道アポイ山上の珍植物に就て」「日本高山植物邦語単行書籍史」などの記事が並ぶ。牧野富太郎、岡田利兵衛、久米道民らも寄稿。山草趣味刊行会からの複製版あり。


「季刊文學館」第1巻第1号(昭和58年1月)〜第1巻第6号(昭和60年9月)
※潮流社の季刊詩誌。同人に安西均、板倉鞆音、伊藤桂一、大木実、小山正孝、斎藤和明、佐々木康之、佐藤保、杉山平一、田口義弘、玉置保巳、野田宇太郎、丸山豊、八木憲爾。竹中郁、吉村正一郎、野田の追悼も。


「播磨」第19号(昭和26年9月)〜第76号(昭和44年5月)
※西播史談会発行の兵庫県の郷土史誌で、郷土史家の小林楓村が編集。内海信之、古沢礎石、松岡秀夫、松原源太郎、茨木利雄らが執筆。最終号(76号)は楓村の追悼号。臨川書店からの復刻版あり。


「新刊図書雑誌月報」第3巻第1号(大正5年1月)〜第13巻第12号(大正15年12月)
※戦前最大の取次であった東京堂の小売部(書店)が出していた新刊宣伝紙(月刊)で、『東京堂月報』の前身。東京堂出版の復刻版(初期2年分は未刊行)総目次から登載。


「月刊ポエム」第1巻第1号(1976年10月)〜第3巻第1号(1978年1月)
※すばる書房の月刊詩誌。創刊号の特集は「中原中也」。谷川俊太郎、正津勉、清水哲男らが連載。ビートルズやニューミュージック、つげ義春の特集、吉本隆明、篠山紀信、筒井康隆らのインタビューも。3巻2号は欠。


「コデックス通信」第1巻第1号(1986年4月15日)〜第3巻第2号(1989年9月)
※コデックス会が出していた通信で、製本および資料保存の研究誌。佐藤祐一、木部徹、久芳正和、鈴木英治、岡本幸治らが執筆。3巻3号は欠。


「京古本や往来」51(平成3年1月)〜100(平成16年2月)
※京都古書研究会の季刊古書誌。松尾尊兌、井上章一、門脇禎二、頼富本宏、佐藤卓己らが寄稿。100号掲載の雑誌総目次からの登載で、これによりすでに登載されている1〜50号と併せて全冊の主要記事検索が可能に。


「黄鳥」創刊号(1942年11月)〜第5号(1944年4月)
※太平洋戦争下の南京で発行されていた文化研究誌で、詩人の草野心平が編集兼発行人を務めた。石川信雄、谷田閲次、友成左近、橳島善次郎、菊沖徳平、会田綱雄、麓保孝、大河内孝らが執筆。三人社からの復刻版総目次より登載。全5冊。


「風」創刊号(1984年4月)〜第6号(1989年3月)
※風の会発行の近代日本文学の研究同人誌で、編集委員は小林孝吉、額賀清孝、萩原富夫、長谷川文夫、編集責任者は湯田篤範。椎名麟三、福永武彦らについての論考あり。全6冊。


「and/or」創刊号(昭和47年5月)〜第6号(昭和48年12月)
※太平洋興発の企業PR誌(季刊)。特集に「ニューライフスタイル」(1号)、「生態環境と産業社会」(2号)、「遊びとその環境」(5号)など。中原佑介、吉良龍夫、大森実、入江徳郎、糸川英夫らが連載。6号以降未見。


「太宰治」創刊号(1985年7月)〜第8号(1992年6月)
※洋々社の太宰治研究誌(年刊)。小野正文、桂英澄、野原一夫、安藤宏、増田みず子、関口安義、林富士馬、萩原葉子、相馬正一、山内祥史らが執筆。奥野健男、長部日出雄、瀬戸内寂聴、中谷孝雄らへのインタビューも。全8冊。


「終末から」第1号(1973年6月)〜第9号(1974年10月)
※筑摩書房の総合誌(月刊)で、原田奈翁雄が編集長を務めた。野坂昭如、横尾忠則、小松左京、開高健、赤瀬川原平、中井英夫、田辺聖子、東松照明、鈴木志郎康、松下竜一らが執筆。井上ひさし「吉里吉里人」を連載。9冊で休刊。


「歴史トーク湘南・葉山」創刊号(2006年3月)〜vol.4(2009年6月)
※葉山近現代史を語る会編集発行の神奈川県の郷土史誌。「三浦半島の要塞について」「戦前・戦時中の別荘族を語る−座談会−」「わが伯父、海軍大将嶋田繁太郎」「故郷葉山と祖父岡田朝太郎」等の記事あり。全4冊。


「CABIN」第1号(1999年3月)〜第12号(2010年9月)
※中尾務が編集兼発行人を務めた個人誌。山田稔、三輪正道、坪内祐三、保昌正夫、杉山平一、海野弘、扉野良人、山本善行、高木護、中西徹、田村治芳、林哲夫、内堀弘、河内紀、高橋徹、青山南、田中美穂、岡崎武志らが寄稿。全12冊。


「南欧文化」創刊号(1974年3月)〜第16号(1995年8月)
※西村暢夫が編集兼発行人を務めた南欧文化誌。特集に「イタリアの歴史と言葉」(1号)、「ポルトガル研究」(5号)、「アントニオ・グラムシ研究」(9号)など。古浦敏生、原誠、荒谷次郎、藤沢房俊らが執筆。全16冊。


「公園」創刊号(昭和53年4月)〜第8号(昭和55年3月)
※東京出版企画社発行の文芸誌(季刊)で、発行人は林富士馬、編集人は松村肇。駒田信二、小島千加子、吉岡友郎、伊藤桂一、大竹延、勝呂睦男、小川悦子、庄司肇、吉本青司、畑村達、真鍋呉夫らが執筆。全8冊。


「季刊子ども学」vol.1(1993年9月)〜Vol.18(1998年1月)
※福武書店(→ベネッセコーポレーション)の児童研究誌。特集に「ビデオゲーム」(1号)、「子どものセクシュアリティ」(6号)、「早期教育と子ども」(11号)、「友達親子」(15号)など。18号で休刊。

2021/5/18 昨年からの新規登載情報

平素より、ざっさくプラスをご活用いただき、ありがとうございます。
昨年から新たに登載したデータについてお知らせいたします。

〇独自登載分
「石巻学」Vol.1(2016年1月)~Vol.4(2019年7月)
    ※利用者の方からのリクエストで採録。
「アルプ」200号(昭和49年10月)~終刊・300号(昭和58年2月)
    ※1~199号までは以前から登載していましたが、その後が未登載でした。これで創刊から終刊まで、すべて検索可能に。
「高村光太郎研究」1号(1971年1月)~34号(2013年4月)
    ※NDL雑誌記事索引採録以前の目次を採録。創刊号から全号分の検索が可能に。
「Energy(エナジー)」NO.1(1964年4月)~NO.39(1974年12月)
「エナジー対話」第1号(昭和50年5月)~第21号(昭和57年12月)
    ※2誌ともエッソスタンダード石油(現・ENEOS)の企業PR誌。当時一流の知性が数多く執筆しています。
「Poetica(ポエティカ)」1ー1(1991年9月)~3ー1(1993年3月)
    ※小沢書店の出版PR誌。
「旅と趣味」第1号(2007年)~第6号(2012年)
    ※串間努編集の趣味誌で、同人誌として頒布されたもの。
「理蕃の友」第1号(昭和7年1月)~第144号(昭和18年12月)
    ※台湾総督府警務局が発行していた雑誌。「ざっさくプラス」無償公開時のアンケートで登載要望があったもの。緑蔭書房からの復刻版あり。
「Books:読書人の雑誌」81号(1957年1月)~152号(1963年1月)[国会図書館所蔵抜け号分]
    ※小山書店など複数版元の共同出版PR誌。NDL未所蔵の81号,82号,140号,141号,143~145号,147~152号の欠号補充。利用者からご提供頂きました。
「労働運動史研究」第1号(1956年5月)~第37号(1964年8月)
    ※NDL雑誌記事索引採録以前の目次を採録。創刊号から全号分の検索が可能に。
「ASSEMBLY(アセンブリー)」第1号(2018年3月)~第5号(2020年3月)
    ※ロームシアター京都の機関誌。特集は「集まりの現在」(第2号)、「子ども/子供/コドモを考える」(第3号)、「古典のダイナミズム」(第4号)、「観光と芸術」(第5号)。
「街の手帖 池上線」第1号(2013年)~特別号(2020年)
    ※東急池上線沿線のタウン誌。
「歴史と人物」1-1(1971年9月)~13-15(1983年12月)
    ※中央公論社の歴史雑誌。「ざっさくプラス」無償公開時のアンケートで登載要望があったもの。森銑三らが執筆。
「森の子」第1号(2020年3月)
    ※創刊まもない栃木県那須地域のタウン誌
「アステ」第1号(1984年6月)~第9号(1991年11月)
    ※リョービイマジクス(2012年リョービに吸収合併)のPR誌。「明朝体」「電字」「奥付」「句読点」「活字」「校正」「横組」「新聞」「金属活字 木活字」を特集
「Libellus(リベルス)」0号(1991年9月)~18号(1994年11月)
    ※柏書房の出版PR誌。小池滋、鈴木正幸、徐京植らが執筆。
「生命の光」第1号(1948年10月)~第380号(1983年2月)
    ※キリスト教系の新宗教、キリストの幕屋(キリスト聖書塾)の機関誌。
「近代童話」第1号(1958年11月)~第2号(1959年7月)
    ※二反長半が編集兼発行人の児童文学雑誌。
「三十六人集攷」第1号(昭和54年1月)~第4号(昭和57年1月)
「花葉」第1号(昭和59年1月)~第7号(平成4年9月)
「登岐士玖」第1号(1995年7月)
    ※和歌文学の研究誌。
「レトリカ」第1巻第1号(1980年12月)~第2巻第7・8号(1981年11月)
    ※教育出版センターのPR誌。全7冊で、ぼうぼうあたま(3号)、PR誌(4号)、カトリック純文芸雑誌「創造」(5号)などを特集。芳賀登、河野喜雄、望月一人らが執筆。
「幻想と怪奇」1巻1号(1973年4月)~2巻6号(1974年10月)
    ※紀田順一郎と荒俣宏(団精二名義で翻訳も)による我が国初の幻想怪奇文学の専門誌で、名のみ知られた数々の名作を翻訳・紹介した。草森紳一、瀬戸川猛資、山下武らが執筆。
「ゲエ・ギムギガム・プルルル・ギムゲム」第1年第1集(1924年6月)~第3年第1号(1926年1月)
    ※関東大震災後に北園克衛(橋本健吉名義)や野川隆が創刊した、創作を中心とした未来主義・立体主義・ダダイズム・シュルレアリズムの実験的文芸雑誌。玉村善之助、稲垣足穂らが執筆。
「時刻表」1号(1969年12月)~15号(1975年12月)
    ※左翼運動の専門書店であったウニタ書舗のPR誌(取扱図書目録)。全15冊。黒田寛一、津田道夫、小山弘健らが執筆。表紙は前期は倉林信江、後期は米倉斉加年が手がけている。
「瑠璃の小匣」第1号(1989年2月)
    ※瑠璃書房のPR誌。美術と書物のことを中心に、第1号は蔵書票を特集。坂本一敏、小島悳次郎、内田市五郎らが執筆。2号は未刊行か。利用者からご提供頂きました。
「えすぷりあい」第1号(1969年9月)~第2号(1969年12月)
    ※文化実業社のいけばな雑誌。多木浩二、高松次郎、飯田善国、荒正人らが執筆。2号には「えすぷり人間・つげ義春」という記事に加え、「紅い花」も掲載。3号は未刊行か。
「郷土と美術」1号(昭和14年4月)~48号(昭和18年10月)
    ※丹後地方(京都府)の郷土史誌。永濱宇平、山本文顕、四方源太郎らが執筆。臨川書店からの復刻版あり。
「人間と科学」第1号(1969年11月)~第3号(1970年11月)
    ※ひえい書房のPR誌。奈良本辰也、市川亀久彌、西川長夫、高野澄らが執筆。4号は未刊行か。
「風の薔薇」1(1982年6月)~5(1991年10月)
    ※書肆風の薔薇の文学/芸術/言語雑誌。小林康夫、豊崎光一、松浦寿夫らが執筆。シュポール/シュルファス(3号)、ジャン=フランソワ・リオタール(4号)、ウリポの言語遊戯(5号)を特集。
「ビオス」1(1995年10月)~2(1996年1月)
    ※哲学書房の哲学誌で、同社長の中野幹隆が編集・発行人を務めた。吉本隆明、大岡信、柴谷篤弘、村上陽一郎らが執筆。1号表紙には「生きているとはどういうことか」、2号には「この私、とは何か」とある。
「るうじん」No.1(昭和48年4月)~No.7(昭和48年10月)
    ※豊島書房のPR誌。清水正、根岸浩司、加藤君恵、山口恵子らが執筆。No.7は「特集 つげ義春」で、本人を交えた「放談会 流れ雲旅余聞」や「つげ義春写真集」(北井一夫)などを掲載。
「加賀文化」第1号(昭和9年4月)~第14号(昭和15年9月)
    ※石川県の郷土史誌。黒本稼堂、氏家栄太郎、舘残翁らが執筆。国書刊行会からの複製版あり。
「青淵」850号(2020年1月)~861号(2020年12月)
    ※渋沢栄一記念財団の機関誌。浜田和幸、神津カンナ、齋藤研郎らが執筆。
季刊「北欧」第1号(1972年10月)~第20号(1978年7月)
    ※北欧文化通信社の、スウェーデン、デンマーク、ノルウェー、フィンランド、アイスランドを対象とした北欧研究に関する総合誌。山室静、村上恭一、小野寺百合子らが執筆。
「地方史文献年鑑 2018」
    ※岩田書院から発行されている年刊の郷土史研究雑誌目次総覧。飯澤文夫編。収録された地方史研究雑誌1591誌の26376文献を登載しました。
「Es」1(2001年5月)~30(2015年11月)
    ※短歌同人誌。同人に加藤英彦、天草季紅、江田浩司、崔龍源、山田消児ら。誌名には毎回「ES」の次に「群蝶」「ほぅ」「光の繭」などのタイトルが付く。創刊号から終刊号まで。加藤英彦様からご提供頂きました。
「季刊現代芸術」第1号(1958年10月)~第3号(1959年6月)
「現代芸術」創刊号(1960年10月)~11月・12月号(1961年12月)
    ※安部公房、花田清輝、佐々木基一らが集った記録芸術の会の機関誌。前者は佐々木を編集人としてみすず書房、後者は安部を編集人に勁草書房から刊行された。
「科学サロン」第1号(昭和52年5月)~第40号(昭和62年2月)
「かがくさろん」第41号(昭和62年4月)~第56号(平成1年10月)
    ※東海大学出版会のPR誌。石川明、村上陽一郎、田辺純らが執筆。生物・天文・物理など毎号違う科学分野を特集し、各分野の科学者が執筆している。
「宮武外骨解剖」第1号(昭和52年1月)~第16号(平成元年6月)
    ※宮武外骨の甥・吉野孝雄が編集人を務めた研究誌。西田長寿、裏田稔、岡野他家夫らが執筆。
「佛蘭西文藝」第1号(1976年6月)~第19-20号(1997年3月)
    ※フランス文学者・佐藤輝夫門下によるフランス文芸に関する年刊同人誌。清水茂、安斎千秋、富田仁らが執筆。全16冊。
「北陸人類學會志」第1編(明治29年5月)~第4編(明治34年6月)
    ※石川県の考古学・郷土史誌。坪井正五郞、和田千吉、北山重正、出口米吉らが執筆。第一書房からの複製版あり。
「風」創刊号(昭和46年12月)~第2次第3号(昭和51年9月)
    ※神奈川県小田原の文芸同人誌(年刊)。辰野季元、濱竜治、竹井邦夫、河内光治らが執筆。小説や詩などの創作の他、地元出身の作家・牧野信一についての特集も。全6冊。
「知の考古学」創刊号(昭和50年3月)~第11号(昭和52年4月)
    ※社会思想社の総合思想誌(隔月刊)。樺山紘一、廣松渉、安宇植、上山安敏らが執筆。特集にルネサンス(1号)、脱亜論(2号)、M・ウェーバーとその時代(8・9号)、科学と博物誌(11号)など。全10冊。
「獅子王」創刊号(1985年)~74号(1992年5月)
    ※朝日ソノラマのSF・ファンタジー小説誌(季刊→月刊)。夢枕獏、菊地秀行、山田正紀、高千穂遥らが執筆。ソノラマ文庫の母体雑誌で、ライトノベル雑誌の嚆矢といえる。
「グリフォン」No.1(1992年)~No.7(1994年)
    ※朝日ソノラマのSF・ファンタジー小説誌(季刊)で、「獅子王」の後継誌。梶尾真治、笹本祐一、竹河聖、あさりよしとおらが執筆。
「口話式聾教育」第1號(大正14年2月)~第7卷第3號(昭和6年3月)
    ※(名古屋市立盲唖学校内)日本聾口話普及会発行の障害教育誌。川本宇之介、橋村徳一、西川吉之助らが執筆。日本図書センターからの復刻版あり。昨年の「ざっさくプラス」無償公開時アンケートでの登載希望誌。
「音楽文化」1巻1号(昭和18年12月)~「音楽芸術」24巻8号(昭和41年8月)
    ※日本音楽雑誌(戦後は音楽之友社)の音楽雑誌。柴田南雄、吉田秀和、戸田邦雄、諸井誠らが執筆。社史『音楽之友社25年のあゆみ』(1966)所収の「雑誌主要目次」より登載。
「渡米新報」第1巻第1号(1907年5月)~第7巻第3号(1909年3月)
「力行世界」第120号(1913年1月)~第489号(1945年12月)
「力行網」第1号(1930年2月)~第57号(1934年12月)
    ※日本力行会の機関誌(現在も刊行中)。島貫兵太夫らが執筆。海外移民史の重要資料で、不二出版から全39巻に及ぶ復刻版あり。
「大霞」第10号(昭和35年7月)~第179号(令和2年7月)
    ※旧内務省出身者を中心とする親睦団体・大霞会の会報(12, 13, 31, 92号欠)。藤岡長敏、亀山孝一、鈴木俊一らが執筆。内務官僚の回顧・座談会・追悼文が豊富。
「季刊おおぞら」1号(昭和48年7月)~59号(昭和64年)
    ※日本航空の広報誌。木村秀政、関川栄一郎、柳田邦男らが執筆。「航空界の現状と将来を考える総合誌」で、著名人の随筆も。
「都市」創刊号(昭和44年12月)~別冊(昭和47年4月)
    ※都市出版社の「詩を中心とする文学・芸術季刊誌」。会田綱雄、金井美恵子、沼正三、西脇順三郎、鮎川信夫、吉増剛造、吉本隆明、中井英夫、高橋睦郞、加藤郁乎、種村季弘、埴谷雄高、飯島耕一、田村隆一らが執筆。4冊+別冊1。
「呼子と口笛」第1巻第1號(昭和5年8月)~第2巻第9號(昭和6年9月)
    ※石川啄木の女婿である石川正雄(啄木の長女と結婚)が編集・発行した啄木の研究雑誌。土岐善麿、北原白秋、窪田空穂らが執筆。啄木の旧稿の他、妹・光子の「兄・啄木の思ひ出」を連載。全9冊。
「上方食道楽」第1年第1号(昭和5年3月)~「食通」第14年第5号(昭和23年7月)
    ※上方の食味雑誌。豊福寛、食満南北、吉井勇、本山荻舟、平山蘆江、北条秀司、鶯亭金升らが執筆。丸善雄松堂から復刻版(16冊)が出ており、その総目次より登載。
「GS・たのしい知識」Vol.1(1984年6月30日)~Vol.7(1988年9月)
    ※冬樹社(のちUPU)の季刊誌学術雑誌。浅田彰・伊藤俊治・四方田犬彦を責任編集として創刊、ニューアカデミズムブームを代表する雑誌の一つ。武邑光裕、細川周平、佐藤良明、生井英考らが執筆。西洋思想家の翻訳多数。
「流域」第1巻第1冊(昭和55年1月)~第41巻第1号(令和2年5月)
    ※青山社の季刊フランス文学文芸誌。中平解、松島征、吉田城、三野博司らが執筆。青山社は保野岳人の一人出版社で、2020年保野の死により休刊。全86冊。
「春夏秋冬」第1号(昭和35年4月)~第14号(昭和49年5月)
    ※季刊文芸同人誌。初期同人は秋沢三郎、伊藤整、蒲池歓一、上林暁、川崎昇、衣巻省三、阪本越郎、瀬沼茂樹、十和田操、那須辰造、永松定、福田清人、町野静雄、森本忠。全14冊。
「うまぶね」創刊號(大正11年10月1日)~第2巻第4號(大正12年4月1日)
    ※文芸同人誌。初期同人は伊藤照雄、二階堂真寿、柏通明、加藤正男、吉田三郎、相沢貫一、亀徳正臣。江馬修、中村星湖、永田龍雄らも執筆。全5冊 (1巻3号・2巻2号は欠)。
「プロレタリア科學研究」第1輯(昭和6年5月)~第4輯(昭和7年12月)
    ※プロレタリア科学研究所の思想雑誌。蔵原惟人、秋沢修二、永田広志らが執筆。全4冊で、法政大学出版局からの複製版あり。
「季刊歴史と文学」第1号(1972年3月)~第31号(1980年9月)
    ※三一書房→講談社→平凡社の歴史文学雑誌。初期同人は会田雄次、尾崎秀樹、邦光史郎、陳舜臣、辻邦生、奈良本辰也、原田伴彦。のち編集委員として小松左京や山崎正和らも加入。創刊号の寄稿者に司馬遼太郎や中谷孝雄ら。
「ERNTE」第1號(昭和4年2月)~第6巻第4號(昭和9年7月)
    ※東京帝国大学独逸文学研究会のドイツ文学雑誌。年数回刊。木村謹治、芳賀檀、米原穣、高橋義孝らが執筆。第一書房からの複製版あり。すでに登載済の国立国会図書館デジタルコレクション分と合わせて全冊検索可能に。
「クエスト」第1巻第1号(1977年7月)~第2巻第7号(1978年7月)
    ※小学館の芸術総合ガイド誌(美術・演劇・音楽・映画・レコード・バレエほか)。創刊号の執筆陣は塚本邦雄、遠藤周作、山崎正和、小松左京、萩尾望都、高橋悠治、芥川比呂志、戸板康二、辺見じゅん、虫明亜呂無ら。
「沙河口図書館報」「図書館新報(第一次・第二次)」「満洲讀書新報」「哈爾濱図書館新報」
    ※旧満洲で発行された図書館雑誌(昭和6年~昭和20年)。「日本植民地文化運動資料」として緑蔭書房からの復刻版あり
「中東ジャーナル」第1号(1980年7月)~第10号(1984年2月)
    ※中東経済研究所編集の「中東の全体像を把握できる唯一の雑誌」(季刊)。高井清仁、黒田寿郎、安井誠一、牟田口義郎らが執筆。全10冊。
「ISLA」第1号(1991年12月)~第3号(1992年8月)
    ※文化科学高等研究院出版局の雑誌。飛島建設の協力を得、都市・建築分野の文章を揃える。1号は山本哲士、2号は谷口江里也、3号は福井憲彦が責任編集。鈴木博之、高松伸、陣内秀信らが執筆。全3冊。
「児童と宗教」第1巻第1号(1922年4月)~第12巻第9号(1933年10月)
「青少年と宗教」第12巻第10号(1933年11月)~第16巻第8号(1937年8月)
    ※真宗大谷派の「日曜学校」の機関誌(月刊)。武内了温、幡谷淳信、野原敏雄、福永勇賢、阿部現亮らが執筆。不二出版からの復刻版あり。
「天地」第1巻第1号(昭和53年6月)~第3巻第5号(昭和55年5月)
    ※道友社(天理教の広報出版部門)の月刊誌。「天理図書館一人一撰」「天理参考館一人一撰」などの連載があり、島田謹二、中村幸彦、反町茂雄、金関丈夫、寿岳文章、神田喜一郎、前田愛、田村隆一、真鍋博らが執筆。
「民話の手帖」創刊号(1978年4月)~第50号(1992年3月)
    ※日本民話の会の会誌(年2回刊→季刊)。松谷みよ子、吉沢和夫、冨田博之、寺村輝夫、色川大吉らが執筆。民俗学寄りだが、「語りつぐ戦争」などの特集も。
「京都」創刊号(昭和26年3月15日)~第37號(昭和28年11月1日)
    ※白川書院の随筆誌で、『月刊京都』として現在も刊行中。38号からは「東京と京都」と改題(217号まで。同誌も後日登載予定)。吉井勇、重森三玲、城昌幸、川路柳虹、田中緑紅らが執筆。
「ユリイカ」第1巻第1号(1956年10月)~第6巻第2号(1961年2月)
    ※書肆ユリイカの月刊誌で、多くの戦後詩人に活躍の場を提供した伝説的な詩誌。創刊号には谷川俊太郎、田村隆一、長谷川龍生、山本太郎、黒田三郎、安西均、清岡卓行、金子光晴、安東次男、吉行淳之介らが執筆。
「パイデイア」創刊号(昭和43年4月)~第16号(昭和48年)
    ※竹内書店の季刊誌。のち“スーパーエディター”を自称する安原顯が編集を担当、海外文学や現代思想を紹介。特集主義で、構造主義とは何か(創刊号)、シュルレアリスムと革命(6号)、モーリス・ブランショ(7号)など。
「ジライヤ」第1号(1989年6月)~第20号(1996年2月)
    ※福間健二発行/福間恵子編集・制作の、詩と映画をメインとする雑誌。加藤健次、世良利和、臼田理成、鈴木志郎康、小池昌代、新井豊美、辻仁成らが執筆。「佐藤泰志追悼特集」(6号)、「大和屋竺」(別冊)も。
「文学的立場」(第一次)1965年7月~(第三次)1983年5月
「季刊書評」1(1978年)~7(1986年)
「大人ごはん」1号(2016年4月)、2号(2017年3月)
「婦人戦旗」第1巻第1号(1931年5月)~第1巻第4号(1931年12月)
「働く婦人」第1巻第1号(1932年1月)~第2巻第3号(1933年3・4月)
「力行」第1号(1903年2月)~第5巻第10号(1907年10月)
「農民」第1次第1巻第1号(1927年10月)~第5次第2巻第6号(1933年9月)
「廓清」第1巻第1号(明治44年7月)~第35巻第1号(昭和20年1月)
「渡米新報」第1巻第1号(1907年5月)~第7巻第3号(1909年3月)
「貝の火」創刊号(1995年9月)~第15号(2004年6月)
「季(関西四季の会)」1号(1974年12月)~80号(1998年7月)
「国書逸文研究」第1号(昭和53年)~第30号(平成9年10月)
「大衆往来」第4巻第1號(昭和7年1月)~第4巻第6號(昭和7年6月)
「国立歴史民俗博物館研究報告」第1集(1982年6月)~第220集(2020年3月)

〇NDLデジタルコレクションからの追加分
「乘りもの:交通機關雜誌」1-1(1919年7月)~4-2(1922年2月)
「文學之栞」1(1890年1月)~33(1892年9月)
「船用品時事」41(昭和14年12月)~68(昭和17年3月)
「横浜禁酒会雑誌」第1號(1888年11月)~第26號(1890年12月)
「鉄道」第1號(1896年5月)~第34號(1897年3月)
    ※ざっさくプラスに登録されている中では、「鉄道」の語を雑誌名に冠した、もっとも古い雑誌。
「世事画報」第1卷第1號(1898年7月)~第2卷第8號(1899年4月)
「波蘭」第1卷第1號(1936年7月)~第4卷第6號(1939年6月)
「戦時食糧問題研究」1ー1(1939年10月)~5ー4(1943年5月)
「方面時報」6(1924年7月)~(1929年3月)
「飛行」1巻1号(1920年11月)~3巻12号(1922年12月)
「工学と工業」8巻1号(1940年1月)~11巻12号(1943年12月)
「庖丁鹽梅」第1集(1886年12月)~第36集(1889年12月)
「土木雑誌」第17巻第3号(1941年3月)~第20巻第3号(1944年3月)
「兵事新報」1(1980年5月)~改良45(1891年8月)
「農事新報」第1號(1888年10月)~第125號(1899年2月)
「世界」1(1946年1月)~682(2000年12月)
    ※NDL雑誌記事索引採録以前の目次を採録。創刊号から全号分の検索が可能に。
「憲政本党党報」第1號(1898年12月)~第4卷第2號(1909年11月)
    ※憲政本党の党報。円城寺清、志賀重昂(志賀矧川)、望月小太郎、田中正造らが執筆。
「尚志会雑誌」第1號(1893年7月)~第63號(1904年11月)
    ※旧制第二高等学校の校友会雑誌。高山樗牛、井上準之助、小田徳五郎らが執筆。
「醸造雑誌」第57号(1891年1月)~第388号(1907年11月)
    ※東海書館→釀造雜誌社の専門誌。上記巻号中の79冊。NDLデジタルコレクションでは「論説」「彙報」となっている粗い目次を作り直して、1122件の記事を登載しています。弊社の基本姿勢として粗い目次は必ず作り直していますので「ざっさくプラス」を使うとより目的の論題にアプローチできる可能性が上がります。

このほかに、NDL雑誌記事索引最新版の追加を行っています。

2020/3/31 新型コロナウイルス感染症拡大に伴う無償公開のご案内

平素より、ざっさくプラスをご活用いただき、ありがとうございます。
この度当社は、新型コロナウイルス感染症の影響で、休館等により図書館を利用できない学生・研究者・文筆業の皆様の学習と研究を支援するため、当DBを無償公開することといたしました。
当データベースと連携する「20世紀メディア情報データベース」につきましても、運営のNPOインテリジェンス研究所・山本武利代表のご厚意を賜り連携機能を開放します。
本データベースは、通常、契約図書館様を通じて利用するものです。今回の無償公開は、あくまで期間限定の例外的措置となりますが、どうぞご自宅のパソコン、スマートフォン等でご活用ください。
ご契約図書館様におかれましては、ご契約期間に無償公開期間が重なってしまいますが、不自由な状況下で地道な研究活動を続けておられる皆様に、多少なりとも便宜を図らせて頂きたく、無償公開を決断しました。
あくまで新型コロナ禍に伴う限定的例外措置であること、何卒ご理解を賜りますようお願い申し上げる次第です。
「ざっさくプラス」をご契約頂いてない図書館様におかれましては、試行としてご利用頂くと同時に、図書館利用者の皆様にも告知して頂ければ幸甚です。
詳細は以下に記載させて頂きます。ご確認、ご活用いただけますようお願い申し上げます。


《対象サービス》雑誌記事索引データベース ざっさくプラス 全機能
 ※「20世紀メディア情報データベース」(NPO法人インテリジェンス研究所)の連携機能を含みます。

《対象となる方》個人、法人、国内外を問いません。対象の定めなく、どなたでもお使い頂けます。

《無償公開期間》2020年4月1日10時頃〜5月31日※状況により早期終了や延長の可能性がございます。

《申込手続》 不要です。どなた様もご自由にお使いいただけます。

《ざっさくプラス関連資料》
商品案内    http://kw.maruzen.co.jp/ln/ec/ec_kousei01.html(丸善雄松堂のページへ)
商品カタログ  http://kw.maruzen.co.jp/ln/ec/ec_doc/kousei_zassaku_catalog.pdf
告知ポスター http://www.libro-koseisha.co.jp/wp-content/uploads/zassaku-free-3.jpg

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