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お知らせ

2022/3/22 今月の新規登載情報

平素より、ざっさくプラスをご活用いただき、ありがとうございます。
今月新たに登載したデータについてお知らせいたします。

新規登載情報につきましては、Twitterざっさくプラスアカウント(@zassakuplus)では随時、メールマガジンでは毎月お知らせしております。どうぞご覧ください。

〇独自登載分


「農村教育研究」第1巻第1号(昭和3年6月)~第3巻第6号(昭和5年8月)
※農村教育研究会の月刊誌。江渡狄嶺、畠山花城、小田内通敏、志垣寛、岡本利吉、栗原藤七郎、田淵藤蔵、大西伍一、柳田国男、下中弥三郎、熊谷辰治郎、佐々井一晃らが執筆。緑蔭書房の復刻版総目次から登載。

「I Love Miyazaki(みやざき)」第1号(1991年6月)~第38号(2004年)
※宮崎県(広報公聴課)が発行した県のPRグラフ誌(年2~3回刊)。知事対談、縁の人によるエッセイ(福島泰樹・堺雅人・温水洋一ら)、特集に「宮崎の家庭料理」(15号)、「宮崎の海岸線」(27号)など。6、8号欠。

「大道」創刊號(大正14年7月)~第13號(昭和6年3月)
※農民運動家・堀井梁歩(金太郎)の月刊誌(創刊号表紙には「堀井梁歩パンフレット」とある)。江渡狄嶺、渡辺浩三、中村牧人、金為助らも寄稿。緑蔭書房から復刻版がある。

「羚」第1巻創刊準備号(2001年6月)~第5巻第20[終刊]号(2006年6月)
※羚の会の同人誌で、発行人は神谷光信、編集人は澤井繁男。横山英行、橋本安央、関口裕昭が連載、佐伯彰一、中沢けい、和田秀樹、饗庭孝男、佐藤洋二郎、陣内秀信、林京子、沓掛良彦、増田みず子らも寄稿。

「町会」第1巻第1号(昭和31年10月)~第6巻第9号(昭和36年9月)
「町と生活」第6巻第10号(昭和36年10月)~第12巻第9号(昭和42年9月)(途中改題「都民と生活」含む)
※都政人協会→東京都自治振興会発行のコミュニティ情報誌。不二出版の復刻版総目次から2430文献を登載。

「學生評論」第1巻第1號(昭和11年5月)~第2巻第2號(昭和12年6月)
※大同書院の総合誌で京都帝大の学生を中心に関西諸大学の学生を糾合して刊行されたが、10号で廃刊。佐々木惣一、滝川幸辰、中井正一、天野貞祐、戸坂潤、杉本良吉らも寄稿。白石書店からの複製版あり。

「みちのくサロン」創刊号(昭和49年9月)~第3、4号(昭和50年5月)
「啄木と賢治」第5、6号(昭和51年1月)~第13号(昭和55年9月)
※みちのく芸術社の文学研究誌。創刊号で高村光太郎、2号で光太郎・賢治、3・4号で石川啄木を特集した後に誌名変更。佐藤勝治、森荘己池らが執筆。

「稿」1号(1977年12月)~6号(1988年12月)
※稿の会発行の日本文学(古代・近代)の研究同人誌。身崎壽、松澤信祐、佐藤義雄、栗原敦、樋口正規、堀川昇が執筆。

「臼杵史談」第1號(昭和6年)~第29號(昭和13年12月)
※臼杵史談会が発行した大分県の郷土史誌。後藤熊雄、その没後は小野常蔵が編集兼発行人を務めた。久多羅木儀一郎、伊東石仏、益田丹鳴、淵青痴らが執筆。NDL所蔵の戦前分29冊を登載。

「同志同行」第1號(昭和5年1月)~復刊第2巻第3號(昭和30年1月)
※芦田恵之助が主宰した国語教育実践誌で、誌名は親鸞の語「同朋同行」に由来。大空社の復刻版から雑索登載分(昭和15~16年のみ)を補充し、全号(26年分)通しての検索が可能に。

「象徴天皇制研究」創刊号(1991年9月)~第3号(1995年1月)
※第2期反天皇制運動連絡会の機関誌で、「研究者」の研究誌ではなく運動体の機関誌を志向。天野恵一、土方美雄、池田五律、野毛一起、菅孝行、木元茂夫、加々美光行らが執筆。

「蝦夷往來」創刊號(昭和6年1月)~第14號(昭和10年4月)
※札幌の古書肆・尚古堂が発行した北海道の郷土史誌で、同店主人の代田茂樹が編集兼発行人を務めた。関場不二彦、高倉新一郎、江崎悌三、河野広道、橘正一らが寄稿。北海道出版企画センターからの複製版あり。6号は未採録。

「仙台郷土研究」第1巻第1号(昭和6年1月)~第14巻第7号(昭和19年7月)、第15巻第1號(復刊)(昭和21年1月)~第16巻第8號(昭和22年8月)
※阿刀田令造が創設した仙台郷土研究会の機関誌で、宮城県の郷土史誌。同会からの復刻版の総目次から、戦前~敗戦直後分の1310文献を登載。

「月刊民藝」第1号(1939年4月)~第32号(1941年12月)
「民藝」第33号(1942年1月)~第70号(1946年7月)
※日本民藝協会の機関誌で、浅野長量が編集発行人、式場隆三郎が編集責任者を務めた。不二出版の復刻版総目次から1418文献を登載。

「フォリオa」1号(1993年4月)~5号(1999年2月)
※ふみくら書房の雑誌。大神田丈二、中村邦生、太田雅孝らが連載、野田研一、高遠弘美らが寄稿。特集に「〈自然〉というジャンル/アメリカン・ネイチャー・ライティング」(2号)、「〈未完〉のポエティクス」(4号)など。

「更生」創刊号(1935年3月)~第40号(1941年8月)
※中央融和事業協会の雑誌で、昭和初期に被差別部落で始まった「経済更生運動」の機関誌。成沢英雄、難波英夫、山本正男、小山三郎、藤範晃、植木俊助、竹本春一らが執筆。不二出版の復刻版総目次からの登載。

「ツシタラ」第1輯(昭和34年)~第5輯(昭和36年4月)
※文治堂書店から刊行された「中島敦全集」(全5巻)の月報。吉川幸次郎、中村光夫、武田泰淳、深田久弥、河上徹太郎、土方久功、荒正人、山本健吉らが寄稿。

「人物評論」第1年第1号(1933年3月)~第2年第3号(1934年3月)
※大宅壮一主宰の人物・時事評論誌(人物評論社)。徳永直、武田麟太郎、椋鳩十、立野信之、田村栄太郎、貴司山治、竜胆寺雄、浅原六朗、布施辰治、鈴木安蔵、らが寄稿。不二出版の復刻版総目次からの登載。全13冊。

「言語と文学」創刊号(昭和51年4月)~第20号(昭和59年6月)
※光村図書出版の国語教育誌。中谷孝雄、尾崎秀樹、保昌正夫、北川透、饗庭孝男、石川忠久らが寄稿、三好行雄・江藤淳、前田愛・平岡敏夫、三浦哲郎・高井有一らの対談も。NDL欠号は20号の雑誌総目次からカバー。

2022/3/14 JKBooks「東洋経済新報/週刊東洋経済デジタルアーカイブズ」との連携を開始しました

平素より、「ざっさくプラス」をご活用下さり、ありがとうございます。
このたび、ジャパンナレッジ様のJKBooks「東洋経済新報/週刊東洋経済デジタルアーカイブズ」との連携を開始いたしました。「ざっさくプラス」と「東洋経済新報/週刊東洋経済デジタルアーカイブズ」の双方を契約されている機関様では、ざっさくプラスの検索結果から「東洋経済新報/週刊東洋経済デジタルアーカイブズ」の本文ページへ、ダイレクトに遷移することができます。

『東洋経済新報/週刊東洋経済』は日本経済の近代化が大きなうねりとなって躍動を始める明治28(1895)年、政府に対する監督者、実業家への忠告者、世界経済に関する情報提供者としての経済雑誌が待望される時期に創刊されました。自由・民主・国際平和を基本方針として、小日本主義の立場から対外膨張や帝国主義を徹底批判、金輸出平価解禁の提唱、先進的な内容の普通選挙要求、国際連盟脱退反対など、常にユニークな言論を展開した同誌の内容は、天下国家の問題から会社評論まで多岐にわたり、後に首相を務めた石橋湛山はじめ天野為之、三浦銕太郎、高橋亀吉など、当代を代表する論客たちが健筆をふるいました。

旬刊(月3回)でスタート後、早くも大正8(1913)年に週刊化を実現。特筆すべきは、関東大震災で配送・印刷が停止した1923年9月の3号を除き、現在に至るまで空白期がないことです。太平洋戦争下の言論弾圧と用紙統制が厳しさを増した時期も、諸々の圧迫をかいくぐり、決して隘路に陥ることなく独自の言論活動を続けました。東京空襲が頻繁かつ大規模化した1944年末から翌年8月の終戦にかけて、多くの週刊誌が月刊化または休刊に追い込まれる中、秋田県の横手に製作機能を疎開させる執念により中断を免れ、その後のGHQ占領期間も含め、誌名とおりの刊行サイクルを守りました。よって通常号はすべて残っています。

「ざっさくプラス」には、各種の目録類から採録された、部分的な目次を登載しておりましたが、総目次は登載しておりませんでした。今回、東洋経済新報社様からこれらの目次データの提供を受けて「ざっさくプラス」へ登載しますとともに、詳細 画面から1クリックで一次資料へとアクセスできるようになりました。ぜひご活用下さい。

※従来の「目録」由来のデータも並存しておりますので、同じ記事に対して2つ以上の異なる書誌が存在している場合がございます。あらかじめご了承ください。

※ジャパンナレッジについて
https://japanknowledge.com/library/aboutlib.html
※JKBooks について
https://japanknowledge.com/library/jkbooks.html
※「東洋経済新報/週刊東洋経済デジタルアーカイブズ」について
https://japanknowledge.com/contents/toyokeizai/


◎お問い合わせ先
株式会社 皓星社 ざっさくプラス編集部
〒101-0051
東京都千代田区神田神保町3-10
TEL 03-6272-9330FAX 03-6272-9921
Mail zassaku-plus@libro-koseisha.co.jp

2022/2/24 今月の新規登載情報

平素より、ざっさくプラスをご活用いただき、ありがとうございます。
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〇独自登載分


「友愛新報」第1号(大正1年11月)~第38号(大正3年10月)
※友愛会の機関誌で、鈴木文治、安部磯雄、小河滋次郎らが執筆。「日本労働組合総同盟五十年史刊行資料 第1集」の総目次から登載。39号から「労働及産業」となり、そちらはNDLデジタルコレクションから登載済(欠号あり)。

「密教論叢」創刊號(昭和8年11月)~第22、23號(昭和17年7月)
※大正大学内真言学研究室発行の密教研究誌。神林隆浄、田中海応、櫛田良洪、清水亮昇、三浦章夫、守山聖真、亀井宗忠、宮崎栄雅、住田恵孝、権田快寿らが執筆。第一書房の複製版から登載。全20冊。

「すみとも」第1号(1997年1月)~第17号(2001年11月)
※住友グループ広報委員会発行の企業PR誌。吉井秀一、佐々木幹郎、末岡照啓、平松邦夫らが連載、天野祐吉、山極寿一、四方田犬彦、米原万里、多田富雄、橋爪紳也、川本三郎らが寄稿。17号で休刊、1996年秋の創刊準備号は欠。

「杼」創刊号(昭和58年5月)~第6号(昭和62年7月)
※絓秀実と渡部直己が編集委員を務めた批評誌で、編集兼発行人は江中直紀。蓮実重彦、富岡幸一郎、鈴木貞美、四方田犬彦、竹田青嗣、上野昻志、芳川泰久、和田雅秀、石崎洋司らが執筆。

「靑年日本」第1號(明治31年11月)~第5號(明治32年6月)
※東邦青年会本部の月刊誌で、編集兼印刷者は西川光次郎。NDLデジタルコレクションから「寄書」「主張」「史壇」「漫録」「文苑」などの粗い目次を取り直して92件の記事を登載。村松蓼洲、児玉花外らが執筆。5号以降未見。

「諷刺画研究」1号(1992年1月)~59号(2014年1月)
※美術同人社発行の研究誌。漫画史研究の第一人者であった清水勲が編集、江戸から現代までの戯画史・漫画史・諷刺画史をカバー。55号までは臨川書店からの保存版目次から登載、59号に「60号が最終号」と予告があるが未見。

「季刊人間雑誌」創刊号(1979年12月)~第9号(1981年12月)
※草風館の季刊誌で、編集人は草野権和。表紙・題字・目次は田村義也。海外渡航、公害、朝鮮人、冤罪、ハンセン病、労働などをテーマとした聞書、ルポルタージュを掲載、3~5号には吉田司「下下戦記」を連載。

「評言と構想」第1輯(昭和50年4月)~第22輯(昭和57年1月)
※評言と構想の会発行の近代日本文学の研究同人誌で、編集人は栗坪良樹。同人に小野寺凡、日高昭二、山崎一穎、吉田蕃、13号から今村忠純、曽根博義が参加。関口安義、青山毅らが執筆、谷沢永一「署名のある紙礫」も連載。

「朝鮮労務」第1巻第1号(昭和16年10月)~第4巻第10号(昭和20年4月)
※朝鮮労務協会の機関誌。上田龍男、宮孝一、森戸辰男、岩本正二、大野緑一郎、高見玄一郎、御手洗辰雄、暉峻義等らが執筆。緑蔭書房の復刻版総目次から登載。3巻5号、4巻6号・8号・9号は欠で、全20冊。

「獨逸文學」第1年第1輯(昭和12年6月)~第7年第3輯(昭和18年12月)
※東京帝国大学独逸文学研究会のドイツ文学雑誌で、有朋堂や弘文堂書房が発行。木村謹治、高橋義孝、高橋健二、富士川英郎らが執筆。第一書房からの複製版あり。前身誌「ERNTE(エルンテ)」はすでに登載済。

「救世」第1号(1895年3月)~第20号(発行年月日不詳)
「救世(第二次)」第1号(1899年10月)~第7巻第99号(1911年4月)
※日本力行会設立者の島貫兵太夫が創刊したキリスト教伝道誌で、1909年には『渡米新報』を吸収。キリスト教史・移民史。不二出版の復刻版総目次からの登載。

「兵庫教育大学近代文学雑志」第1号(1990年1月)~第30号(2019年2月)
※同大大学院教科教育実践開発専攻言語系教育コース(国語)前田〔貞昭〕研究室の日本近代文学の研究誌(年刊)。30号掲載の総目次からの登載。前田の他、鈴木敏雄、牧戸章、土山和久、河野智文らが執筆。

「稿本近代文学」第1集(1978年9月)~第20集(1995年)
※筑波大学文芸・言語学系平岡〔敏夫〕研究室→同大日本文学会近代部会発行の研究誌(年刊)。21号からは国立国会図書館「雑誌記事索引」に採録されており、雑索欠号補充により全号(40冊)通しての検索が可能に。

「論究」創刊号(1980年12月)~第16号(2001年7月)
※論究の会→文芸理論研究会が編集・発行した日本近代文学の研究同人誌。矢野昌邦、黒崎峰孝、大竹雅則、石阪幹将、石本太郎、小川武敏、津田洋行、坂敏弘、池田功、宮越勉が執筆。

「史蹟名勝天然紀念物」第1巻第1号(1914年9月)~第6巻第5号(1923年5月)、同〈昭和編〉第1集第1号(1926年1月)~第19集第8号(1944年8月)
※史蹟名勝天然紀念物保存協会の会報。郷土史記事も豊富。不二出版の復刻版総目次から大正期・昭和期を合わせて5013文献を登載。

「いま、人間として」序巻(1982年5月)~第11巻(1984年12月)
※径書房の季刊誌。井上ひさし、鶴見俊輔、織田正吉、山口泉、石牟礼道子、水上勉、真木悠介、なだいなだ、高史明、岡部伊都子、日高六郎、塩野未生、上野英信、高木仁三郎らが寄稿。11号で終刊、別巻3冊も同時搭載。

「系譜と伝記」第1巻第1号(大正10年3月)~第3巻第10号(昭和2年6月)
「国史と系譜」第4巻第1号(昭和2年8月)~第5巻第4号(昭和3年9月)
※系譜学の泰斗・太田亮が主幹を務めた系譜学会が立命館大学出版部から出した雑誌。近藤出版社の復刻版から登載。7号・3巻4号・3巻6号は欠。

「芥川龍之介」第1号(1991年4月)~第3号(1994年2月)
※洋々社の芥川龍之介研究誌。関口安義、志村有弘、浅野洋、渡部芳紀、中井英夫、諏訪優、福田清人、芹沢俊介、保昌正夫、伊藤桂一らが執筆。佐多稲子、尾崎秀樹、中村真一郎へのインタビューも。全3冊。

「三人」第1号(1932年10月)~第28号(1942年6月)
※詩人・竹内勝太郎に師事した3人の三高生、富士正晴・野間宏・桑原静雄(のち筑摩書房2代目社長となる竹之内静雄)が主宰した伝説的な文芸同人誌。野間の処女作「暗い絵」の原型「車輪」も掲載。不二出版の復刻版総目次から登載。

「自然生活」第1集(1990年7月)~第11集(1997年1月)
※野草社の、環境問題や自然生活に関する雑誌で、同社創業者の石垣雅設が編集。山尾三省、矢追日聖が連載、高木仁三郎、福岡正信、出口三平、出口和明、津名道代らが執筆。石垣はのち小汀良久が創業した新泉社を継承、同社長。

「ポラーノ」創刊号(1990年3月)~8号(1997年3月)
※帝国女子大学(現・大阪国際大学)家政学部児童学科発行の雑誌。松田司郎と竹内オサムが編集、宮沢賢治研究・マンガ研究記事が豊富。学生の論文の他、あまんきみこ、神沢利子、長新太、宮川ひろ、林光らへの聞き書きも。

「メタポゾン」創刊号(2011年1月)~第11号(2017年12月)
※作家・大西赤人が責任編集する文芸誌で、編集人・鈴木康之、発行人・大西赤人(10号まで)。11号は大西巨人特集。佐々木譲、北大路公子、大西一穂、小路幸也、西原理恵子、谷口源太郎、長谷川集平、森枝卓士らが執筆。

2022/1/27 今月の新規登載情報

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〇独自登載分


「綴方學校」第1巻第1號(昭和12年1月)~第4巻第2號(昭和15年3月)
※椎の木社の国語教育月刊誌で、編集兼発行人は百田宗治。室生犀星、丸山薫、高見順、草野心平、中西悟堂、伊藤整、矢田津世子らも寄稿。教育史料出版会からの複製版があり前誌「工程」(昭和10~11年)は登載済。

「下野史談」第1卷第1號(大正13年1月)~第14卷第2號(昭和12年4月)
※下野史談会発行の栃木県の郷土史誌で、郷土史家の田代善吉(黒滝)が編集。国書刊行会からの複製版から戦前分を登載。佐藤行哉、近藤亀吉、久保井倉吉、田中曉夢、土屋喜四郎、小太刀源吉、森本樵作らが執筆。

「連合婦人」第1号(1928年5月)~第147号(1942年9月)
※東京連合婦人会の機関誌。吉岡弥生、守屋東、小泉郁子、山田わか、徳永恕子、大妻コタカ、久布白落実らが執筆。不二出版の復刻版総目次から登載で、143号、145・146号、148号以降は欠。

「影書房通信」1(1993年12月)~19(1998年6月)
※影書房の出版PR誌(季刊)で、編集人は徐京植。西村誠、西井一夫、鵜飼哲、宮田毬栄らが寄稿、岡部伊都子、石川逸子、森まゆみ、藤田省三、ノーマ・フィールド、朴聖焌らへのインタビューも。19号以降未見。

「新風土」第1巻第1号(昭和13年6月)~第7巻3号(昭和19年3月)
※小山書店の随筆誌(月刊)。創刊号の執筆者に徳田秋声、柳田国男、石原純、安田靫彦、佐藤春夫、高村光太郎、斎藤茂吉、朝倉文夫、牧野富太郎、井伏鱒二、宇野浩二ら。研究同人誌「地上」第1集所収の総目次より登載。

「現代宗教」第1巻第1号(1975年3月)~第1巻第5号(1976年6月)
※エヌエス出版会の宗教雑誌(季刊)。佐々木宏幹、宮田登、山折哲雄、内藤正敏、小野泰博、柳川啓一、小田晋、市川白弦、梅原正紀、芳賀登、小松和彦らが執筆。5号で中絶。

「現代宗教」第1号(昭和54年4月)~第5号(昭和57年7月)
※春秋社の宗教雑誌。エヌエス出版会の同名誌の再刊で、季刊形式をやめ特集形式を採用。編集同人は佐々木宏幹、宮田登、山折哲雄。「カリスマ」(1号)、「山岳宗教」(2号)、「聖地」(3号)、「修行」(4号)などを特集。

「人情地理」第1巻第1號(昭和8年1月)~第1巻第5號(昭和8年5月)
※武侠社の月刊誌。「犯罪科学」終刊後に新たに創刊され、編集後記曰く「学術と猟奇と趣味の満載!」。鳥居龍蔵、清野謙次、北野博美、柳田国男、三村清三郎、永見徳太郎、小谷部全一郎らが執筆。5号以降未見。

「今昔」第4巻第1号(昭和8年1月)~第4巻第11号(昭和8年11月)
※小田原書房の江戸趣味誌で、編集兼発行人は島田一郎(筑波)。森銑三、木村仙秀、小寺融吉らが執筆。NDLデジタルコレクションのデータ欠号をゆまに書房の復刻から補充し、全号(49冊)通しての検索が可能に。

「地方史文献年鑑 2019」
※白鳥舎発行/岩田書院発売の、年刊の郷土史研究雑誌目次総覧。飯澤文夫編。収録された地方史研究雑誌1611誌の25917文献を登載しました。

「Brunnen(ブルンネン)」1(1950年4月)~217(1979年10月)
※ドイツ語関係図書の版元・郁文堂の月刊PR誌で、現在も継続刊行中。高橋健二、相良守峯、星野慎一らが寄稿。「株式会社郁文堂創業八十年記念誌」(1979年)掲載の総目次から前身誌「NEUE BÜCHER」を含めて登載。

「カスタニエン」第1冊(1933年2月)~改巻第6号(1938年6月)
※京大独逸文学研究会発行の雑誌。中部大学発行の雑誌「アリーナ」7号の大山襄「「カスタニエン」と大山定一~自立する文学へ」所収の総目次より登載。本野亨一、和田洋一、板倉鞆音、武田昌一らが寄稿。全25冊。

「近代芸術」第1巻第1号(大正6年5月)~第1巻第5号(大正6年9月)
※近代芸術社の月刊文芸誌で、編集兼発行人は佐藤緑葉。若月紫蘭、石井直三郎、石井忠純、原田実、佐久間政一、白鳥省吾、若山牧水、川島つゆらが寄稿。研究同人誌「地上」第2集所収の総目次より登載。

2021/12/24 今月の新規登載情報

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〇独自登載分

「犯罪科學」第1巻第1号(1930年6月)~第3巻第16号(1932年12月)
※武侠社の月刊誌で犯罪学、法医学の研究報告を軸に探偵小説、犯罪実話、古今東西の猟奇譚などを混在させた総合雑誌。徳田彦安、後藤朝太郎、岩田準一、丸木砂土らが執筆。不二出版の復刻版総目次から登載、全21冊。

「福永武彦研究」創刊号(1996年8月)~第16号(2021年11月)
※福永武彦研究会から継続刊行中の研究誌で、9号から判型を変更。三坂剛、和田能卓、井手香理、近藤圭一、山田篤朗、西田一豊、木下幸太、渡邊啓史、林雅治、青木康彦らが執筆。

「トロツキー研究」第1号(1991年11月)~第27号(1998年10月)
※トロツキー研究所の機関誌で、柘植書房→柘植書房新社が発売。ロシアの革命家レフ・トロツキーの思想を紹介。28号からはNDL「雑誌記事索引」に採録されており、雑索欠号補充により全号(73冊)通しての検索が可能に。

「蟬」1号(昭和50年7月)~6号(昭和58年7月)
※文治堂書店刊の文芸誌。同社創業者の渡辺文治(谷川清二)の他、天野正男、木村和、桑原千代子、田鍋幸信らが執筆、北川太一が「高村光太郎伝試稿」を連載。6号は文芸書肆・桜井書店創業者の桜井均の追悼号。全6冊。

「子どもの本棚」1号(昭和49年6月)~32号(昭和55年10月)
※日本子どもの本研究会編の研究誌(季刊)で、同会編の同名書評誌(月刊)とは別。明治図書出版→日教販が発行。編集委員に鳥越信、小河内芳子、黒沢浩、代田昇、渋谷清視、横谷輝、増村王子、北川幸比古らが名を連ねる。

「ラ・スムーズ」第1號(大正14年1月)~第4巻第9號(昭和3年9月)
※白水社が現在も継続刊行中の、フランス語学習とフランス語圏文化に関する月刊誌「ふらんす」の継続前誌。辰野隆、内藤濯、小松耕輔、田島清、町田梓楼、吉江喬松、山田珠樹らが寄稿。

「Par Avion(パー・アヴィヨン)」第1号(1988年4月)~終刊号(1989年6月)
※SDC出版部→MAD出版で、編集人は加賀山弘。青山南、奥本大三郎、川本三郎、矢川澄子、長田弘、宮本貢、由良君美、久世光彦、吉本由美、渡辺保らが連載、村上春樹の翻訳やインタビューも。全7冊。

「へるめす」第1号(1984年12月)~第18号(1989年3月)
※岩波書店の季刊誌。編集同人は磯崎新、大江健三郎、大岡信、武満徹、中村雄二郎、山口昌男で、編集・発行者は大塚信一。19号からの隔月刊化以降は国立国会図書館でデジタル化済(「雑誌記事索引」は61~67号を採録)。

「ビジネスマン」第1巻第1号(昭和44年12月)~第2巻第7号(昭和45年7月)
※学習研究社のビジネスマン向け月刊誌。内橋克人、鈴木成裕、秋元秀雄、中江利忠、池田政次郎、白川陽一郎、沢田久男、日高保馬、三鬼陽之助、藤本義一、木谷恭介、佐賀潜、森村誠一らが執筆。全7冊。

「童話研究」第1巻第1号(1922年7月)~第14巻第1号(1935年1月)
「教育行童話研究」第15巻第1号(1935年6月)~第21巻第8号(1941年8月)
「綜合童話大講座」1932年11月~1934年10月
※日本童話協会の雑誌。久山社の復刻版総目次から20年分(欠号あり)・全159冊・4071文献を登載。

「東京と京都」通巻38號(1954年1月)~通巻217号(1969年4月)
※白川書院の月刊随筆誌(観光・文学散歩・探訪・食味往来)。改題前誌「京都」(1~37号)は登載済み。通巻218号から誌名を「京都」に戻して継続刊行中。143号と208号は欠。16年分・3461文献を登載。

「ラテルネ」創刊号(昭和35年4月)~第90号(2003年9月)
※同学社の出版PR誌(年2回刊)で、社風からドイツ文学に特化して国松孝二、高橋義孝らドイツ文学者が多数寄稿。小牧健夫・実吉捷郎・R.R.ヴーテノー、古見日嘉の追悼特集も。90号までの複製版総目次からの登載。継続刊行中。

「蒼い共和国」1(昭和48年7月)~3(昭和49年4月)
※創造群でらしねの文芸総合誌(季刊)。岳真也、普光江泰興、柾谷悠、山崎行太郎、直井民也、中川純、小谷肇らの他、篠山紀信、永島慎二、村野四郎、開高健、岡田喜秋、金子光晴、真崎守、市原悦子らも寄稿。4号以降未見。

「イロニア」vol.1(平成5年7月)~vol.12(平成8年4月)
※新学社の文芸誌(季刊)。保田與重郎の文業と関心の在処を手がかりに文学と芸術を改めて考えようとの意図で創刊。岡野弘彦、谷崎昭男、林富士馬、ヴルピッタ・ロマノ、桶谷秀昭、川村二郎、新保祐司らが連載。12号で終刊。

「ず・ぼん」第1号(1994年7月)~第2号(1995年7月)
※ポット出版の図書館とメディアの雑誌。創刊号は「富山県立近代美術館・図書館事件」、2号は「メディアと差別」を特集。3号からはNDL「雑誌記事索引」に採録されており、欠号補充により全号(19冊)通しての検索が可能に。

「たまや」創刊号(2003年5月)~第4号(2008年5月)
※季村敏夫と瀧克則が編集人、間村俊一が発行人を務めた文芸誌で、山猫軒発行。多田智満子、佐々木幹郎、島田幸典、鬼海弘雄、種村季弘、高橋睦郎、岡井隆、加藤郁乎、笠原芳光、小澤實、相澤啓三、水原紫苑らが寄稿。全4冊。

「デモクラシイ」第1卷第1號(大正8年3月)~第1卷第8號(大正8年12月)
「先驅」創刊號(大正9年2月)~8月號(大正9年8月)
「同胞」創刊號(大正9年10月)~5月號(大正10年5月)
「ナロオド」創刊號(大正10年7月)~4月號(大正11年4月)
※いずれも新人会機関誌で法政大学出版局の複製版総目次から登載。

「季刊 蕾」第1号(昭和50年12月)~第5号(昭和51年12月)
「KALOS」第1巻第1号(1977年7月)~第4巻第8号(1980年2月)
※創樹社美術出版の美術工芸誌で、「KALOS」と改題後は西洋美術工芸に特化。「KALOS」7号からは土日社発行。井伏鱒二、瀬戸内晴美、宇野千代らも寄稿。計13冊。

「省察」第1号(1989年3月)~第5号(1993年12月)
※西田書店の批評誌(年刊)。吉増剛造、渡辺哲夫、長谷川宏、井波律子、鶴岡真弓、松山巌、市村弘正、太田省吾、池澤夏樹、加藤典洋、富永茂樹、長田弘、浅見洋二、谷川多佳子、谷川恵一、鵜飼哲、藤井貞和らが執筆。5号で休刊。

「解纜」第1号(昭和61年12月)~第3号(昭和63年11月)
※藤本寿彦が編集兼発行人を務めた近代日本文学の研究誌。佐藤和正、曽根博義、久保忠夫、布村弘が寄稿。曽根が「雑誌「教育・国語教育」掲載の文学作品」(2号)を寄せているが同誌は先日「ざっさくプラス」に登載したばかり。

「考」1号(1985年6月)~2号(1988年9月)
※グループ・考→考の会発行の近代日本文学の研究誌。棚田輝嘉、奥田浩司、水洞幸夫、梅本宣之、義積弘幸、本堂立朗が執筆。全2冊。

「児童漫画研究」第1号(昭和55年7月)~第4号(昭和58年5月)
※竹内オサムが編集兼発行者を務めた児童漫画の研究誌で、自費出版同人誌「ビランジ」の前史にあたる。藤本芳則、武庫守男、小倉多恵子、宮川健郎、宮下幸子が執筆。下記に2号表紙写真あり。

「海外児童文学通信」1(1984年9月)~18(1993年8月)
※犬飼和雄を中心とした同人誌(半年刊)で、金原瑞人が編集。ぬぷん児童図書出版が発行。酒寄進一、沢登君恵、市村繁幸、西村醇子、和田禮子、母袋夏生らが執筆。安藤紀子による海外の児童文学賞紹介の連載も。全18冊。

「日本文化」第1巻(1976年9月)~第6巻(1981年9月)
※財団法人日本文化研究所(東畑精一会長)の機関誌(年刊)で、編集人は村上兵衛。宮本常一、信原尚武、渡部昇一、安田武、梅棹忠夫、橋本峰雄、外山滋比古、米原正義らが寄稿。全6冊。

「闇一族」創刊号(昭和45年12月)~第3号(昭和47年5月)
※早稲田出研の雑誌(不定期刊)。牛六郎太、川崎隆生、衛紀生の他、関曠野、松永伍一、秋山清、竹中労、土方鉄、斎藤真一らが寄稿。五木寛之、鈴木忠志のインタビュー、黒田喜夫・笠原伸夫の対談なども。3号以降未見。

「actes(アクト)」NO.1(1986年5月)~NO.5(1988年12月)
※日本エディタースクール出版部の社会科学×現代思想誌(年2回刊)で、ディレクターは福井憲彦と山本哲士。1号はピエール・ブルデュー特集。特集は「思想の地盤がえ」(3号)、「現代空間論」(4号)など。

「季刊オリザ」第1号(昭和53年4月)~第11号(昭和63年7月)
※工藤正広が編集兼発行人を務める同人誌で、誌名は宮沢賢治「グスコーブドリの伝記」に由来。菊地昌實、清水ひろし、相馬修一、神谷忠孝、嵩文彦、笠井嗣夫、小平武、原あけみ、いのうえひょうらが執筆。10号欠。

「春霞刀苑」創刊号(昭和37年5月)~冀望号(平成29年12月)
※日本刀愛好家団体・日本春霞刀剣会の機関誌(季刊)で、同会会長の犬塚徳太郎(寿仙)・恒之父子が編集兼発行人を務めた。馬場一弥、大竹英一、川口博司、片岡道雄らが寄稿。55年分・全222冊(3271文献)を登載。

「総動員」創刊号(昭和14年6月)~第2巻第10号(昭和15年10月)
「国民総力」第2巻第11号~第2巻第12号(昭和15年12月)
※国民精神総動員朝鮮連盟の機関誌。由上冶三郎、塩原時三郎らの他、朝鮮人の執筆も多数。菊池寛、久米正雄らも寄稿。緑蔭書房の復刻版総目次から登載、全19冊。