雑誌記事索引集成データベース ざっさくプラス 総合雑誌から地方紙まで、明治から現在まで雑誌記事索引集成データベース ざっさくプラス 総合雑誌から地方紙まで、明治から現在まで

検索記事
総数
20世紀メディア情報DB連携時31,286,331
20世紀メディア情報DB非連携時29,321,434

お知らせ

2024/5/30 今月の新規登載情報

平素より、ざっさくプラスをご活用いただき、ありがとうございます。
今月新たに登載したデータについてお知らせいたします。

新規登載情報につきましては、Twitterざっさくプラスアカウント(@zassakuplus)では随時、メールマガジンでは毎月お知らせしております。どうぞご覧ください。


〇独自登載分

「The Beans(ザ・ビーンズ)」第1号(平成14年12月)~第16号(平成23年1月)
※角川書店が発行したライトノベル雑誌「ザ・スニーカー」の増刊誌で、少女向けのライトノベルレーベル・角川ビーンズ文庫の母艦的存在。同文庫の人気シリーズの外伝短編などを掲載。全16冊。

「詩の世界」1(1975年5月)~14(1980年1月)
※詩の世界社の雑誌。当初は現代詩の雑誌だったが、7・8号の「ボブ・ディラン」以降、「パティ・スミスとニュー・ウェイブ」(11号)、「日本の若いミュージシャンたち」(12号)など音楽の特集が目立つ。14号以降未見。

「岩波月報」第3年第24号(1938年1月)~第3年第30号(1938年7月)
※岩波書店のPR誌で、現在も続く「図書」の前身。号数は前身の広告冊子「岩波書店新刊」のものを引き継ぐ。『近代出版研究』3号に大澤聡さんが寄稿したものを許諾を得て登載。全7冊。

「野性時代」第20巻第5号(1993年5月)~第23巻第4号(1996年4月)
※角川書店の文芸総合誌。判型変更の1993年5月号から休刊の1996年4月号まで約3年間、1799文献を登載。創刊号から第20巻第2号は登載済みで、通しての検索が可能に。

「小説WOO」’86新春痛快号(昭和61年1月)~’87(11月号)(昭和62年11月)
※サンケイ出版→扶桑社の大衆文芸誌で、ミステリ、サスペンス、伝奇小説などを掲載。都筑道夫、門田泰明、高杉良、笹沢左保、赤川次郎、西村京太郎、山村美紗、菊地秀行、藤川桂介らが執筆。全20冊。

「Zéro」1(2015年4月)~17(2021年11月)
※詩誌で編集は暮尾淳(14号で追悼特集あり)→長嶋南子が担当、表紙デザインは内田麟太郎。八木幹夫、西杉夫、新倉葉音、井川博年、北川朱実、新井啓子、伊藤シンノスケ、塚本敏雄、苅田日出美が寄稿。全17冊。

「安吾通信」1(1983年2月)
※関井光男が編集発行人を務めた、作家・坂口安吾の研究誌。曽根博義、村上護、笠原伸夫、島田昭夫、浅子逸男、矢島道弘、河内巽、沢名恭一郎、酒井文人らが寄稿。1冊のみか。

「季刊出版月報」1(1990年4月)~9(1993年9月)
※白地社の出版PR誌(季刊)。国会図書館未所蔵。古山高麗雄、多田道太郎、池澤夏樹、山口昌男、増田みず子、高山宏らが寄稿。4号からは特集(日本のシュールレアリズム、伊藤整、山口昌男、古井由吉、後藤明生、書評)も。全9冊か。

「同時代通信」1(1994年1月)~3(1994年11月)
※同時代社の出版PR誌(季刊)。国会図書館未所蔵。川上徹、小栗康平、太田哲男、新月和見、原朗、又吉盛清、藤岡貞彦、井口善弥、藤田省三、大泉岳、李恢成、天田俊明らが寄稿。全3冊か。

「言論報國」3-2(1945年2月)
※大日本言論報国会の機関誌。創刊号から3巻5号まではNDLデジタルコレクションから登載済。欠号の3巻2号を欠号補充して全号通しての検索が可能に。不二出版及び文生書院から復刻版あり。

「エポス」創刊号(1976年9月)~第21号(2004年7月)
※東大・比較文学の寺田透の授業に出席していた学生を中心とした同人誌。同人に沓掛良彦、井田卓、及川茂、水野知昭、水島裕雅、鎌谷英一、松﨑洋、森谷宇一、鹿島由紀子、富永昭、小林隆久、池田黎太郎ら。21号以降未見。

「清交」1(1937年4月)~26(1943年12月)
「古建築」復刊1(1952年2月)~復刊35(1978年12月)
「ぶんぎ」1(1977年5月)~30(1985年4月)
※忍冬会、ぶんぎ会が発行した古建築・文化財保存雑誌。「文建協通信」100号掲載の「目録」から登載。

「ばば」創刊準備号(1984年1月)~第24号(1985年12月)
※「ばば」編集委員会編集、総研出版発行の風俗批評誌(月刊)。特集制で、藤村厚夫、玉木明、芹沢俊介、宿沢あぐり、神山睦美、小浜逸郎、菅谷規矩雄、米沢慧、斎藤美奈子、殿岡秀秋らが執筆。全24冊。


〇NDLデジタルコレクションからの追加分

「Vesta_食文化を楽しむ一冊」1(1989年11月)~25(1996年5月)[デジコレ]
※味の素食の文化センターの食文化をテーマとしたPR誌(季刊)。26号からNDL「雑誌記事索引」に採録されており、1-25号をNDLデジタルコレクションから補って全号通しての検索が可能に。継続刊行中。

2024/4/26 今月の新規登載情報

平素より、ざっさくプラスをご活用いただき、ありがとうございます。
今月新たに登載したデータについてお知らせいたします。

新規登載情報につきましては、Twitterざっさくプラスアカウント(@zassakuplus)では随時、メールマガジンでは毎月お知らせしております。どうぞご覧ください。

〇今井館教友会様提供分

内村鑑三の活動拠点として知られる今井館教友会様から、下記の雑誌目次の提供を受け「ざっさくプラス」に登録しました(2誌5681文献)

「永遠の日本」1号(1962年12月)~176号(1999年3月)
「永遠の生命」第1號(大正15年3月)~第422号(昭和41年11月)

〇独自登載分

「人間創造」1-1(1966年10月)
※京極書院の月刊誌で、編集兼発行人は中浦新一朗。寄稿者に大熊信行、山岡荘八、増谷文雄、小野泰博、本多顕彰、北森嘉蔵、秋月龍珉、長尾宏也、大森曹玄、杉本苑子ら。創刊号のみか。

「新興戯曲」第2巻4月號(昭和7年4月)
※新興戯曲社発行の月刊演劇誌。創刊号から2巻6号まではNDLデジタルコレクションから登載済。欠号の2巻4号を欠号補充して全号通しての検索が可能に。

「道」1967年9月号(1967年9月)~1982年7月号(1982年7月)
※世代群評社発行の月刊総合誌。1(1-8,10),2(1-7,9)が欠号の他は、国会図書館未所蔵分を可能な限り補完して登載。加藤祐三、上野昻志、豊浦志郎、高史明、海老沢泰久、松沢哲成、滝村隆一らが執筆。

「ドラゴンマガジン」1988年1月号(1988年3月)~2024年3月号(2024年3月)
※富士見書房→Kadokawa発行の富士見ファンタジア文庫の母艦的なライトノベル雑誌。山中智省様からご協力を得て、直近の号まで35年分・13598文献を登載しました。。

「ニコニコ」1(1911年2月)~81(1917年10月)
「夢の世界」82(1918年4月)~100(1919年10月)
「ニコニコ」101(1919年11月)~106(1920年4月)
※ニコニコ主義を唱道した不動貯金銀行頭取・牧野元次郎が主宰したニコニコ倶楽部の機関誌。40、93、105号が欠。

「天文台」1(1974年6月)~6(1976年10月)
※天文台発行所の詩誌で、編集委員は天野茂典、井田真木子、上野芳久、加藤一夫、小林雅俊、前山博志、山口由美子、山田雄司で、4号から諏訪優が編集。吉原幸子、吉増剛造、八木忠栄、奥成達らが寄稿。国会図書館未所蔵。6号以降未見。

「季刊 釜ヶ崎」1(1979年12月)~10(1985年1月)
※季刊「釜ヶ崎」編集部が編集・発行した雑誌で、発行人は稲垣浩。日雇い労働者の街、大阪の釜ヶ崎の諸問題を取り上げる。10号以降未見。

「ざこくらぶ」1(1960年1月)~16(1973年5月)
※雑魚くらぶ発行の文人の釣魚随筆誌で、編集人は丸岡明→立野信之→岡村夫二。麻生豊、井伏鱒二、瀧井孝作、島村利正、那須良輔、梅崎春生、土師清二、幸祥光、野村万蔵、福田蘭童、桜井均らが寄稿。国会図書館未所蔵。13号欠。

「芸術俱楽部」1(1973年7月)~9(1974年6月)
※フィルムアート社発行の月刊芸術誌で、編集・発行人は奈良義巳。編集委員会に粟津潔、石崎浩一郎、今野勉、勅使河原宏、寺山修司、中原祐介、松本俊夫ら。特集に「逆宇宙」(2号)、「半世界」(3号)、「南方憧憬」(4号)など。

「HISPANOFILOS(イスパノフイロス)」第1号(昭和41年2月)~第61号(平成6年3月)
※日本エスパニヤ文化協会の季刊誌。永田寛定、笠井鎮夫、富永浩、小原安正、河村功、古川武司、小林磯馬、馬場久吉、亀井徹らが寄稿。日本語又はスペイン語で、61号で休刊。4、5、17号は欠。

「小説研究」1(1981年1月)~11(2002年2月)
※『小説研究』編集グループの英文学研究誌。津久井良充、都留信夫、向井秀忠、市川薫、谷田恵司、高倉章男らが執筆。特集にジェイン・オースティン、トマス・ハーディ、二十世紀英国小説の発生など。11号以降未見。

「フランス17世紀文学」1(1966年3月)~3(1968年12月)
※フランス17世紀文学研究会の研究同人誌で、福井芳男と戸張智雄が編集を担当。3号はパスカル特集。杉捷夫、赤木昭三、鈴木康司、赤木富美子、井村順一、二宮フサ、伊地智均、和田誠三郎、田辺保が執筆。全3号か。

「フランス・ルネサンス文学」1(1963年7月)~3(1967年12月)
※中央大学仏文研究室内フランス・ルネサンス文学同好会が編集・発行した研究誌。秋山晴夫、名取誠一、西本晃二、久米あつみ、福井芳男、戸張智雄、山本顕一、高田勇、荒木昭太郎が執筆。全3号か。

「推理界」1-1(1967年7月)~4-7(1970年7月)
※浪速書房の月刊推理小説誌。創刊号には鮎川哲也、笹沢左保、大藪春彦、眉村卓、佐賀潜、土屋隆夫、西村京太郎、山村正夫、西東登、天藤真、草野唯雄らが執筆。全37冊。

「異徒」1(1980年5月)~9(1991年10月)
※異徒の会(北海道大学文学部国語国文学研究室内)発行の近代日本文学の研究同人誌。岩川正樹、小森陽一、佐藤公一、佐藤孝雄、中澤千磨夫、松木博、石川奈保子、千葉孝一、井上諭一、田中厚一、宮坂康夫、柴口順一らが寄稿。全9号か。

「クロネコ」創刊號(1929年2月)
※東京・銀座のカフェークロネコが発行した雑誌。大泉黒石、田中宇一郎、水谷まさる、浜名東一郎、下田惟直、八十島稔らが寄稿。「社交ダンスに対する感想」には岡本かの子、萩原朔太郎、西条八十、新居格、稲垣足穂らの名前も。2号以降未見。

4/27より、本文閲覧機能、β版を公開します

2024年4月26日より、ざっさくプラスで、一部雑誌の本文を閲覧できるようになります。
国会図書館にはない雑誌、デジタル化されていない雑誌を中心に登載していきます。
第一回登載タイトルは以下の予定です。

 「みくに」創刊号〜9巻3号
 「滑稽風雅新誌」55号〜「風雅新誌」第90号(欠号あり)
 「教室童話」昭和19年11月号〜昭和20年2月号
 「吾妻新誌」23号〜44号、107号〜125号(欠号あり)
 「修身研究」1巻2号〜3巻6号(欠号あり)
 「現株世界」第二巻第2号

2024/3/27 今月の新規登載情報

平素より、ざっさくプラスをご活用いただき、ありがとうございます。
今月新たに登載したデータについてお知らせいたします。

新規登載情報につきましては、Twitterざっさくプラスアカウント(@zassakuplus)では随時、メールマガジンでは毎月お知らせしております。どうぞご覧ください。


〇今井館教友会様提供分
内村鑑三の活動拠点として知られる今井館教友会様から、下記の雑誌目次の提供を受け「ざっさくプラス」に登録しました(8誌12264文献)

「復活の生命」第1号(1942年1月)~第4号(1942年4月)
「すきのは」第1号(1975年5月)~143号(2018年7月)
「聖書の農村」第1號(昭和9年10月)~第39號(昭和12年12月)
「聖書愛読――ひとり学ぶ友に――」第1号(1964年1月)~第180号(1978年12月)
「キリスト敎常識」創刊号(1946年5月)~第244号(1980年12月)
「福音と信仰」創刊号(1982年5月)~第13号(1989年4月)
「待晨」第3号(1950年8月)~第600号(2002年11月)
「東京獨立雑誌」1(明治31年6月)~72(明治33年7月)

〇丸善雄松堂様提供分

下記の雑誌目次の提供を受け「ざっさくプラス」に登録しました(3誌2588文献)

「季刊映画研究」第1巻第1冊(1941年7月)~第3巻第5冊(1942年12月)
「漫画 ―見る時局雑誌―」1968年1月号(1968年1月)~1917年10月号(1917年10月)
「明六雑誌」第1号(1874年4月)~43号(1875年11月)

「Maruzen eBook Library」を契約されている機関様では、「ざっさくプラス」の詳細画面から1クリックで当該号本文ページへ移動できます。

〇独自登載分

「シェイクスピアリアーナ」1(1985年10月)~10(1990年8月)
※丸善書籍雑誌事業部発行の、新しいシェイクスピア研究の指針を打ち出すことを編集方針とした研究誌。編集人は小林英一で、編集顧問に小津次郎、中野里皓史、大場建治、玉泉八州男、村上淑郎。10号が最終号。

「ドイチュ」1-1(1927年4月)~1-6(1927年9月)
※日独書院発行のドイツ語研究誌(月刊)で、主幹は谷口秀太郎。辻高衡、吉田威夫、稲木勝彦、松室昇、中山久、滝沢譲、仁木周蔵、藤田広、小笠原稔らが寄稿。1-6以降未見、1-3欠。

「出版人・広告人」創刊準備号(2023年4月)~2-9(2014年9月)
※出版人発行の月刊誌で、編集・発行人は今井照容。2014年10月号からNDL「雑誌記事索引」に採録されているが、それ以前の欠号を補い全号通しての検索が可能に。継続刊行中。

「季刊雑誌RÉV」1(1984年11月)~4(1986年1月)
※レヴ・プロダクト発行の季刊音楽誌で、編集発行人は田中浩一。創刊号には戸川純、高橋巌、山下洋輔、鈴木さえ子、日高敏隆、佐藤カヲル、小玉和文、中山あつし(サロン・キティ)、ハコ(アフター・ディナー)らが登場。全4冊か。

「銅鑼」1(1959年10月)~69(2021年9月)
※銅鑼の会発行の同人雑誌で、伝記を中心とした学芸誌。同人に長島健、西世古柳平、結城信一、奥田弘、保昌正夫、木村時夫、五十嵐久仁平、石井潤、近田武ら。山内義雄、安藤更生、宮川寅雄、岩本素白らも寄稿。62年続き、69号で廃刊。

「芭蕉研究」1輯(1942年12月)~4輯(1948年10月)
※芭蕉研究会(代表者・藤井乙男→潁原退蔵)が編集、靖文社が発行した国文学研究誌。岡崎義恵、志田義秀、石田元季、荻野清、殿田良作、山崎喜好、杉浦正一郎、尾形仂、新村出らが執筆。全4号か。国会図書館は4号欠。

「仏教思想史」1(1979年11月)~5(1983年3月)
※平楽寺書店発行の年刊研究誌。雲井昭善、中村元、鎌田茂雄、柳田聖山、田村芳朗、村山修一、前田専学、柏原祐泉、石上善応、塚本啓祥、松長有慶、塩入良道、金岡秀友、田村円澄、末木文美士らが寄稿。全5冊か。

「季刊翻訳」1(1973年4月)~7(1975年6月)
※日本翻訳研究会編集、みき書房発行の翻訳専門誌。高橋健二、別宮貞徳、石川弘義、高橋泰邦、柳瀬尚紀、大久保康雄、常盤新平、田中小実昌、片岡義男、小笠原豊樹、都筑道夫、中川五郎、内村剛介、矢野徹、須賀敦子らが寄稿。全7冊か。

「典型」1(1956年4月)~7(1960年6月)
※典型の会(桶谷秀昭、境三郎、塩沢清、高津幸男、藤本次郎、柵木常治、村上一郎、山根献)が発行した同人雑誌。会友に須佐美令子、谷良平、花輪光、松本貞子、水田洋。2号以降は国会図書館未所蔵。7号以降未見。

「小説王」創刊第1号(昭和58年9月)~第15号(昭和59年11月)
※角川書店発行の文庫本サイズの月刊文芸誌。山川惣治の絵物語「十三妹」を看板に、羽山信樹、久保田二郎、上村一夫、篠原勝之、中沢新一、笠井潔らが執筆。荒俣宏の小説「帝都物語」の初出誌として有名。15号で終刊。

「電撃hp」第1号(1999年1月)~第50号(2007年10月)
※メディアワークス発行が発行した電撃文庫の母艦的なライトノベル雑誌。山中智省様からご協力を得て、2201文献を登載しました。全50冊。

「電撃文庫MAGAZINE」第1巻第1号(2008年5月)~第13巻第2号(2020年4月)
※アスキー・メディアワークス→KADOKAWAが発行した電撃文庫の母艦的なライトノベル雑誌。2020年の休刊まで、4308文献を登載しました。全71冊。

「きつつき」創刊号(昭和39年10月)~12(昭和46年3月)
※童謡と童話の同人雑誌で、編集発行者は児童文学作家の三越左千夫。国会図書館未所蔵。同人に芦村公博、石川光男、上田龍夫、神戸淳吉、木曽京平、佐藤義美、新川和江、周郷博、竹川正夫、野長瀬正夫ら。12号以降未見。

「以悲留」創刊号(1982年12月)~14号(2009年5月)
※評論家・安田武(1922-1986)の還暦を祝い、安田武をイビル会が発行した雑誌。5号刊行後に安田が病死、6号が追悼号となる。没後も刊行され安田の生前より号数を重ねた。14号以降未見。

「重力」01(2002年2月)~02(2003年4月)
※「重力」編集会議発行の雑誌で、“瓦礫の時空をくつがえすハイブリッド・マガジン”。絓秀実、内藤裕治、古井由吉、松本圭二、鎌田哲哉、大杉重男、市川真人、西部忠、角田光代、中島一夫、大澤信亮らが寄稿。全2冊か。

「絵本の世界」7月(1973年7月)~4、5月合併号(1974年5月)
※名古屋のらくだ出版デザイン発行の月刊誌で、編集・発行人は内野悳郎。小河内芳子、赤座憲久、中川弘一郎、金森好子、田中稲積、御舩テル子、東ケ崎民代らが執筆。全10冊中、国会図書館欠号6冊を補充して登載。

「野性時代」第1巻第1号(1974年5月)~第20巻第2号(1993年2月)
※角川書店の文芸総合誌。横溝正史、大藪春彦、西村寿行、赤川次郎、片岡義男、畑正憲、津本陽、和久峻三、富野由悠季らが執筆。創刊号からリニューアルで休刊する1993年2月号までの約20年間、10404文献を登載。

「季刊〈フィルム〉」1(1968年10月)~13(1972年12月)
※フィルムアート社発行の季刊映画誌で、編集・発行人は奈良義巳。編集委員会に粟津潔、飯村隆彦、武満徹、勅使河原宏、中原祐介、松本俊夫、山田宏一、石崎浩一郎、今野勉ら。13号で休刊、後継誌として「芸術倶楽部」が発刊。

「今月の寺」1-1(1983年8月)~2-10(1984年11月)
※三才ブックスの月刊誌。室生朝子、伊藤太一、森山隆平、児島昭雄、石田行仁、石本隆一、武藤春卿、鈴木明、國分綾子、安達原玄、山本和夫、帯谷瑛之介、竹村節子、辻野透らが執筆。全15冊か。

「智山教化研究」第1号(昭和44年3月)~第19号(昭和62年3月)
※真言宗智山派の智山教化研究所(現・智山伝法院)が出していた紀要。小室裕充、福田亮成、遠藤祐純、梶芳光運、原弘隆、小山典勇、高麗行真、斎藤昭俊、長沢弘隆、那須政玄、佐藤隆賢、大塚秀高らが執筆。全19冊。

「ファウスト」1(2003年10月)~8(2011年9月)
※講談社発行のライトノベル系文芸誌で「闘うイラストーリー・ノベルスマガジン」。太田克史による一人編集部体制で創刊され、舞城王太郎、佐藤友哉、西尾維新、清涼院流水、乙一、滝本竜彦、渡辺浩弐、上遠野浩平らが執筆。全8冊。

「メフィスト」2009-1(2009年4月)~2016-1(2016年4月)
※講談社発行のエンターテインメント文芸誌。「小説現代」から分離した2009-1から、電子版のみとなった2016-2以前の全22冊を登載。西尾維新、西澤保彦、太田忠司、朝暮三文、麻耶雄嵩、山本弘、笠井潔、二階堂黎人らが執筆。

2024/2/20 今月の新規登載情報

平素より、ざっさくプラスをご活用いただき、ありがとうございます。
今月新たに登載したデータについてお知らせいたします。

新規登載情報につきましては、Twitterざっさくプラスアカウント(@zassakuplus)では随時、メールマガジンでは毎月お知らせしております。どうぞご覧ください。


〇今井館教友会様提供分
内村鑑三の活動拠点として知られる今井館教友会様から、下記の雑誌目次の提供を受け「ざっさくプラス」に登録しました(6誌7274文献)

「ギリシヤ語聖書硏究」第1巻第1號(1934年3月)~終刊號(1938年3月)
「舊約知識」創刊号(1934年4月)~第60号(1944年4月)
「十字架の言」1-1(1965年1月)~44-12(2008年12月)
「小さき声」1(1962年9月)~276(1986年3月)
「神学研究」創刊号(1975年10月)~第50号(1995年11月)
「聖書第一年」創刊号(1950年5月)~第255号(1971年7月)

〇独自登載分

「ザ・スニーカー」1993年Spring(1993年4月)~2011年4月号(2011年2月)
※角川書店が発行した角川スニーカー文庫の母艦的なライトノベル雑誌(季刊→隔月刊)。山中智省様からご協力を得て、3922文献を登載しました。全104冊。

「現代の探検」No.1(1970年8月)~No.9(1972年7月)
※山と溪谷社のAdventure&Science雑誌。国会図書館未所蔵。林雄二郎、西丸震哉、小松左京、深田久弥、樋口敬二、本多勝一、三浦雄一郎、園山俊二、須賀次郎、中岡俊哉、戸川幸夫、芳野満彦、森田勇造らが寄稿。9号で休刊。

「Remember(リメンバー)」第1号(1982年)~第17号(1999年2月)
※SFC音楽出版発行の音楽ミニコミ誌(季刊)で、編集兼発行人は高護。漣健児、康珍化、松本隆、伊集加代子、近田春夫、小西康陽、細野晴臣らのインタビューも。国会図書館欠号を含め全17号を登載。

「スプートニク」創刊号(昭和42年2月)~第1巻第10号(昭和42年11月)
※恒文社発行の月刊誌。ソ連で初めて発行されたダイジェスト誌の日本版で、創刊号にはロシア語・英語版と同時に刊行とある。10号以降未見。

「mononcle(モノンクル)」1-1(1981年7月)~1-6(1981年12月)
※伊丹十三責任編集の、朝日新聞社発行の月刊カルチャー誌。誌名はフランス語で「ボクのおじさん」の意味。創刊号には岸田秀、南伸坊、蓮實重彦、北沢方邦、村松友視、寺山修司、糸井重里、山口昌男らが登場。全6冊。

「ファンタジア バトルロイヤル」13-4(2000年3月)~20-7(2007年5月)
※富士見書房のライトノベル誌「ドラゴンマガジン」の増刊。山中智省様からご協力を得て登載しました。「ドラゴンマガジン」本誌は登載準備中です。全21冊。

「生活學校」第1巻第1號(昭和10年1月)~第4巻第6號(昭和13年8月)
※扶桑閣の月刊教育誌。教育史料出版会からの複製版あり。編集人は野村芳兵衛→戸塚廉。松田解子、松永健哉、高山一郎、近藤晴彦、上野保夫、峯地光重、小林かねよ、国分一太郎、槇本楠郎らが執筆。全40冊。

「白金文学」5月号(大正14年5月)~10月号(大正14年10月)
※大阪屋號書店発行の文芸誌で、明治学院の関係者が寄稿。編集人は小林辰四郎。島崎藤村、沖野岩三郎、生方敏郎、中山昌樹、長谷川覚、伊藤富士雄、岡千秋、馬場孤蝶、戸川秋骨、加藤一夫、賀川豊彦らが寄稿。全5冊か。

「ふるさと展望」創刊号(昭和52年10月)~第2巻第8号(昭和53年11月)
※千秋社(地域文化研究協議会)発行の地域文化総合誌で、編集人は斎藤陽彦。“埋もれた地域文化の研究に全国発表の場を”との意図で創刊され、各地の民俗・文化・文芸を掲載。杉浦明平の連載も。全9冊か。

「SEVENエース」第1巻第1号(昭和41年3月)~第1巻第4号(昭和41年6月)
※雄鶏社の若者向け月刊誌。国会図書館は創刊号と3号欠。都筑道夫、黛敏郎、伊丹十三、三保敬太郎、安川実(ミッキー安川)、野末陳平、三谷茉沙夫らが登場。全4冊か。

「セーマ」第1巻第1号(1997年10月)~第2巻第4号(1998年10月)
※セーマ出版発行、哲学書房発売の季刊誌で、編集発行人は中野幹隆。国会図書館所蔵は3冊のみ。水上勉、樹木希林、池辺良、赤瀬川原平、藤森照信、北村和夫らが寄稿。全5冊か。

「季刊絵本」創刊第1号(昭和56年9月)~第10号(昭和60年2月)
※すばる書房発行の季刊誌で、1973~79年に発行された「月刊絵本」の復刊誌。特集「センダック」(3号)、「トミ・アンゲラー」(4号)、「漫画家の絵本」(5号)、「長谷川集平グラフィティ」(6号)など。全10冊か。

「季刊パテーマ」1号(1982年1月)~第16号(1985年10月)
※ゆみる書房発行の季刊誌。医学・看護学の雑誌で、大学教授・医師・看護師・助産師・ソーシャルワーカーらが執筆。パテーマは“悩み”の意。国会図書館所蔵は11号、13~16号の5冊欠。16号で休刊。

「防長史談會雜誌」第1號(明治42年9月)~第38號(大正3年9月)
※山口県の郷土史誌。防長史談会の会誌で、大正3年廃刊。国書刊行会からの複製版あり。

「読書マガジン」創刊号(1982年7月)~第6号(1985年4月)
※Jack Box発行のリトルマガジンで発行人は池永真一郎。特集に「'82上半期のおもしろ本」(1号)、「食の本ガイド/日本のSF」(2号)、「少年文学を現代に問う」(3号)、「What's the WAR?」(5号)。6号以降未見。

「軽量版読書マガジン・Light」第1号(昭和58年8月)~第3号(昭和59年9月)
※Jack Box発行のリトルマガジンで発行人は横川一郎。「読書マガジン」の姉妹誌。特集に「東京のリトルマガジン」(1号)、「'83本と雑誌の総決算」(2号)、「マスコミ人間35人」(3号)。3号で休刊。

「時代」7月創刊号(昭和46年7月)~11月号(昭和46年11月)
※岩崎書店創業者・岩崎徹太が創刊した月刊総合誌(時代出版社刊)で、編集人は橋本進。全5冊中、国会図書館や大宅壮一文庫にも各2冊ずつしか所蔵されておらず、全巻所蔵はCiniiで2館のみという、割と珍しい雑誌。

「秩序」第1号(1952年1月)~第11号(1963年7月)
※白林社→文学グループ秩序発行の文芸誌で、編集人は小檜山俊。国会図書館未所蔵。丸谷才一、中山公男、篠田一士、木島始、窪田般彌、福永武彦、永川玲二、安東次男、三輪秀彦、菅野昭正、飯島耕一、田村隆一らが執筆。全11冊か。

「随筆四季(戦前)」第1輯(昭和16年5月)~第4輯(昭和17年3月)
「随筆四季(戦後)」第1輯(昭和21年6月)~第4輯(昭和22年11月)
※ウスヰ書房(臼井書房)の臼井喜之介が出した随筆誌。戦前戦後併せて8冊中、国会図書館所蔵は戦後1冊のみ。のち「人間美学」に改題。

「NovelJAPAN(ノベルジャパン)」Vol.1(2006年10月)~Vol.9(2007年7月)
「キャラの!」Vol.1(2007年8月)~Vol.14(2009年3月)
※ホビージャパンが発行したHJ文庫の母艦的な月刊ライトノベル雑誌で、2007年「キャラの!」に改題して隔月刊化。